西原町議会 2019-09-17 09月17日-03号
先生方の負担にもなっているし、朝練しなくても、部活動の教育目標というのは、全然達成できるのではないかと私は思います。そういった要請もあるし、朝練しなくてもそういったことをやっていって、子供たちも、保護者も、先生方も、負担軽減になると思いますので、そういった朝練の現状を把握して、見直していけるのは見直して、改革していくということもぜひお願いしたいと思いますけれども、それは検討できますか。
先生方の負担にもなっているし、朝練しなくても、部活動の教育目標というのは、全然達成できるのではないかと私は思います。そういった要請もあるし、朝練しなくてもそういったことをやっていって、子供たちも、保護者も、先生方も、負担軽減になると思いますので、そういった朝練の現状を把握して、見直していけるのは見直して、改革していくということもぜひお願いしたいと思いますけれども、それは検討できますか。
◆12番(仲田豊) 3月24日と3月23日ということになっておりますけれども、では、まだ決まっていないかどうかわかりませんけれども、うんな中学校の教育目標がありますか。例えば旧恩納中学とか、安富祖中学校とか、みずから、教育目標があるわけです。心豊かな生徒とか、粘り抜く生徒とか、喜瀬武原も恩納中学も山田中学もあります。
子供たちの各学校の取り組みはこれまでどおり、南城市の教育目標の達成のために取り組んでまいります。 ただ、英語教育については、子供たちの学習、行事、教職員の英語の指導力の向上などの連携が図れるものと考えておりますが、開校間もないため、具体的なことはまだ決定しておりませんので、今後とも対話を行ってまいります。
沖縄県教育委員会の指針及び本市教育委員会の教育目標においても、地域の文化等に関心と誇りを持ち、継承と発展に寄与する児童生徒の育成について記載されております。
それから導入の位置づけですけれども、学校運営に地域の人々が参画し、地域全体で子どもたちの学びや育ちを支えていくことで、将来、地域を支える人材を育み、学校を核とした地域社会の基盤づくりを目標として、本市の第2次名護市教育振興基本計画において、教育目標や基本方針の実現を目指す、具体的な施策に位置づけられております。
質問の要旨(1)沖縄市の掲げる教育目標は、自ら学び、心豊かで個性と創造性あふれる幼児児童生徒の育成とあります。①教育目標を達成するための具体目標について伺います。よろしくお願いします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 それでは伊禮 悟議員の一般質問にお答えをいたします。 通告書11ページ、質問事項1.教育行政について。質問の要旨(1)でございます。
本町の教育目標に嘉手納を愛する心ということを位置づけております。その一環として、小学3年生から中学3年生の総合的な学習の時間を利用しまして、ふるさと教育を位置づけていきたいと思っております。このふるさと教育のコンセプトというのが、嘉手納を知り、嘉手納を学び、嘉手納に貢献する子どもたちをつくっていこうということでございます。
その取り組みを通して、中学校区内の小中学校で、今後、学校教育目標、あるいは目指す児童像や生徒像、それから授業づくりの共有と統一化、生徒指導に係る課題の情報共有、合同校内研修の実施、小中合同の学校運営協議会の開催、充実を進めながら、今よりも充実した小中連携を進めてまいりたいというところでございます。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 ありがとうございます。
小中一貫9年を通して学校、保護者、地域で培うグローカル人材の育成を学園構想に掲げて、教育目標に、ふるさとに誇りを持ち世界に羽ばたく伊良部の子の具現化を目指します。その他特色ある3本の柱を立てました。教育課程の特例を活用し、義務教育9年間、小学校1年生から中学校3年生までの一貫した教科として外国語活動、英語科を行います。
国際化・情報化に対応した心豊かにたくましく生きる幼児の育成を教育目標に掲げ、明るく元気な子、思いやりのある子、よく考える子の教育に取り組んでいるところであります。平成31年度から教育の時間の終了後、午後2時からの預かり保育の対象が現行の5歳児から3、4歳児まで拡充される予定ですが、その制度の内容等について3点お伺いいたします。
また、校種の違いから、いわゆる中一ギャップによる不登校等に陥る児童生徒の心理的負担の軽減や教育目標を統一できることで、同じ教育観に基づいた教育を実施でき、学習、生活指導も一貫した指導が可能です。また、小学校と中学校で教職員間の交流が図られ、あわせて小学校に教科担任制を導入しやすいなどのメリットがあります。
◆13番(前里輝明議員) 各学校やっぱりこういう教育目標、南城市が方針で掲げているもの、そして、学校が方針で掲げているものとありますから、この取り組みっていうのはやっぱり学校の事情に合わせて違うのはあるかなと思いますが、もう2020年学習指導要領も新しくなって、2020年の新学習指導要領においてもキャリア教育っていうのは、小学校の段階から明記されてきます。
◆新里匠君 教育長、これですね、今義務教育と言いましたけれども、この小中一貫校というのは6年間、3年間という年数が決められていると思うんですけれども、義務教育というのは9年間通して教育目標つくってカリキュラムを組んでいきますよということだと思うんですけれども、やはりそういう先ほどおっしゃったようなですね、地域とまた密着したような、英語やそろばんや書道も身近にあるような教育もなされていくというところでありますけれども
「嘉手納を愛し、心豊かでたくましく力強く生き抜く子、学び続ける町民を育む」という本町の教育目標に鑑み、町民に嘉手納を愛する資質を培い、ひいては嘉手納町をよりよくするために学び続ける資質等を育むことを推進するための方策として、嘉手納のよさや特色を歌詞にした町歌をともに歌い、親しむ機会をつくることが有効と考え、現在町歌に触れる機会を多くするべく取り組んでいるところでございます。
本町の教育目標に「嘉手納を愛し、心豊かで力強く生き抜く子、学び続ける町民を育む」ことを掲げている。嘉手納を愛する心の育成は幼少期も含め意図的に植えつけていかないと育たないと考える。これは道徳・倫理と同様であり、あらゆる方法を講じることが必要である。現在、学校行事や町の行事には町歌に親しむことを推進している。学校では、児童生徒が校門を通って毎日登下校が行われる。
本市教育委員会の教育目標は、自ら学び、心豊かで個性と創造性あふれる幼児児童生徒の育成を目指しており、本市の重点事項に、子どもの成長への支援を示しております。
学校運営協議会は、学校と地域が学校の教育目標、ビジョンを共有するとともに、校長の求めによらず意見を述べることができる一定の権限を有する合議制の機関でございます。一方、学校評議員制度は、校長の求めに応じて学校評議員が学校行事等に参加し、学校運営等に係る意見を聞くための制度でございます。
本市教育目標の中に、平和を愛し、国際理解の精神を養うことを位置づけ、各学校では国際理解教育、外国語教育の充実に取り組んでいるところでございます。その一環として、市内中学校の海外ホームステイを実施しております。議員御指摘のように、基地内を利用したホームステイが実現できれば、多くの生徒の参加が可能となります。基地内でのホームステイを実施するには、基地や関係部局との綿密な調整をとる必要があります。
このようなことから、村教育委員会といたしまして制度の活用を充実させ、効果的な教育実践により教育目標の達成につなげていきたいと考えております。 ○議長(小渡久和) 眞栄田絵麻議員。 ◆6番(眞栄田絵麻) それでは初めに、衆議院選挙について質問をいたします。
本市の教育目標は「自ら学び、心豊かで個性と創造性にあふれる幼児児童生徒の育成」です。つまり知・徳・体のバランスのある人格の形成であると本員は考えます。徳育、体育の達成状況について伺います。 ○普久原朝健議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎高江洲実指導部長 御質問にお答えをいたします。