石垣市議会 2019-12-12 12月12日-05号
同報道を受け、八重山市長会としまして事実確認を行い、昨年3月29日付で八重山圏域内の県立高校・高等学校学寮旅費の現状維持についてとの要請を、沖縄県教育委員会教育長宛てに行いました。同要請に対しましては、沖縄県教育委員会教育長より、昨年4月20日付にて寮費を現状維持するとの内容の回答をいただいているところです。
同報道を受け、八重山市長会としまして事実確認を行い、昨年3月29日付で八重山圏域内の県立高校・高等学校学寮旅費の現状維持についてとの要請を、沖縄県教育委員会教育長宛てに行いました。同要請に対しましては、沖縄県教育委員会教育長より、昨年4月20日付にて寮費を現状維持するとの内容の回答をいただいているところです。
次に、小中学校、この無償化について、教育委員会、教育長のご見解を伺いたいと存じます。よろしくお願いします。 ◎教育長(宮國博君) 給食費の完全無償化の視点からの教育委員会の見解でございますが、本市には就学援助が必要な児童生徒が多数おります。現在、率にして2割5分ほどの子供たちが、生徒が就学援助を受けております。しかしながら、周知をもっと徹底していけば、ほかにもまだまだいるものと思われます。
昨年2月に文部科学省は、学校における働き方改革に関する緊急対策の策定並びに学校における業務改善及び勤務時間管理等に係る取り組みの徹底について、各都道府県教育委員会教育長宛てに通知したが、これを受けて那覇市教育委員会としての対応についてお伺いいたします。 @那覇市教育委員会として、学校業務の役割分担・適正化、勤務時間など、業務改善に向けてどのような取り組みを行っているのか、お伺いします。
◆20番(新垣安彦君) 議員提出議案第8号 スクールソーシャルワーカーの増員を求める意見書の提出について、地方自治法第99条の規定により沖縄県知事、沖縄県教育委員会教育長に対して、別紙のとおり意見書を提出する。 意見書を読み上げて、提案理由の説明といたします。 スクールソーシャルワーカーの増員を求める意見書 日ごろから教育行政の推進にご尽力を賜り、深く感謝申し上げます。
質問の要旨(5)3月18日に文科省より「学校における働き方改革に関する取組の徹底について」という通知が各都道府県教育委員会教育長などに出された。この中で、1.勤務時間管理の徹底と勤務時間・健康管理を意識した働き方の推進。2.学校及び教師が担う業務の明確化・適正化。3.学校の組織運営体制の在り方。
非常にうらやましいところがありますので、ぜひ教育委員会、教育長、これを見てやるという意思の答弁をもらいたいと思います。お願いします。 ◎教育委員会指導部長(大城直之君) 再質問にお答えします。 議員から御指摘の部分も重々、また鑑みて対応をしていかないといけないなと考えております。
その辺の教育委員会、教育長の御見解を求めます。 ○平良眞一副議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 こんにちは。桃原功議員の御質問にお答えいたします。去る19日の宮城政司議員の一般質問におきまして、水道水の水質等につきましては、安全なレベルに低減されていると上下水道局からの答弁がございました。
◆委員(奥間亮) 実はちょっと聞きたかったのがあって、過去に全国市長会から政府とか文科省にいろんなことを言っている中で、今、自治体はネーミングライツによって歳入確保しようということで那覇市も一部やっていますけれども、その中で公民館についてはネーミングライツ使えないってことで議論があったらしいんですが、これは実は文科省から回答が出て、各都道府県の教育委員会教育長に回答が出て、この社会教育法の解釈についてということで
◎田端一正 教育委員会教育長 教育委員会では、今しがたありました、学校におけるLGBT等への配慮に関する指針に、制服等の選択についてを新たに加え、児童生徒への理解と対応についての支援を進めております。 また、学校におきましては、同指針に基づき、自らの性に悩みを感じている児童生徒に対し、名簿、校則、トイレ等における寄り添った対応を進めております。
本報告書は法律の規定に基づき、令和元年9月5日付で沖縄市教育委員会教育長から沖縄市議会議長宛てに提出したものでございます。
令和元年9月12日提出、東村教育委員会教育長比嘉一之。 報告理由。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定により、本議会への報告を提出する必要があるため御報告申し上げます。 次のページから報告書の内容となっています。配付しておりますのでお目通しをいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(港川實登君) 報告が終わりました。 これより、質疑を行います。質疑はありませんか。
令和元年9月6日提出、宜野湾市教育委員会教育長、知念春美。 それでは、報告書の表紙と目次をめくっていただきまして、1ページをお開きください。初めに、教育委員会の点検・評価制度の趣旨でございます。
令和元年9月9日提出 与那原町教育委員会 教育長 當 山 健 ───────────────────────────────────────── ◎副町長(城間秀盛) 報告第7号・平成30年度与那原町教育委員会事務事業の点検及び評価報告書については
次に、去る8月27日に教育委員会教育長から議長へ教育事務点検評価報告書(平成30年度事業)の手交がありました。 また、令和元年度市政概要を作成しましたので、それぞれタブレット端末へ配信いたしました。 以上で、諸般の報告を終わります。 ○久高友弘 議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、議長において、上原安夫議員、上原仙子議員を指名いたします。
山 城 安 子 さん 経済観光部長 大 城 拡 君 建設部長 徳 里 仁 君 水道部長 伊 敷 勝 君 消防長 福 元 毅 君 教育委員会 阿波根 庸 伸 君 総務部長 教育委員会 大 城 直 之 君 指導部長本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 日程第2 議案第49号 教育委員会教育長
令和元年6月25日 沖縄県豊見城市議会 あて先 沖縄県知事、沖縄県教育委員会教育長 ○議長(大城吉徳) 本案に対し質疑を許します。 (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
令和元年6月25日 沖縄県南城市議会 あて先 内閣総理大臣、文部科学大臣、沖縄県知事、沖縄県教育委員会教育長 以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(国吉昌実) これで提出者の説明を終わります。 これから質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。
平成31年3月22日付で糸満市教育委員会教育長から、内閣府沖縄総合事務局南部国道事務所長宛て、要望書を提出しております。その後、4月12日に国道事務所と教育委員会の双方で現場の視察を行っており、また5月20日には、国道事務所、教育委員会、糸満警察署、糸満南小学校の4者で現場視察と状況の確認を行っております。その中でも改めて設置の必要性を伝えております。 ◎総務部長(上原仁君) おはようございます。
次に小項目2、厚生労働省、文部科学省からの新たなルールの通知については、平成31年2月28日付で内閣府、文部科学省、厚生労働省連名で都道府県知事、都道府県教育委員会教育長宛て通知され、平成31年3月6日付で沖縄県教育委員会から市町村教育委員会へ通知されております。
小中学校への対応につきましては、教育委員会は令和元年の5月29日付で沖縄教育委員会教育長より、平成17年12月に文部科学省から出された「登下校時における幼児、児童生徒の安全確保について」に基づいて対応するような通知があり、「登下校時の幼児、児童生徒の安全管理の徹底」や「不審者等に関する情報の共有」などについて、校長会や教頭会において共通認識を図り、子どもたちの安全確保に努めております。