うるま市議会 2021-10-01 10月01日-08号
中学校では部活動を学校教育全体の中で位置づけ、各学校長は学校教育目標に照らして、県及び市の方針に基づき、毎年度学校の部活動に係る活動方針を策定し、毎年度末に見直しを図っていくことになります。小学校におきましては、スポーツ少年団に所属していない団体が多いことから、現時点では実態を十分把握するに至っておりません。
中学校では部活動を学校教育全体の中で位置づけ、各学校長は学校教育目標に照らして、県及び市の方針に基づき、毎年度学校の部活動に係る活動方針を策定し、毎年度末に見直しを図っていくことになります。小学校におきましては、スポーツ少年団に所属していない団体が多いことから、現時点では実態を十分把握するに至っておりません。
それから導入の位置づけですけれども、学校運営に地域の人々が参画し、地域全体で子どもたちの学びや育ちを支えていくことで、将来、地域を支える人材を育み、学校を核とした地域社会の基盤づくりを目標として、本市の第2次名護市教育振興基本計画において、教育目標や基本方針の実現を目指す、具体的な施策に位置づけられております。
一般に学校経営というとき、それは学校長による学校経営を指すことが多く、そのため学校長に求められる学校経営の要件といたしましては、学校教育目標の設定と管理、教育計画の樹立と実施などの教育活動の計画、教職員や児童生徒の編制・管理、施設、設備などの物的管理、学校予算の管理、学校事務などの組織運営管理などが挙げられております。
教育分野のキーワードになっている自己肯定感について、本市の教育目標の中から見てみたいと思います。本市の教育目標の重点事項に、こういうものがございます。「子どもの成長」への支援として人権尊重と自己肯定感の向上とあります。また、学校教育における指導の努力点の中に「学習指導と生徒指導の一体化を図り、全ての教育活動で自己肯定感の向上に取り組む」とあります。
また、子供たち一人一人の可能性を磨き、夢をつなぎ、結ぶ学園づくりを教育理念として掲げ、ふるさとに誇りをもち、世界へはばたくいらぶの子という教育目標を設定して、日々の教育活動に取り組んでいます。 ◆新里匠君 教育長、ありがとうございます。
それぞれの地域の学校の運営協議会の中に入っていただいて、その地域で育てる子供像を共有して、学校の教育目標も一緒になって、子供たちを作り上げていく、育て上げていくというのがこのコミュニティースクールの理念でございます。
小項目1、ウ、普通民泊と教育民泊の違いについては、普通の民泊は宿泊することがメーンとなっておりますが、修学旅行で行われる教育民泊は、文科省が定める学習指導要領や各学校が定める教育目標に沿った学校行事等に含まれ、安全・安心に宿泊できることが求められるものであり、民家での家業体験や生活文化の体験などができるものであります。
先生方の負担にもなっているし、朝練しなくても、部活動の教育目標というのは、全然達成できるのではないかと私は思います。そういった要請もあるし、朝練しなくてもそういったことをやっていって、子供たちも、保護者も、先生方も、負担軽減になると思いますので、そういった朝練の現状を把握して、見直していけるのは見直して、改革していくということもぜひお願いしたいと思いますけれども、それは検討できますか。
◆12番(仲田豊) 3月24日と3月23日ということになっておりますけれども、では、まだ決まっていないかどうかわかりませんけれども、うんな中学校の教育目標がありますか。例えば旧恩納中学とか、安富祖中学校とか、みずから、教育目標があるわけです。心豊かな生徒とか、粘り抜く生徒とか、喜瀬武原も恩納中学も山田中学もあります。
子供たちの各学校の取り組みはこれまでどおり、南城市の教育目標の達成のために取り組んでまいります。 ただ、英語教育については、子供たちの学習、行事、教職員の英語の指導力の向上などの連携が図れるものと考えておりますが、開校間もないため、具体的なことはまだ決定しておりませんので、今後とも対話を行ってまいります。
沖縄県教育委員会の指針及び本市教育委員会の教育目標においても、地域の文化等に関心と誇りを持ち、継承と発展に寄与する児童生徒の育成について記載されております。
質問の要旨(1)沖縄市の掲げる教育目標は、自ら学び、心豊かで個性と創造性あふれる幼児児童生徒の育成とあります。①教育目標を達成するための具体目標について伺います。よろしくお願いします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 それでは伊禮 悟議員の一般質問にお答えをいたします。 通告書11ページ、質問事項1.教育行政について。質問の要旨(1)でございます。
本町の教育目標に嘉手納を愛する心ということを位置づけております。その一環として、小学3年生から中学3年生の総合的な学習の時間を利用しまして、ふるさと教育を位置づけていきたいと思っております。このふるさと教育のコンセプトというのが、嘉手納を知り、嘉手納を学び、嘉手納に貢献する子どもたちをつくっていこうということでございます。
その取り組みを通して、中学校区内の小中学校で、今後、学校教育目標、あるいは目指す児童像や生徒像、それから授業づくりの共有と統一化、生徒指導に係る課題の情報共有、合同校内研修の実施、小中合同の学校運営協議会の開催、充実を進めながら、今よりも充実した小中連携を進めてまいりたいというところでございます。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 ありがとうございます。
小中一貫9年を通して学校、保護者、地域で培うグローカル人材の育成を学園構想に掲げて、教育目標に、ふるさとに誇りを持ち世界に羽ばたく伊良部の子の具現化を目指します。その他特色ある3本の柱を立てました。教育課程の特例を活用し、義務教育9年間、小学校1年生から中学校3年生までの一貫した教科として外国語活動、英語科を行います。
国際化・情報化に対応した心豊かにたくましく生きる幼児の育成を教育目標に掲げ、明るく元気な子、思いやりのある子、よく考える子の教育に取り組んでいるところであります。平成31年度から教育の時間の終了後、午後2時からの預かり保育の対象が現行の5歳児から3、4歳児まで拡充される予定ですが、その制度の内容等について3点お伺いいたします。
また、校種の違いから、いわゆる中一ギャップによる不登校等に陥る児童生徒の心理的負担の軽減や教育目標を統一できることで、同じ教育観に基づいた教育を実施でき、学習、生活指導も一貫した指導が可能です。また、小学校と中学校で教職員間の交流が図られ、あわせて小学校に教科担任制を導入しやすいなどのメリットがあります。
◆13番(前里輝明議員) 各学校やっぱりこういう教育目標、南城市が方針で掲げているもの、そして、学校が方針で掲げているものとありますから、この取り組みっていうのはやっぱり学校の事情に合わせて違うのはあるかなと思いますが、もう2020年学習指導要領も新しくなって、2020年の新学習指導要領においてもキャリア教育っていうのは、小学校の段階から明記されてきます。
◆新里匠君 教育長、これですね、今義務教育と言いましたけれども、この小中一貫校というのは6年間、3年間という年数が決められていると思うんですけれども、義務教育というのは9年間通して教育目標つくってカリキュラムを組んでいきますよということだと思うんですけれども、やはりそういう先ほどおっしゃったようなですね、地域とまた密着したような、英語やそろばんや書道も身近にあるような教育もなされていくというところでありますけれども
「嘉手納を愛し、心豊かでたくましく力強く生き抜く子、学び続ける町民を育む」という本町の教育目標に鑑み、町民に嘉手納を愛する資質を培い、ひいては嘉手納町をよりよくするために学び続ける資質等を育むことを推進するための方策として、嘉手納のよさや特色を歌詞にした町歌をともに歌い、親しむ機会をつくることが有効と考え、現在町歌に触れる機会を多くするべく取り組んでいるところでございます。