豊見城市議会 2021-03-22 03月22日-04号
③防災ラジオについての(ア)与根、瀬長、真玉橋地域のひとり暮らしの高齢者の数につきましては、独居世帯としての数値把握が困難とのことで抽出することができませんでした。
③防災ラジオについての(ア)与根、瀬長、真玉橋地域のひとり暮らしの高齢者の数につきましては、独居世帯としての数値把握が困難とのことで抽出することができませんでした。
しかしながら、先ほどから議員からありますとおり、オスプレイと騒音がひどい区、特に喜瀬武原区などは多いと考えておりますので、平成26年度から村で、村は測定器を購入してですね、騒音がひどい喜瀬武原区と安富祖区へ騒音測定器を貸し出しまして、騒音の数値把握をお願いしているところです。また、2点目にありました沖縄防衛局との定期的な事務調整というのは、ただいま行っていないところです。以上です。
今後、保育園側の受け入れ状況及び学校教育課における幼稚園受け付け状況などから、実際の数値把握に努め、対応したいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 石川達義 教育次長。 ◎石川達義(教育次長) それでは、私のほうでは公立幼稚園の二重保育についてお答えいたします。
「電算化による事務量軽減は」の質疑に「具体的な事務量の数値把握は困難だが、平成2年度の汎用コンピュータの自主導入により、本格的な電算化が開始され、事務量軽減に努めてきた。現状では電算化なくして本町事務は不可能な状態にある。」との答弁でした。
なお、県全体については状況がうまくつかめませんので数値把握はしておりません。そのような状況等踏まえますと極めて深刻な状況と認識をしております。次に(2)(3)につきましては類似しておりますのでまとめて答弁させていただきます。