名護市議会 2003-09-09 09月18日-06号
どこかの学校かは忘れましたが、教育目標を記されているのを見たことがあります。その1に「自ら深く考える生徒つまり探究。」「自ら求め学ぶ意欲のある生徒の育成。」2番目に「思いやりのある人、ゆたかな生徒つまり情操」「誠実で自他の立場を大切にする生徒」の育成を目指す。3番目に「ねばり強くたくましい生徒つまり鍛練。
どこかの学校かは忘れましたが、教育目標を記されているのを見たことがあります。その1に「自ら深く考える生徒つまり探究。」「自ら求め学ぶ意欲のある生徒の育成。」2番目に「思いやりのある人、ゆたかな生徒つまり情操」「誠実で自他の立場を大切にする生徒」の育成を目指す。3番目に「ねばり強くたくましい生徒つまり鍛練。
なぜなら、幼稚園教育要領の中に、生きる力の基礎を培うためのすばらしい教育目標があるからです。列挙すると、(1)健康、安全で幸福な生活のための基本的な生活習慣・態度を育て、健全な心身の基礎を培う。(2)人への愛情や信頼感を育て、自立と協同の態度及び道徳性の芽生えを培う。(3)自然などの身近な事象への興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の芽生えを培う。
小学校におていも文部科学省が示した学習指導要領の内容や、東京都の教育目標を受けて国際理解の教育が求められておりますし、国際化への対応という課題を表現していくために大切であろうと思っております。小学校教育課程のなかで国際理解教育をどのように位置付け、どんな方法で、またどんな場面で実践していくかについて、具体的な対策もしなければならない時期を迎えているのではないでしょうか。
そういうものの中にはいろいろと審議も受けながら教育目標とか、あるいは地域との連携の仕方とか、開かれた学校をつくるためにとかですね、こういう面において十分生かしていけると思っております。きのうも申し上げましたが、各学校で評議員会を開きました結果を今集めつつありますが、現在、総括をしているわけであります。
本町における幼稚園・小学校・中学校教育では、「知・徳・体」の調和のとれた幼児・児童生徒の育成を目指し、「国際性、進取の気性に富み、社会に貢献できる豊かな人材の育成と生涯学習の振興」を町の教育目標に掲げ諸教育施策を推進してきました。本年度の教育行政につきましても、「国際化・情報化に対応し、世界にはばたく人材の発信基地・嘉手納」を基本姿勢として、特色ある園・学校づくりを積極的に推進して行きます。
本町における幼稚園・小学校・中学校教育では、「知・徳・体」の調和のとれた幼児・児童生徒の育成を目指し、「国際性、進取の気性に富み、社会に貢献できる豊かな人材の育成と生涯学習の振興」を町の教育目標に掲げ諸教育施策を推進してきました。本年度の教育行政につきましても、「国際化・情報化に対応し、世界にはばたく人材の発信基地・嘉手納」を基本姿勢として、特色ある園・学校づくりを積極的に推進して行きます。
しかしながら、個人的には私今のこの教育基本法というのは、本当にすごい、人格の完成を目指すという、ひとつの大きな教育目標を掲げておりまして、非常にすばらしい教育基本法だと私は考えています。 ○議長(与那嶺義雄) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(新島悟) 就学援助についてお答え申し上げます。
なお、この3つの教育目標を具現化するものとし、8つの主要施策とそれに付随する84の施策項目を掲げ、創造性、国際性に富む人材の育成と生涯学習の振興を図りたいと考えております。 以上です。 ○議長(小底嗣洋君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(崎原喬君) おはようございます。社会教育行政についてお答えをいたします。
学校給食法第1条で、学校給食は児童生徒の心身の健全な発達に資することを目的とすると規定し、第2条で、教育目標を次のように定めております。 1、日常生活における食事について、正しい理解と望ましい習慣を養うこと。2、学校生活を豊かにし、明るい社交性を養うこと。3、食生活の合理化、栄養の改善及び健康の増進を図ること。4、食料の生産・配分及び消費について正しい理解に導くこととなっております。
また、学校評議員制度を取り入れ、各学校が教育目標及び内容を地域社会に明確にに示すとともに、地域に根ざした特色ある学校づくりを進めてまいります。 さらに、適応指導教室(あやぱに学級)については、児童生徒の一日も早い学校復帰を目指し、関係の各学校・諸機関との協力により、当該児童生徒に対応する一層きめ細やかな支援を行ってまいります。
次に、市長の前に、教育長にお願いしたいんですが、本市の教育目標及び理念について、ちょっとだけ簡単にください。 ○高里鈴代 副議長 仲田美加子教育長。 ◎仲田美加子 教育長 洲鎌忠議員の再質問に、お答えいたします。 今、本当に教育改革の嵐は、「風雲急を告げるがごとく」というふうに表現していいほどに、改革がどんどん進んでまいります。
│ │ │ │ │(2) 本市の教育現状に対する認識と将来の方向性について所│ │ │ │ │ 見を求める │ │ │ │ │(3) 構造改革特区制度の創設の目的は何か、それを受けて、│ │ │ │ │ どのような教育目標
だけど研究開発校になりますと、いろいろ時間数とか目標、変えても構わないんですね、私たちも今やっている中学校と高等学校の英語教育の目標というのは、外国語を通じて言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の養成、そして聞くこと、話すことなどの実践的なコミュニケーションの態度を育成する、というふうな外国語の教育の目標を持っているんですよ、だからその小学校のじゃあ教育目標はどうなのかと
しかし、昭和29年に学校給食法が制定され、同法第2条では学校における教育の目的を実現するため、次の四つの教育目標を規定し、学校給食が教育活動の一環であるとの位置づけを明確にいたしました。 1点目、食事について正しい理解と望ましい食習慣を養うこと。 2点目、学校生活を豊かにし明るい社交性を養うこと。 3点目、食生活の合理化、栄養の改善及び健康の増進を図ること。
図書館の一番ネックになっているのは、図書館というのは学校教育目標を達成させていく、大事なまたその受け皿の子どもたち、教師、先生との資料センターであります。
そういうことで、構造改革特区の制度は何のためにできたのか、これを受けて、那覇市の教育目標、これをどこに置いて、そして、特区を目指すのか、このことについて所見を述べていただきたいと思います。 次に、今、私が申し上げたことを踏まえて、教育効果を高めるには何が求められているのか。このことも、お願いしたいと思います。 福祉行政については、それから健康・福祉特区について、これも聞きたいと思います。
ここで、中間報告の内容につきまして、私の考えを申し上げますと、議員ご質問にございますように、中間報告が「21世紀を切り拓く心豊かでたくましい日本人の育成」を教育目標としていることなど、総論としては賛同できる内容でございます。
学校給食法第2条は、学校給食の教育目標を次のように定めております。 日常生活における食事について、正しい理解と望ましい習慣を養うこと。学校生活を豊かにし、明るい社交性を養うこと。食生活の合理化、栄養の改善及び健康の増進を図ること。食糧の生産、配分及び消費について正しい理解に導くことであります。
学校給食は児童生徒の心身の発達に資することを目的とし、次の四つの教育目標があります。一つ目は、食事について正しい理解と望ましい習慣を養うこと。二つ目は、学校生活を豊かにし、明るい社交性を養うこと。三つ目は、食生活の合理化、栄養の改善及び健康の増進を図ること。四つ目は、食糧の生産配分及び消費について、正しい理解を導くことであります。
その中で、指導部長の教育方針として、「知・徳・体の調和のとれた人間の育成を目指し、学校でも教育目標に掲げております」という答弁をなさっております。そこで、教育長、知・徳・体の調和のとれた教育方針として、体の面、体力の向上も図らなければならないと思います。そのためには、環境整備として、武道場の建設はぜひ必要だと思いますけれども、教育長の見解をお願いしたいと思います。 ○議長(天久嘉栄君) 教育長。