嘉手納町議会 1997-12-17 12月17日-02号
それから3目消防施設費7,464万2,000円の増額でございますが、17節消防庁舎敷地購入費として7,185万4,000円、18節の備品購入費といたしまして、消防工作車購入費につきましては、入札差額で減額でございますが、新しく小型ポンプ積載車を購入していきたいということで、車輛購入費として計上してございます。 次のページ。
それから3目消防施設費7,464万2,000円の増額でございますが、17節消防庁舎敷地購入費として7,185万4,000円、18節の備品購入費といたしまして、消防工作車購入費につきましては、入札差額で減額でございますが、新しく小型ポンプ積載車を購入していきたいということで、車輛購入費として計上してございます。 次のページ。
前年度と比較しまして2,758万8,000円の増でございますが、これは嘉手納小学校の敷地購入費ということで1,825平方メートル。用地費、関連費等でございます。2款管理費1項管理費で71万9,000円、比較しまして12万6,000円の増でございますが、賃金、複式簿記等にいろいろあるもんですから、決算時期におきまして3カ月間、賃金を用意してあります。
さらに、宮里保育所の敷地購入をおこない、保育施設の整備を推進してまいります。 健康で明るい市民生活を営むうえで健康増進と病気予防につきましては重要な問題であり、保健事業の推進に積極的に取り組んでまいります。 また、平成6年度から実施しております乳児医療の助成も引き続きおこない市民の負担軽減に努めてまいります。
それから72ページの民生費、児童福祉費の中の17節公有財産購入費、諸見保育所敷地購入費というふうなことで62万 2,000円が減額されておりますが、説明をお願いいたします。 75ページの民生費の中の生活保護費、20節の扶助費、生活保護費が 1億84万 7,000円減額されております。説明をお願いいたします。
ただそこで一番問題になるのは、分離をするのはマンモス校ということが前提になり、さもなければ人口急増地域ということが前提でなければならないということでございまして、さきに敷地購入ということで先行投資ということでやったら、その理由にならないということで、起債を認めてくれないので、あれはやむを得ず前提にしてやったということでございまして、名護市の実情はむしろ6年間名護中学の生徒数が増えるという数字が出てこないので
ところが、率直に申し上げまして、名護試験場用地を買収するときに、第二中学建設用地として起債申請をしましたところ、これは文部省の分離の件に合わないということで、学校敷地購入というようなことでは、金は貸出しできませんということでお断りされ、現在公園用地というような名目で、同敷地を買う予定になっております。
◆20番(具志堅徹君) 2番目に食肉センターについてでございますけれども、去った議会でも問題になりましたが、敷地購入その後どうなっているか。また運営方法について養豚組合の皆さんとか業者の皆さんとの話し合いはどの程度まで進めていますか。 ○議長(崎浜秀栄君) 助役 金城一正君。
◆3番(比嘉鉄也君) 公共敷地購入費、食肉センターでございますが、いろいろ調査してきたと思いますが、これを絶対に市街地とは関係ないですか。 ○議長(崎浜秀栄君) 助役 金城一正君。 ◎助役(金城一正君) 市街地とは関係ないが、遠くは離れておりません。 ○議長(崎浜秀栄君) 3番 比嘉鉄也君。 ◆3番(比嘉鉄也君) 公害問題等もありますので、十分検討したいと思います。
6カ年間においては90万ドル超すと思いますが、23番議員の質問と関連しますが、北部工業高校敷地購入費、借入金の利子でございますが、これは当然政府がやらなければならない。我々が過去、行政を担当した時点において政府に対して要請したわけであります。
最後に負担金が3,280ドル更正してございますが、これの主なものは北部工業高校敷地購入利息分でございます。あとは市長会、青少年補導連絡会、久志のほうが今まで石川署でございましたが、今回名護市になったので、名護警察署管内でやるということで、久志の分です。それから風疹児教育施設負担金、これも一町村分落ちていたものを今回更正しております。