宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
(「敬老祝金」の声あり) ◆山里雅彦君 敬老祝金を上げてくださいということであります。こういう具体的な対応しないと、市長、何も言葉の遊びでやっているような気がしているんです。具体的にどうすればいいかというのを考えるときに来ているんです。400名余りですよ、1年間で。昔の平良第一小学校の、今でもかな、1校で終わりでは終わりではないですか、子供たちの。
(「敬老祝金」の声あり) ◆山里雅彦君 敬老祝金を上げてくださいということであります。こういう具体的な対応しないと、市長、何も言葉の遊びでやっているような気がしているんです。具体的にどうすればいいかというのを考えるときに来ているんです。400名余りですよ、1年間で。昔の平良第一小学校の、今でもかな、1校で終わりでは終わりではないですか、子供たちの。
駐車場が足りなくなることは予想できたし、市民のために対策を取らずに工事を進め、混乱させたことは、今定例会でも混乱させたことと、もう一つ、今定例会でも敬老祝金の質問がありましたけど、敬老祝金は欲しい方はどうぞ申請してください、通帳に振り込みますよとのやり方は行政の上から目線で、市長の言うところの市民ファースト、市民目線とは到底言えません。敬老祝金は、今の振込システムでは祝金としてはそぐわない。
次に、前年度の敬老祝金の給付対象者と振込件数をお伺いしたいと思います。 ○議長(上地廣敏君) 休憩します。 (休憩=午前11時48分) 再開します。
市の対処方針と、もし開催が困難となった場合、敬老祝金の支給方法はどのようになるのか伺いたいと思います。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 敬老会の開催についてお答えしたいと思います。 敬老会は、コロナ感染症の拡大により過去2年間にわたり中止となっておりましたが、今年度は社会情勢等も勘案し、感染症対策を徹底して開催する方向で現在準備を進めております。
施政方針、12ページにありますけど、70歳以上への祝金の支給についてでありますけど、令和3年度の敬老祝金は申請者への通帳振込でした。市長は、敬老祝金は行政連絡員の負担軽減で、今後も振込等でやっていきたいと答弁したと思うが、現在もその考えに変わりはないかということで、どうかよろしくお願いします。
次に、福祉行政についてですが、敬老祝金の支給についてお伺いいたします。これまで敬老者の皆さんに対して、長年にわたり社会に貢献してきたということで、感謝の気持ちを込めまして、支給されている祝金だと私は思っております。そして、敬老祝金の支給方法なんですけども、これまでは、昨年度までは行政連絡員や自治会長が該当者に手渡しで行っておりました。
もう一つだけ、またこれも質問の中でありましたが、市長、福祉部長、敬老祝金の話です。やはり敬老祝金というのは、これまでの状況で手渡しがいいのかなというふうに私も思っておりまして、9月の末頃でしたかね、回りましてですね、それを申請しない2人の方からですね、もう申請しないで期限も切れたけどという話をしておりましたが、12月までの話から、今度また3月いっぱいの申請の期間ということでありました。
次に、敬老祝金についてお伺いします。 ◎市長(座喜味一幸君) 狩俣勝成議員の敬老祝金の支給について、これまで敬老祝金は現金支給という形を取っておりました。コロナ禍の中、そして行政連絡員の現金等を扱う負担の課題等々ありまして、今年度から口座振込という形を取らせてもらいました。議会でもいろいろと意見がございましたけれども、ご理解をいただきまして、約9割の皆さんは口座振込を利用しております。
13番、敬老祝金の支給方法についてでありますけど、多くの議員が問うていますけど、「おめでとうございます。どうぞ受け取ってください」と渡すのが祝金であって、申請してもらってくださいでは祝金にはなっていない。面倒だとして申請していない方もいます。市長は申請しましたかということであります。自身で申請しましたか。市長は、申請を面倒くさいと思わなかったか、その点についてぜひお答えください。
◎福祉部長(下地律子君) 敬老祝金の支給方法、口座振込をいつ頃から検討されてきたかというご質問かと思いますが、以前から行政連絡員の方のほうからのご意見として、そういった見直しをしてほしいという意見はありました。昨年新型コロナウイルス感染症の拡大が出始めてですね、宮古島市においても感染者が確認をされてきたところです。
まず、1番目でございますが、敬老祝金についてでございます。これまでは自治会長をはじめですね、自治会の役員とかが、「おじい、元気ですか」、そして「ガンズゥカンオバー」と声をかけながら手渡しておりました。これが今振込になっておりますが、なぜこのような大都会みたいな冷たいサービスになったのか、その経緯をお伺いしたいと思います。
それであればね、出産祝金とかね、敬老祝金のようなね、いわゆる収穫祭みたいな形で配布したらいかがですか。また、今おっしゃった農業所得を上げると、本気でこの案でやるというんであればね、これは扶助費として考えるしかないんですよ。給付ですよ。こんなんでね、汗水かいて畑で一生懸命頑張られている方にお金配って、頑張ってと。そんな市政どこにありますか。もうちょっとね、成長戦略を持って事業は計画してくださいよ。
3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費528万円の減額補正は、主に敬老祝金支給事業費の実績に基づく268万8千円の減、北谷町ちゃーがんじゅう券給付事業の実績に基づく225万5千円の減によるものです。
安心して暮らせる環境づくりとして、子育て分野における待機児童数の縮減や一定条件の多子世帯を対象とした保育料の無料化、高齢者支援における敬老祝金及び記念品支給事業の制度要件拡充など、健康、福祉の島を実現してまいりました。 5つ目です。
高齢者支援では、敬老祝金及び記念品支給事業について、満88歳及び満100歳以上にあっては祝金の支給要件を満たす70歳以上への引下げを図るとともに、満100歳のみであった記念品の支給要件を満88歳及び満100歳へと改正し、多年にわたり社会に尽力していた多くの高齢者が対象となるよう、制度要件を拡充したところであります。
仕事の内容はですね、広報紙の配布や敬老祝金の支給、各種週間行事への協力や担当区の農畜産各種伝達、通知、調査などで、行政と連携し、行政サービスがスムーズに提供できるように努めております。 また、旧郡部のほうではですね、各自治会で行事を主体的に実施しているなど大変な役割を担っているし、地域の見守りの役目を担っているということも考えられます。そして、近年、高齢化が進み、担い手不足の状況であります。
現在、市民全体が活用できるJTAドーム、未来創造センターの整備や伊良部大橋道路、公園等の生活基盤の整備、伊良部小中学校の整備、小中学校へのクーラーの全面設置、音楽楽器の整備等を進めるとともに、幼稚園、小学校、中学校の給食費の無償化、高齢者への敬老祝金の支給、保育所の増設、下地島空港の開港、平良港クルーズ岸壁の整備等を実現してまいりました。そして、来年1月には新たに宮古島市の庁舎が完成します。
ただ今の西原町でどれだけそれが対応できるかというと、上下水道の基本料金を半額免除しますよとか、そういうのがせめても西原町も出てくればよかったんですけれども、なかなか出てきていないものもあったりして、西原町は敬老祝金もカットするぐらいだから大変だろうというのはみんな分かっていると思います。
(1)敬老祝金を今年度実施した場合の予算について。(2)西原町観光振興基本計画の進捗状況について伺います。 大項目4、難聴と認知症の関連(聞こえの役割)について。(1)補聴器と補聴器補助について。(2)高齢期聴覚補助の対象となる要件と対象者数について。(3)中・高齢期就労促進を目指すためにも、補聴器補助の必要があると考えますが。
次に敬老祝金交付事業でありますが、高齢者に対して敬老祝金を支給することにより、その長寿を祝し、敬老思想の高揚を図り、もって高齢者の福祉の増進に寄与することを目的に、これまで実施をさせていただきました。しかし、県全体の動向としては、各市町村それぞれが厳しい財政状況の中、事業の縮小が一つの流れ、方向になっております。