東村議会 2024-03-22 03月22日-02号
払下げにつきましては、村では定住促進住宅の整備費に、過疎対策事業債を充当しておりますが、過疎対策事業債の借入れ条件の中で「住宅・宅地等の整備事業は、譲渡を予定しているものは、貸し付け対象にならない」とされておりますので、払下げは難しいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○副議長(宮城準君) 9番、神谷牧夫君。
払下げにつきましては、村では定住促進住宅の整備費に、過疎対策事業債を充当しておりますが、過疎対策事業債の借入れ条件の中で「住宅・宅地等の整備事業は、譲渡を予定しているものは、貸し付け対象にならない」とされておりますので、払下げは難しいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○副議長(宮城準君) 9番、神谷牧夫君。
道路の整備に関しては、補助事業の「通策条件整備事業」を活用し、農道中川橋の補修工事を実施いたします。道路の維持管理については、環境美化作業員を配置し、村道・農道の除草作業などを計画的に行い、道路の適正な維持管理に努めてまいります。 住宅環境の整備について。 村では、村営住宅の長寿命化計画を進めております。
当該河川は東村が管理する河川であり、平成10年に中山間農業排水路整備事業によって整備され、階段が設置された親水性河川です。また、一部には、環境配慮型濁水処理フィルターとして、ヤシがらを活用した構造があります。 議員から指摘により、当該河川において土砂の堆積や草木の繁茂が確認されました。この問題について、計画的に草木の伐採及び堆積土の処理を検討したいと考えております。
村営屋外運動場周辺整備事業において、給油所の整備も含め公募を行い、事業者を募集してまいります。 5点目については、公職選挙法の下で選挙運動を行わなければなりません。御指摘ののぼりについては、一般的に他の土地へ設置するその所有者への許可が必要であり、さらに公職選挙法第143条第16項及び第19項第3号に抵触するものと思われます。
村内唯一の給油所が6月末で閉店することを受け、村営屋外運動場周辺整備事業において、ガソリンスタンドの設置についても併せて検討してまいります。 北部訓練場の問題について。
慶佐次湾のヒルギ林遊歩道整備事業につきましては、資材の納品の遅れにより2月末の進捗が82.3%となっております。3月末までの工事完了が困難な状況にあることから年度繰越しの手続を進めており、4月末の完成を目指しています。 東村消費喚起商品券発行事業は、1月末までの利用期間内に98.2%の利用がありました。村民の皆様の御利用ありがとうございました。
先ほどから申し上げているとおり、当該整備事業、東部海浜開発の埋立て事業というものは地域の振興だけではなくて、やはり観光分野による沖縄の経済もかなりの県益になるということからも、この第一段階として人工ビーチの部分供用は当然沖縄県にとっても意義のあることであります。
4.重層的支援体制整備事業の積極的活用に取り組むこと。 5.生活困窮者自立支援事業の充実・強化に取り組むこと。 6.「災害ボランティアセンター設置運営研修等支援事業」の拡充に取り組むこと。 7.総合的な権利擁護体制の整備に取り組むこと。 8.民生委員・児童委員のなり手確保の取り組み強化に努めること。 9.民生委員・児童委員への行政からの情報提供に努めること。
まず初めに、市長所信表明についてですが、新人議員の私としては、全てがすばらしい内容で、ハード面での施設建設や道路整備事業も現在進行形で、さらには挑戦する気概が感じ取れます。特にソフト面においては、市民が笑顔で幸せを感じる暮らしづくり、「宜野湾がいちばん」に覚悟を持って取り組む姿勢がうかがえます。 そこで、数ある中、すばらしい内容ですが、幾つか確認をさせていただきます。
その間につきましては、有機フッ素化合物PFOS等の汚染水対策事業の補助メニューが現在ないことから、用途が限定された公園整備事業の着手する間は、市民の不安も十分理解してございますので、これまでに不特定多数が利用できる湧水を飲用に供さないよう、注意を促す注意喚起看板などを設置してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 上地安之議員。 ◆22番(上地安之議員) 説明ありがとうございます。
小項目1、糸満市スポーツ観光交流拠点施設整備事業(特定推進費)について。ア、屋内運動場建設事業の進捗状況について伺う。 件名8、旧南部病院跡地について。小項目1、旧南部病院跡地取得の進捗状況について伺う。 以上、演壇での質問を終わり、再質問は質問席から行います。 ◎市長(當銘真栄) 新垣安彦議員御質問、件名3、水産行政について。小項目3、4について順にお答えいたします。
令和元年度、令和2年度の当初予算は、合併特例債を活用した最後の事業である総合庁舎整備事業の予算が含まれていることなどにより、令和元年度で404億3,500万円、令和2年度で443億4,000万円と、400億円を超える予算編成となっておりました。
質問の要旨(1)火葬場整備事業についてお伺いいたします。①先日、繰り越しのお話がございましたが、繰越しの理由をお聞かせください。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 稲嶺隆之議員の一般質問にお答えいたします。 最終候補地を決定した以降、北部の3自治会長へ事業の必要性などについて説明を行ってまいりましたが、地域住民等への説明に時間を要しております。
糸満市スポーツ観光交流拠点施設整備事業が交付決定されたようです。これから糸満市にとって大きな事業になりますが、維持管理費等も大きく、財政的にも負担も大きくなると思います。Park-PFIなど、民間活力を導入すべきではなかったのかと市民からの意見もありました。年明け1月末には建築工事の入札を行い、2月中旬に工事着手、令和6年1月完成見込みのようですが、計画どおりに進めるようお願いいたします。
一般的な基盤整備事業、区画整理ですとか農業用排水施設等での整備が難しく、モデル地区として別事業で計画を進めていくよう県のほうから指摘がございましたので、令和4年度の事業は見送ることとなりました。 ○議長(上地廣敏君) 休憩します。
続きまして、4番目の行政サービスデジタル化整備事業についてお尋ねをいたします。今、国を挙げてデジタル社会の実現に向けて活発に動いているように、報道とかで感じております。そのデジタル社会の実現、それの主な目的は何だということで捉えているのでしょうか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 伊佐哲雄議員の御質問にお答えいたします。
区画整理事業と道路整備事業の間で手戻り工事が生じないよう、引き続き県南部土木事務所と綿密な調整を行い早期整備の実現に結び付けたいと考えております。 ◆18番(金城敏議員) ぜひよろしくお願いします。 続いて南部病院の跡利用について、福祉センターグラウンドの計画は、基本計画を策定する中で検討していくとありましたが、なくなる可能性もあるんですか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
行政チャンネルは、平成16年度から宮古圏域田園地域マルチメディア整備事業のサービスとして、ケーブルテレビ回線を使用し、放送しております。令和3年度における行政チャンネルは、実績としましてコロナ関連で20本、e―Tax、税金関連で11本、福祉関連で2本、その他14本、それとまた外部組織関連で4本の合計51本を放送しております。
心身の不調や孤立化などの状況にある場合にはケアラー自身への支援も重要であり、特に既存の制度やサービスの対象にならない方など、まさにはざまにある方については、現在検討を進めている重層的支援体制整備事業において、早期支援へ結びつけていけるよう取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 実態把握が難しいなら職員を増やし、実態を把握する。
まだ沖縄県との用地交渉は継続中であること、かつ公社においては造成事業基本計画を策定中であり、その中で整備事業費等の精査も行われていることから、事業採算性の確保に近づいているものと期待しております。市としても引き続き連携して計画策定に協力してまいります。