宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
生活に困窮する妊婦支援については、国が令和5年度の母子保健対策関係概算要求の概要の中で、新規事業として低所得者の妊婦に対する初回産科受診料の支援があり、内容としましては初回産科受診料の一部または全部を補助し、把握した妊婦について必要な支援が提供されるよう関係機関との連携を図ることとされております。
生活に困窮する妊婦支援については、国が令和5年度の母子保健対策関係概算要求の概要の中で、新規事業として低所得者の妊婦に対する初回産科受診料の支援があり、内容としましては初回産科受診料の一部または全部を補助し、把握した妊婦について必要な支援が提供されるよう関係機関との連携を図ることとされております。
補助金を受けずに実施した5事業につきましては、当該補助金の補助対象経費が美ら島おきなわ文化祭2022の開催に合わせた新規事業、または既存事業の拡充部分のみとなったため、過年度に実施したイベントにつきましては県補助金を受けない形での開催となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 當山全克議員。 ◆當山全克議員 御答弁ありがとうございます。2年前から沖縄での開催は分かっていたと思います。
現在進めている新規事業の5つの路線の進捗状況及び計画されている新規路線との整合性や緊急性を鑑みながら事業化を検討していきたいと考えております。 ◆17番(金城敦議員) 豊原地域は全然いろんな面で整備がされていないので、ぜひこれからよろしくお願いします。また、市道与座豊原線の舗装面は、沈下やクラック等で損傷が激しいので、1日も早く整備が終わるようお願いいたします。
小項目1、次年度の新規事業として議会の資料を電子化するための参考機種等を使って体験したが、市として電子資料を導入する考えはないか伺う。 件名5、三和地域市営住宅建設について。平成31年に三和地域市営住宅建設の計画が策定され、また當銘市長の選挙公約でもある喜屋武地域での市営団地建設の挑戦についてPFIを活用しての早期建設の可能性を伺う。小項目1、三和地域市営住宅建設の進捗状況について。
安定した子牛生産に向けた取組としましては、令和元年度から分娩時の事故低減のために、分娩監視装置の導入補助、また新規事業ではございますが、県外及び県内からの母牛更新事業の導入を一括交付金を活用してやっております。そのほか市の単独事業といたしまして、優良繁殖雌牛奨励事業を実施しており、この事業の実施により生産の向上につながっているものと考えております。
また、新たな取組など、面談、人が必要だと思いますので、今でもこども部で抱えている相談とか人員体制は厳しいのがあるのかと本員は感じていますので、この辺は全庁的に、こういう新規事業ですので丁寧にしっかりと進めていけるように、ほかの部局の応援もまたお願いしたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
今年度より新規事業としまして宮古島市養豚経営安定化補助事業がございます。事業内容としましては、養豚経営の安定化に寄与することを目的として、配合飼料の経費に対し予算の範囲内において補助金を交付する事業となっております。養豚のための配合飼料の購入に係る経費の50%以内となっております。
浦添北道路は、平成30年3月18日に供用開始、さらに浦添北道路はⅡ期線が新規事業化されますが、当該事業の課題等の整理や円滑な事業の実施を目的に浦添西海岸関連道路に関する調整会議もありますが、浦添北道路は将来的には6車線の予定だと聞いておりますが、今度の拡張計画は4車線を国道58号宜野湾バイパスへの延長と聞いておりますが、現在の宇地泊インターチェンジ付近は地域内交通渋滞に加え、通過交通が集中し渋滞があります
また、新規事業も多く、取り組むタイミングなども注視している状況となってございます。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) この不妊治療に関しては、私この9月に行われた選挙のときに、いろいろ市民の方に多くを語ったのですけれども、自分の実績も語らず、ほかの政策も語らず、不妊治療のみだけやりました。絶対にやると。これずっと取り組んでいくというふうにやりました。
おきはくんウォーク、これも100歩歩くと1ポイントになって、1日上限8,000歩の80ポイント、今2万ポイントで2,000相当の特典に何か変えられるというのが令和5年2月から始まると伺っているのですけれども、こういうものというのを地域通貨、地域ポイントの部分に代用することができないのかなと考えているのですが、②地域通貨・地域ポイントを導入することで、地域内での経済循環、新規事業者が参入しやすくなる、
浸透池、勾配修正、再整備、圃場の再整備など、こういった改修事業としましては基本的に新規事業の採択というふうな考え方になるかと思っております。農地整備関連の事業に関しましては、基本的には農業農村整備事業管理計画の中で5年計画で事業化に向けて進んでいるということになります。
小項目1、糸満南小学校の校舎増築について、検討の進捗状況につきましては校舎増築新規事業としてできるだけ速やかに設計予算の確保に努めてまいりたいと考えております。
なお言葉の定義としましては、施設整備が完了するなど公約が実現し終えたものを達成、農水産業の振興など新規事業も立ち上げているが完了ではなくて継続して取り組む必要があるものを継続中、事業化に向けて予算措置や事業調整に入るなど着手しているものを着手、公約を見直したものを見直し、まだ検討していないものを未着手と定義させていただきます。私は平成24年と令和2年に公約を掲げ、村長選挙に臨んでおります。
今年度、一括交付金の新規事業として内閣府に申請していたものの、学校給食の食材費に該当するため、通常行政経費であることから、一括交付金の経費として認められなかったため、補正減としております。 ◎教育部長(砂川勤君) 議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)の21ページ、総務費、総務管理費の16目地方創生臨時交付金事業費についてでございます。
また、県外保育士誘致支援事業補助金につきましては、令和3年度の12月補正において予算化し、新規事業として実施しておりますが、その実績として4人の方が市内の4か所の認可保育施設において採用されております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 続きまして、②令和4年度の目標をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
日常生活圏に病院や商業地が遠くなれば、若者は働く場所や便利さを求めて流出していくと思われるが、市の対策や予算の配分、新規事業の優先方法について見解を伺う。 件名3、職員の休職状況について。小項目1、新聞やテレビ報道からメンタル不調の職員が増加傾向にあるとの報道がありますが、本市の職員の休職においての状況や原因、対策について伺う。ア、現在の職員の休職者数と直近の10年間の人数を伺う。
宮古島市としての開催につきましては、軽石対策、燃料費補助等について3漁業協同組合に対して5月に県の担当者にウェブ会議で説明している状況でございまして、市の説明会としましては、不利性解消、燃料費補助等、新たに始まる水産業新規事業について3漁業協同組合の方向性、理解、意向を確認する上でも調整が必要であるとしておりまして、6月に協議を行い、7月中に説明会の開催を予定しております。
チルドレンズセンター事業においては、ボランティア活動を促進しつつ、動物園を活用したイベントを行うなど、ユニークな新規事業を実施いたします。 そのほかWEBチケットや観光関連企業等とタイアップしたセット券の導入を図り、各種SNSを活用し、積極的な魅力の発信とオリジナル物販、飲食メニューの開発など、収益の増加に取り組んでまいります。
政策事業に関しては、新規事業17本、継続事業105本、計122本の政策事業となっており、費用対効果等慎重に審議が行われました。 予算の組替えを求める動議に対しては、てぃーちがー公園整備事業についてであります。
令和4年度当初予算におきましては、新規事業としてマティダ市民劇場の機能強化、舞台照明設備改修事業、それと八重干瀬のさらなる有効活用と保全体制の確立に向けた八重干瀬活用促進事業、また児童生徒の活躍の場を促進するための従来の選手派遣費補助金事業を拡充をしております。また、子育て環境の整備として、中学校卒業までの通院に対して支援を拡充しております。こども医療費助成事業ということで盛り込んでございます。