宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
できれば宮古島市歴史文化資料館、旧砂川中学校の跡地です。そこには旧特級特別教室など空き教室がございます。そしてまた、認定こども園が来年の4月に開園予定でございます。そうすると、恐らく砂川保育所、砂川幼稚園の跡地等も検討していただけないでしょうか、お伺いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 先ほどもお答えしましたが、資料館の設置については今のところ予定はしておりません。
できれば宮古島市歴史文化資料館、旧砂川中学校の跡地です。そこには旧特級特別教室など空き教室がございます。そしてまた、認定こども園が来年の4月に開園予定でございます。そうすると、恐らく砂川保育所、砂川幼稚園の跡地等も検討していただけないでしょうか、お伺いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 先ほどもお答えしましたが、資料館の設置については今のところ予定はしておりません。
教育行政について、宮古島市歴史文化資料館について、来館者数についてお伺いいたします。昨年の10月に開館した宮古島市歴史文化資料館ですが、旧砂川中学校の校舎をそのまま活用し、廃校利用としては教育とマッチしたいい活用方法だと思っております。開館して間もなく1年になろうとしておりますが、現在までの来館者数についてお伺いいたします。
これまでに発掘調査された文化財の積極的な活用を図るとともに、歴史文化資料館において、展示室や講座室等の整備を行い、本市の歴史と文化の魅力を発信します。あわせて、総合博物館において、自然・歴史等の郷土資料の収集や調査研究を行い、その成果等を企画展などにより公開します。 市民ニーズに即した図書資料等の収集を行うとともに、移動図書館の充実や学校図書館との連携強化など、図書館サービスの向上を図ります。
( 〃 ) 〃 第 4 〃 第79号 宮古島市手数料徴収条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第 5 〃 第80号 宮古島市児童館条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第 6 〃 第81号 宮古島市城辺世代間交流複合施設設置条例の制定について( 〃 ) 〃 第 7 〃 第82号 宮古島市歴史文化資料館設置条例
( 〃 ) 〃 第13 〃 第79号 宮古島市手数料徴収条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第14 〃 第80号 宮古島市児童館条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第15 〃 第81号 宮古島市城辺世代間交流複合施設設置条例の制定について ( 〃 ) 〃 第16 〃 第82号 宮古島市歴史文化資料館設置条例
( 〃 ) 〃 第15 〃 第79号 宮古島市手数料徴収条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第16 〃 第80号 宮古島市児童館条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第17 〃 第81号 宮古島市城辺世代間交流複合施設設置条例の制定について ( 〃 ) 〃 第18 〃 第82号 宮古島市歴史文化資料館設置条例
御承知のようにあやはし館1階と2階と2階デッキ部分につきましては市長部局が管理をし、海の文化資料館については、教育委員会が管理をしている状況でございます。
海の文化資料館の令和元年度の事業としまして、海中道路を活用した野外講座「春の野鳥観察会」、「干潟の散策」、「マーラン船乗船体験」の3事業を企画実施しております。参加者は42人となっております。
今後、国指定に向けて遺跡の価値と指定範囲等を明確にするために、文化財課で現在進めている遺跡発掘調査事業の中で、詳細範囲確認調査を実施し、あわせて遺跡の重要性を広く地域へ周知を図ることを目的に、石川歴史民俗資料館、与那城歴史民俗資料館、海の文化資料館の3資料館で伊波貝塚発見100年として特別企画展やシンポジウムの開催を予定しております。 ○議長(幸地政和) 大屋 政善議員。
だからこそ、今このあやはし館や海の文化資料館、なぜ来場者、来客数が減っているのか。創意工夫はそのためになされているのか。販売店もそうです。何が売れて何が売れていないのか。季節ごとに、その物が売れるのは何なのか。
あやはし館2階にあります海の文化資料館での地域の自治会と連携したイベントの開催や、市内小・中学校と連携したイベントは開催されているか伺います。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。
しかしながら現実問題としまして、石川歴史民俗資料館、与那城歴史民俗資料館、海の文化資料館の各館の収蔵庫は満杯の状況であります。今後、新たな緊急発掘調査事業が発生し、調査に対応することになれば、すぐに満杯になることが予想されます。そのため、新たなプレハブ倉庫増設場所としても視野に入れて、今後も引き続き、当該敷地を出土遺物等の収蔵倉庫敷地として利用する計画であります。
(5)特例期間を37年度まで延長し、中央公民館、図書館、文化資料館等の機能を有した観光文化発信拠点施設の建設を行ってはどうかとの御質問についてお答えします。 南城市中央公民館をはじめ、市内の公共施設は、老朽化が進み、大規模な改修が必要な施設もございます。
歴史文化資料館にしろ、これも含めて全部JAがやるという方向ですか。 ○議長(大城好弘) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(呉屋邦広) お答えいたします。 JAが一括で指定管理を受けて、加工所、精肉加工、鮮魚、青果とか、あと今おっしゃっていましたレストラン部分とか、歴史資料館、観光案内所等につきましては、委託をJAは考えていると聞いております。
その成果としては、技術者育成だけではなく、建造したマーラン船を海の文化資料館に展示することにより、地域の学校教育及び生涯学習の教材として活用しているほか、観光客の皆様にも展示物を計画していただいて、大きな成果があると考えております。 ○議長(大屋政善) 大城 直議員。 ◆3番(大城直議員) 現在までのマーラン船を活用した事業とか、そういうものに関して伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。
平成17年の2市2町の合併に伴い、旧市町にあった資料館がそのまま新市に引き継がれ、現在、石川歴史民俗資料館、与那城歴史民俗資料館、海の文化資料館の3資料館において、それぞれの館の特徴を生かした資料展示や各種事業を展開しております。 石川歴史民俗資料館は、戦後復興の資料を中心に整理、管理、保存し、展示されているほか、南風原村文書、伊波メンサー関係の資料などを公開しているところでございます。
次に(4)海の文化資料館の充実強化についてお伺いしてまいります。これまでの主な取り組みや入館人数の推移、人員体制について伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(宮城為治) お答えいたします。 海の文化資料館は平成15年4月に開館し、ことし15年目を迎えます。
続きまして、76ページ、77ページの資料館総務管理費500万5,000円についてですが、こちらにつきましては、500万5,000円のうち修繕費の139万7,000円につきましては、海の文化資料館のエレベーターと展示場及びトイレの照明器具等の修繕を予定しております。
ですからとりわけこの嘉手納町の場合は環境が環境だけに、こういう子どもたちに対して、教育の場としての文化資料館を一日も早くつくるというのは非常に重要なことだと思うのですけれども、教育委員会として、あるいは町の基本的な方針としても、その面についてはきちんとすべきだと思うのですけれども、ひとつその件について、もう一度明確な答弁をいただきたいと思います。
本市には、石川歴史民俗資料館、与那城歴史民俗資料館、海の文化資料館の3つの資料館がありますが、考古・民具資料に関しては与那城歴史民俗資料館で出土品の展示・公開を行っております。将来的には、これらを集約・統合し、うるま市の成り立ちとしての自然、歴史、民俗、文化を網羅した総合博物館が必要であると考えております。 ○議長(大屋政善) 西野 一男議員。