嘉手納町議会 2002-06-24 06月24日-01号
しかしながら文部科学省の基準からしますと、まだまだ目標は達成していないかと思いますけれども、その辺について基準値について、ちょっとお聞きをしたいと思います。 ◎学校教育課長(奥間秀和君) お答えします。 学校ごとに、いま文部科学省の標準冊数と言うんですか、そういうことでパーセンテージで一応出してありますので、それについて報告します。屋良小学校で、これは平成13年度末です。
しかしながら文部科学省の基準からしますと、まだまだ目標は達成していないかと思いますけれども、その辺について基準値について、ちょっとお聞きをしたいと思います。 ◎学校教育課長(奥間秀和君) お答えします。 学校ごとに、いま文部科学省の標準冊数と言うんですか、そういうことでパーセンテージで一応出してありますので、それについて報告します。屋良小学校で、これは平成13年度末です。
質問の趣旨として、過度な受験競争を是正し、ゆとりある学校を取り戻すための週5日制完全実施が、文部科学省の動揺もあり、学校現場で混乱をもたらしているのではないか。この現状についての教育委員会の方針と将来計画はどうなっているか。将来計画となっていますが、これからどうするかという程度でお答えくださって結構です。
これまで小中学校のクーラー設置については、クーラーの管理運営費の地方交付税措置がないということで、その整備が見送られてきた経緯がありますが、文部科学省が補助制度をつくった現在では、そのような考え方を見直し、計画的に整備をし、管理運営費も本当に那覇市として整備ができないのか、検討していく必要があると考えるが、そこで次のことについて当局の見解を伺います。
不登校の定義でございますが、文部科学省は、年間30日以上の長期欠席者のうち、「何らかの心理的、情緒的、身体的、社会的要因・背景により、児童生徒が登校しない、したくてもできない状況にある状態」としております。 教育委員会としましては、不登校問題については、学校教育の根幹に関わる重大な問題と認識しており、児童生徒が教育を受ける権利を保障されるよう、最大限の努力が必要であると考えます。
文部科学省は、学校と家庭、青少年育成団体を含む地域社会が連携して、青少年を地域の中で育てることの重要性にかんがみ、新子どもプランや完全学校週5日制をスタートさせました。その中で、今後、青少年育成団体の果たす役割は、ますます増大すると考えられます。
しかし、文部科学省は最近になってから、「新学習指導要領は最低基準で、各学校で取り組みの差があってもよい」というふうに言ったり、また、県に1校だけ理数系に力を入れるスーパーサイエンスハイスクールを決定して、予算をつけております。私は、これは学力低下の心配の一つだと思っております。 ともあれ、教育の深さで、この社会が決まると思います。そして、教育は子どもたちの幸福の土台であると思います。
初めに、学校図書の整備状況についてですが、平成12年度の平均蔵書冊数については、小学校が1万3,290冊、中学校が1万3,623冊あり、小中学校ともに文部科学省学校図書標準冊数より上回っております。 次に、地方交付税として予算措置された目的についてのご質問に、お答えいたします。
実は文部科学省の公立社会教育施設整備事業というのが平成11年度で終了しましたので、社会教育的な建物の建設は困難でありますけど、関係部署と調整しながらメニューがないかどうか検討していきたいと思います。 ◎保健予防課長(砂川恵栄君) 予防接種について補足答弁をしたいと思います。予防接種の日が1日だけかという質問ですけども、これは4月7日と5月の12日、2回設けてあります。
50年以上米軍基地の重荷を受け、そして市制施行40周年記念事業というのであれば、防衛庁や文部科学省にかけ合ってでも国の補助をつけてから、次の機会に補正を起こしてやるべきです。 3点目に、教育費の嘉数高台のプール解体工事ですが、解体の理由が嘉数高台公園の観光バスの駐車場にという、これも納得できる理由になっていません。
それから18ページの30人学級の早期実現ですが、現在県の教育庁も40人学級を維持していくと、それで30人学級も文部科学省は可能と打ちだしている点を考慮して、新1年生で40人に限りなく近い学級、学校は加配していくということを打ち出しておりまして、沖縄市内も1校内示があります。以上です。 ○比嘉清吉副議長 教育部長。 ◎阿波根昌太郎教育部長 おはようございます。
文部科学省は平成14年4月1日より完全週5日制を実施すると発表、あと4日で実施されます。当初文部科学省は、週5日制についての目的として子供たちにゆとりを与え、体験活動や地域の学習、親子や地域の触れ合いを深めさせるためとありましたが、平成14年3月16日になって新たな方針を発表、勉強したい子供がいれば自治体が学校等と学習の場として提供、補習しても問題はない。
町内の小学校、中学校の図書の件なんですけれども、本町の学校図書館の図書の冊数については、文部科学省の基準に対して、小学校については100パーセント全部クリアしております。中学校がちょっと残念なことに約90パーセントということであります。
文部科学省が行った調査結果でも中学生と高校生の多くがゆっくり寝たり、またテレビやゲームをして過ごそうと考えているそうであります。一方では学力を補うために塾が受け皿になるという指摘の声もありますが、完全学校週5日制をどのように過ごしていくのか。そういった点についてお伺いいたします。地域からは公民館の活用やまた学校施設の活用ができないのかという声があります。
町内の小学校、中学校の図書の件なんですけれども、本町の学校図書館の図書の冊数については、文部科学省の基準に対して、小学校については100パーセント全部クリアしております。中学校がちょっと残念なことに約90パーセントということであります。
文部科学省は、4月からの完全学校週5日制に合わせて、一部の自治体などが実施を計画をしている土曜日の補修について、授業形式としてしないことや、一律に強制しないことを条件に認める方針を固めたとのことですが、これまで休みとなる土曜日は体験活動や、家庭での学習を優先すべきとしてきておりましたが、学力低下不安への対応として、土曜日の学習機会を幅広く認めることで、不安を解消した方がよいと判断したとのことですが、
災害復旧費の│ │ │ │ ように国が全面的に補填し生産農家を救済すべきとの視点で│ │ │ │ 政府に強く要請すべきと考えるがどうか │ │ │ │3.教育行政について │ │ │ │ (1) 文部科学省の新規事業について │ │ │
文部科学省が定める学校環境衛生基準では、夏場における教室の温度は30℃以下であることが望ましく、最適な温度は25℃から28℃であるとされており、児童生徒の適切な学習環境というだけでなく、健康維持の面からも、普通教室へのクーラーの設置は必要不可欠となっている。
小学校│ │ │ │ │ のパソコン設置状況と文部科学省通達の平成17年度42台│ │ │ │ │ 設置目標の計画について、伺う │ │ │ │ │ B 小中学校のコンピュータ授業で必要性にあった教育用│ │ │ │ │ コンテンツをインターネットで供給する「エデュマート
そして、今クラス編制しても40人学級というのはなかなかないということですから、文部科学省がやっている40人にこだわらずに30人、25人の学級制度をとってですね、1クラスみんなで先生の手の届く範囲の教育ができないものかどうか、その辺もあわせてお伺いしておきます。