宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
文化ホールの機能向上対策について。新型コロナ感染拡大の影響によって、文化芸術活動が停滞をしております。今後、市民が芸術文化への関心を深めるためにも、文化拠点施設の充実は大変重要と考えております。文化ホールの機能向上対策を今後どのように図っていく考えなのか伺います。 ◎生涯学習部長(友利克君) 文化ホールの機能向上についてお答えいたします。
文化ホールの機能向上対策について。新型コロナ感染拡大の影響によって、文化芸術活動が停滞をしております。今後、市民が芸術文化への関心を深めるためにも、文化拠点施設の充実は大変重要と考えております。文化ホールの機能向上対策を今後どのように図っていく考えなのか伺います。 ◎生涯学習部長(友利克君) 文化ホールの機能向上についてお答えいたします。
49ページ、教育費、文化ホール運営費があります。これ委託料が400万円余り計上されておりますが、どこに当たるのか、説明をお願いします。
◎教育長(大城裕子君) 宮古島市文化ホール条例第8条第3項及び宮古島市文化ホール条例施行規則第11条に使用料の減免が規定されており、その第1項第3号において、学校教育法に規定する学校が教育目的のために利用する場合、使用料の5割を減額することがうたわれております。
野球場だろうと、サッカー場だろうと、陸上競技場だろうとスポーツ施設、また、文化施設で言えば図書館だろうと、歴史資料館だろうと、文化ホールだろうと、収支やコストだけを考えた場合、どこにも儲かる要素なんてありません。これらの施設のどこに儲かる要素が逆にあるのでしょうか。
図書館に関しましても、具志川地区にあります中央図書館のほか、石川図書館、勝連図書館があり、文化ホールとしましては、うるま市民芸術劇場のほか、石川会館、きむたかホールを有し、文化事業を市民に提供しております。講座等につきましては、教養が高められるように、各地区公民館では昨年度30の生涯学習関連講座が開催されております。
( 〃 ) 〃 第 7 〃 第120号 宮古島市都市公園条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第 8 〃 第121号 宮古島市立学校設置条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第 9 〃 第122号 宮古島市立学校施設使用料徴収条例の一部改正について( 〃 ) 〃 第10 〃 第123号 宮古島市文化ホール
( 〃 ) 〃 第15 〃 第120号 宮古島市都市公園条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第16 〃 第121号 宮古島市立学校設置条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第17 〃 第122号 宮古島市立学校施設使用料徴収条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第18 〃 第123号 宮古島市文化ホール
( 〃 ) 〃 第17 〃 第120号 宮古島市都市公園条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第18 〃 第121号 宮古島市立学校設置条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第19 〃 第122号 宮古島市立学校施設使用料徴収条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第20 〃 第123号 宮古島市文化ホール
伊良部地区小中一貫校整備事業が6億3,311万7,000円の減、文化ホール事務費、工事費でございます。1億479万8,000円の減、鏡原小学校校舎増築事業が1億417万4,000円の減となっております。 次に、地方交付税、国庫支出金、県支出金の減少の原因でございます。平成30年度歳入決算における地方交付税については、普通交付税が収入額が114億1,898万4,000円となっております。
組織機構については、市民スポーツ課及び文化ホールを生涯学習振興課に統合するとともに、教育施設に関して教育部と生涯学習部の連携を強化し、迅速かつ効率的に事業を遂行できるよう、教育施設班を新設します。
◆友利光徳君 それでは、文化ホールやスポーツ施設の設置案も消えたというふうに理解してよろしいのかな。 ◎企画政策部長(友利克君) 計画が消えた、なくなったということではなくてですね、現状そういう計画に基づく事業を執行していないと、されていないということでございまして、計画がなくなるということはございません。
これは、市長の公約の中に、図書館の整備、歴史文化館の整備等に取り組みますという、そういう公約を果たすためにも、そういう総合的な図書館機能、文化ホール的な機能、そういう歴史的なものを持った機能をこの中核地につくる、これがものすごく意義あることだと考えます。
あと、これまでには平成28年3月には八重山音楽・芸能館の建設についての要請がございましたし、同年の11月には音楽・伝統芸能文化ホールの設置にということでの要請等もございます。また、本年9月には、駐車場の整備についての要請がございました。 ということで、現庁舎に対する各種方面からの要望事項等がたくさん出ておりますので、現在、その中で委員の皆様のご意見も伺っているところでございます。
内訳は、平良庁舎、佐和田児童館、平良、下地保健センター、城辺社会福祉センター、下地、上野、伊良部老人福祉センター、下地支所、上野支所、城辺支所、伊良部支所、マリンターミナル、あとトゥリバー、あと宮古島市体験工芸村、ふれあいの前浜海浜広場施設、宮古島海宝館、うえのドイツ文化村、宮古島市総合博物館、マティダ市民劇場宮古広域文化ホール、平良図書館、中央公民館となっております。
市内にある3つの芸術文化ホールの設備の充実、維持管理に努めるとともに施設の効率的運営に取り組ますとあります。今後、維持管理をしっかりしていただいて、市民の憩いの場となるよう提供をお願いして、これで私の6月の定例会一般質問を終わりたいと思います。当局の答弁ありがとうございました。 ○議長(大屋政善) 休憩します。
当初、庁舎複合施設は313台を設定したときには、周辺の文化ホール等の平均も勘案しながら、この313台を設定しております。今回、先ほど言った8回、この駐車場が満杯になったケースというのが、例えば県の教育庁の保健体育課が主催するものであったり、県の交通安全協会、あるいは南部福祉事務所等、初めから来る方が多分500台近く来るような、やはりそれが見込まれるような講演、研修になっているかと思います。
文化振興については、市民総合文化祭の開催や、「マティダライブ」、「マティダお笑い劇場」などの文化ホール自主事業を実施するなど、市民参加型の文化活動を展開し、次世代の文化の担い手育成に努めてまいります。 また、「世界の絶滅危惧にある言語」を抱える八地域が一堂に会し、宮古島で初の「危機的な状況にある言語・方言サミット」を開催します。
次に、450番、宮古島市マティダお笑い劇場実行委員会のメンバーですけれども、教育委員会の文化ホールの職員、それから劇団ぴん座の座長、副座長、メンバーですかね、3名、そして文化ホールの美術のスタッフ、計5名で構成されております。 ◆新里聰君 ありがとうございます。2点ほどだけ確認のために。 自治公民館修繕事業補助金の、82番だな。
文化ホールについては、「マティダライブ事業」、「マティダお笑い劇場事業」等の自主事業を実施し、市民文化活動に参加する市民の拡大と、子どもたちの豊かな創造性と情操の育成を図ります。 文化財については、「アラフ遺跡及び忠導氏仲宗根家」の学術的発掘調査、及び「尻並遺跡」、「尻並第2遺跡」、「友利元島遺跡」の報告書を作成します。
市民文化ホールをこの複合的施設の中に位置づけているということが出ておりまして、石垣市の庁舎跡地利用の中で、この前、八重山音楽・芸能館ですか、副市長が対応されてましたよね。新聞報道にも載っておりましたけれども、似たような施設かなというような感じもしております。