宜野湾市議会 2020-09-18 09月18日-06号
次は、新型コロナウイルス感染症対策について伺いたいと思います。全国で新型コロナの感染拡大が続いている中、沖縄県においては、7月8日、69日ぶりに感染者が報告されてから現在に至るまで、その数が急増して、2,310人という現状にあります。緊急事態が宣言され、市民の行動が制限されている状況下、老人福祉センターや中央公民館、児童センターなど、多くの公共施設が閉館となりました。
次は、新型コロナウイルス感染症対策について伺いたいと思います。全国で新型コロナの感染拡大が続いている中、沖縄県においては、7月8日、69日ぶりに感染者が報告されてから現在に至るまで、その数が急増して、2,310人という現状にあります。緊急事態が宣言され、市民の行動が制限されている状況下、老人福祉センターや中央公民館、児童センターなど、多くの公共施設が閉館となりました。
│[三常任委員会] ││ 第 50 │閉会中の継続審査の申し入れについて ││ │[議会運営委員会] ││ 第 51 │閉会中の継続審査の申し入れについて ││ │[新型コロナウイルス感染症対策
御質問、件名1、新型コロナウイルス感染症対策と支援策について。小項目4、市内保育施設に勤務する保育士や職員、放課後児童クラブの支援員へのプレミアム商品券配布についてお答えいたします。 本市においては、市内保育施設に勤務する保育士や職員、放課後児童クラブ支援員へのプレミアム商品券配布については、現時点では想定しておりません。 次に件名6、保育士の処遇改善について。
(1)新型コロナウイルス感染症対策について。沖縄のリーディング産業は観光産業であり、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けております。感染拡大は一時的に低下していますが、まだまだ油断できない状態だと思います。ところで、政府は来月10月からGoToトラベルキャンペーンについて、東京都を対象に検討しています。
公表する情報等の詳細については、都道府県知事宛ての令和2年2月27日、令和2年3月1日付け厚生労働省健康局発事務連絡、令和2年7月28日付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部発事務連絡にて示されています。
新型コロナウイルス感染症対策について伺います。小中学校の休校の在り方、それを伺います。 ○平良眞一副議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 おはようございます。知念秀明議員の御質問にお答えいたします。
───┘ 本日の会議に付した事件及び処理結果┌─────┬───────┬───────────────────────────────┐│件 名│ 氏 名 │ 処 理 結 果( 質 問 事 項 ) │├─────┼───────┼───────────────────────────────┤│ │ │1.新型コロナウイルス感染症対策
市では避難所開設における新型コロナウイルス感染症対策対応方針を策定し、指定避難所に加えて、学校空き教室、地域公民館、自主防災組織拠点施設、公共施設等のサブ避難所の開設や親戚、友人宅などへの避難、ホテルなどの利用など、避難を要する住民の安全、安心の確保に努めてまいります。 最後に小項目2、備品等備蓄量について。
10款1項2目事務局費の説明17、学務運営事業で新型コロナウイルス感染症対策用備品購入費で200万円を計上しておりますが、町立幼稚園の感染症防止対策に対する費用で、県から10割補助がある事業となっております。 続きまして37ページ、同目説明23、学校保健特別対策事業で1,100万円を計上しておりますが、歳入でも説明しましたとおり学校再開に伴う感染症防止対策に対する経費となっております。
左端の番号1から5の歳入は、新型コロナウイルス感染症対策のため、事業の縮小、中止となったことによる歳出の減額に伴う減額であります。こちらは歳出予算と関連いたしますので、歳出のほうで詳しく説明をいたします。 4ページをお開きください。政策説明資料のページは左側に記載しておりますので、併せて御覧ください。 歳出の主な項目を説明いたします。
まず私のほうから、それぞれの課の増減額の大きな歳入歳出予算、加えてまた新型コロナウイルス感染症対策事業として部内4課共通の事業がありますので、こちらについてまとめて説明させていただきます。その後、気になること等については各質疑の中で各課から説明させていただきたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 では、お配りしております、みらい部の説明資料の3ページをお開きください。
まず、この連携、情報共有につきましては、沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部より、日々県内感染症陽性者の状況報告がございます。また、県の対策方針、県知事コメントなどの情報提供がなされている状況ではございますが、県や保健所の取組に関する情報量が少なく、市の対策が取りづらい状況とはなってございます。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。
◎市民保健部長(天久朝仁君) 井上美智子議員の1項目め、新型コロナウイルス感染症対策について、2点の質問について順を追ってお答えいたします。 1点目のPCR等検査の拡大についてお答えいたします。現在、本市におきまして、県立八重山病院においてPCR検査及び抗原検査の実施が可能となっております。
新型コロナウイルス感染症対策の財源捻出に関する提案は、令和2年4月にユーチューブに投稿したもので、上原昭市長に対して、新型コロナウイルス感染症対策の財源確保を期待する目的で1点目に、市長、副市長、教育長の給与の支給割合の削減、2点目に、市管理職の管理職手当の支給割合の削減、3点目に、コロナ対策のための職員の2分の1出勤でも通勤手当全額支給に対する市民の指摘を受け、通勤手当削減を提案したものであります
指定避難所以外の収容施設の利用につきましては、厚生労働省及び観光庁から沖縄県を通じて、令和2年8月7日付、「新型コロナウイルス感染症対策としての災害時の避難所としてのホテル・旅館等の活用に向けた準備について(補足)」が通知されており、自治体から借り上げの相談があった場合には協力するよう国から各施設へ要請をし、受入れに前向きな施設のリスト化が図られております。
補正理由につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所運営及び消防職員、本庁職員、消防団等の連携強化を目的としてデジタル簡易無線機30基の整備費として340万7,000円を増額補正するものです。 以上が警防課所管分、補正予算の概要でございます。よろしく御審査くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(上里直司) 次に、消防局救急課関係分についてを議題といたします。
こちらは外部機関による認証審査の受験に係る費用等で構成されておりますけれども、新型コロナウイルス感染症対策の緊急業務の予算捻出、また、他部局への応援業務に対応するため、当該事業を中止して、当初予算62万3,000円、全額補正するものでございます。 続いて、事業ナンバー24一般事務費でございます。
また新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザ症状が酷似していることから、1歳から中学生までインフルエンザ予防接種費を助成する任意予防接種助成費1,221万2,000円、感染症拡大に伴う三役給与減額マイナス80万4,000円等が計上されている。
5月8日には、新型コロナウイルス感染症対策条例を施行し、石垣市の感染拡大防止対策について市民の皆様や観光客の皆様にも感染症の拡大防止に理解と協力を求めてまいりました。 沖縄県のTACOが石垣空港に設置されるまでは、石垣市が空港到着ロビーにおいて発熱者を八重山病院まで搬送する体制を構築し、島外からの感染の疑いのある人の入域に備えました。
まず初めに1番目、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 新型コロナの県内における第2波の再流行は、夜の街からのクラスター発生が大きな要因の一つとなりました。今後の再流行に向けて、以下伺います。 (1)経済を止めず感染拡大防止を図るためには夜の街でのクラスター発生を抑制させる取組が今後、重要であり必要であります。