北谷町議会 2001-03-22 03月22日-07号
施設の有効利用という観点からのコインボックスの整備につきましては、整備に要する経費と使用料のバランスを検討した結果では厳しいものがあるととらえております。 ○與那覇政保議長 仲地 勲企画課長。 ◎仲地勲企画課長 男女共同参画社会について答弁致します。
施設の有効利用という観点からのコインボックスの整備につきましては、整備に要する経費と使用料のバランスを検討した結果では厳しいものがあるととらえております。 ○與那覇政保議長 仲地 勲企画課長。 ◎仲地勲企画課長 男女共同参画社会について答弁致します。
◆2番(新垣清涼君) 都市公園も、それから児童公園についても、たくさん計画がされておりまして、見ておりますけれども、まだまだ整備されていないところがあります。これから21世紀はやはり心の時代といいますか、そういう時代になると思います。ぜひその整備を進めていただきたいなと思うのです。
その中で、インフラ整備が遅れているのではないかということと、それ以降のその答えについては対策室の立場からお答えをいたしますが、インフラ整備についても埋め立ての基盤整備が大体14年ごろには終わるということで、それに合わせた形でインフラ整備をしているわけですが、道路の関係を除いてそのほかのインフラ整備については相手方とひっかかりがないといいましょうか、順調に話し合いが進んでいるということで、道路整備についても
3点目に楽しく安心出来る学習環境の整備、4点目に父母や地域に信頼される学校づくり、5点目に教えるプロとしての教師の育成、6点目に世界水準の大学づくりの推進、7点目に新世紀にふさわしい教育理念の確立と教育基盤の整備の7本柱を掲げております。
特に、中心市街地、面整備、たくさんあるわけですけれども、面整備、商業の活性化も含めて今後、宜野湾市のTMO協議会があるわけですから、その中で十分煮詰めて早い時期に、長期計画も含めて、実施計画も含めて、今後提案していきたいというふうに思っています。
初めに、西成崎地区農村総合整備事業についてお伺いいたします。西成崎地区総合整備事業は、西原、成川、下崎地区の環境を整備して明るく住みよい農村集落造成のために平成12年度から事業がスタートし、これまでに成川集会所、西原、下崎、成川集落道の道路や排水路の整備が進められ、地域の皆様方から大変喜ばれております。
フィシャリーナの整備計画についてでありますが、フィシャリーナにつきましては、本町の水産業の振興を図るため浜川漁港区域内に海洋レクレーションも兼ね備えたフィシャリーナの整備を計画しており、平成11年度に整備基本計画を策定おります。
このコミュニティー助成事業につきましては、宝くじの普及、あるいは広報事業の一環としてコミュニティー活動に必要な整備を行うということで本市といたしましては、自治会のそういうコミュニティー活動に必要な整備をしていくということで予算計上をしてございます。 ○議長(天久嘉栄君) 上地安之君。
その時部長は、整備が可能であれば整備をすると答弁をしておりましたが、いまだに整備をしていません。あれから2年が経過しております。整備は可能でなかったのか答弁を求めます。今後、車道の水たまりの部分、地形がいびつなところをどのように整備をしていく計画なのか、それとも整備計画は全くないのか答弁を求めます。 (ウ)県道部分の歩道確保について。
その中の06の宜野湾市青少年センターでございますけれども、歳入については、27ページの12款2項6目の商工費国庫補助金の産業再配置促進費補助金を充てて整備をしていきたいということでございますが、内容的には老人福祉センターの2階部分に、ただいま私どもで持っております教育研究所、それから適用指導教室等について、青少年問題を一括して扱えるような活動の拠点といいますか、そういう形で整備をしていきたいという考
なお、代表的な事例といたしまして、海幸を生かした施策としてふれあい漁港漁村整備事業があり、陸幸を生かした観光農園整備事業があります。この二大プロジェクトを中心にして、まちづくりの各分野で糸満ブランドを構築し、糸満らしさを発信してまいりたいと思います。
普天間の中心市街地、御承知のように商業の活性化、あるいは基盤の整備等があるわけですけれども、どうしても中心市街地、御承知のように基盤環境整備につきましては、本来なら行政が行うというのもあるわけで、この件につきましては、どうしても基盤整備をやるためには全駐労さん、代替地を与えて該地域からやっぱり移転をしなければ、普天間の中心市街地の活性化というのが図れないということもあるし、1つの普天間地域の活性化事業
御質問の農道は、近年、当該地域が花卉、野菜の産地としてビニールハウス等の施設化を図ったため、粉じん防止や排水整備の必要性から、ふるさと農道緊急整備事業による整備を平成13年度に着手してまいります。当事業は、平成13年度に実施設計を行い、平成14年度に工事着手の計画であります。
~~~~~~~~~ ○亀島賢優 議長 日程第2、決議案第3号、「沖縄都市モノレールの延伸と関係道路の早期整備に関する要請決議」を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 議会運営委員長、大城春吉議員。 ◎大城春吉 議会運営委員長 ただいま議題となりました決議案第3号、沖縄都市モノレールの延伸と関係道路の早期整備に関する要請決議について、提案理由をご説明申し上げます。
議案の内容については、喜友名地内都市計画街路の終点の変更であり、現在工事中の下水道工事が終了次第、道路の整備を行うとの説明がなされました。さらに、委員の中から、市道とパイプラインの交わる地点の安全対策についての提言等もなされ、本委員会としては全会一致をもって、それぞれ原案のとおり可決しております。 以上、報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。
ところがいまの総務省、前の自治省の範囲はその交付税の交付ということですから、これは特に被害であるとか、基地との関わりというよりは、基地との関連でどのような経費が重なってくるのか、そのことを算定した上で全国一律に同一の条件を整備した上でやるわけでありまして、ここがひとつ大きな問題で、私も非常に粘り強くこれまでも交渉してまいったわけであります。
について ( 〃 ) 〃第12 〃第21号 土地改良事業の計画の概要について ( 〃 ) 〃第13 〃第22号 土地改良事業の事務の委託の概要について ( 〃 ) 〃第14 〃第23号 議決事項の変更について ( 〃 ) 〃第15 〃第24号 平良市の池間辺地に係る総合整備計画
14款国庫支出金3,700万6,000円の減は、主に生活保護費負担金及び老人保護措置費負担金の減、国民健康保険基盤安定負担金及びおおはま幼稚園施設整備補助金の増の差額分が主な要因であります。 15款県支出金1,279万1,000円の減は、主に条件整備推進型自給飼料対策事業補助金及び生活バス路線運行対策補助金の減によるものであります。
第3条の地方債の補正については、「第3表 地方債補正」のとおり、地域イントラネット基盤整備事業等1億3,660万円を追加するものであります。
ところがいまの総務省、前の自治省の範囲はその交付税の交付ということですから、これは特に被害であるとか、基地との関わりというよりは、基地との関連でどのような経費が重なってくるのか、そのことを算定した上で全国一律に同一の条件を整備した上でやるわけでありまして、ここがひとつ大きな問題で、私も非常に粘り強くこれまでも交渉してまいったわけであります。