宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
教職員用のタブレット型パソコンにつきましては、今年度7月から、夏休みを利用して、各学校にて順次端末の更新作業を行いました。交換後、新端末を使用している中で、各学校で数台程度デスクトップ画面が青くなるといったブルースクリーン現象が生じ、デバイスに問題が発生というエラーにより、端末の再起動が必要となる不具合の報告がございます。
教職員用のタブレット型パソコンにつきましては、今年度7月から、夏休みを利用して、各学校にて順次端末の更新作業を行いました。交換後、新端末を使用している中で、各学校で数台程度デスクトップ画面が青くなるといったブルースクリーン現象が生じ、デバイスに問題が発生というエラーにより、端末の再起動が必要となる不具合の報告がございます。
素化合物PFAS汚染対策について (1)PFAS汚染に対する政府要請について伺う (2)米国環境保護局(EPA)におけるPFAS基準の厳格化についての見解を伺う (3)市民団体による土壌調査や血中濃度調査を受けての見解を伺う 2.公契約条例について 3.道路行政について (1)県道34号線渋滞緩和策の進捗について伺う (2)道路損傷等通報アプリ導入について伺う ※4.市職員や教職員
どうぞ教育委員会としても教職員の転勤に伴う指導者の廃止についても、学校現場とともに柔軟に考えていただきたいと思っております。 子供たちは、県内外のコンテストやフェスティバルに出場するために多くの練習を重ねて努力をしてまいりました。そして、保護者の方々は子供たちの成長のために愛情を持って演奏活動を支えておりました。
また、沖縄市教職員向けのGIGAスクール専用ホームページや児童生徒、保護者向けのホームページを作成し、マニュアルの蓄積や共有、情報の発信に努めております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございました。こちら第5次の計画においてこういう方向で進めていくということで、実際に取り組んで改善に向けて人員増を行っているということでございました。
教職員の勤務実態と健康管理についてでございますが、本市小中学校に勤務する教職員の勤務実態と、そうした勤怠管理についてお伺いいたします。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 こんにちは。伊佐哲雄議員の御質問にお答えいたします。昨今注目されております勤務実態の課題として、教職員の過重労働がございます。教育委員会では、毎月教職員の勤務時間を集計し、全職員の勤務実態を把握してございます。
学校歯科医からのフッ化物洗口の提案を経て、平成29年度より導入検討会議、また教職員説明会や保護者説明会、洗口体験を実施しております。その後、平成30年度から大謝名小学校にて実施をしております。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) 部長、今はしょって説明ありましたけれども、資料も頂きました。このフッ化物洗口事業に関しましては、本当に丁寧な事業の進め方をされていると思います。
◆諸見里宏美議員 平成29年3月には、国会で義務教育諸学校等の体制の充実及び運営の改善を図るための公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律が可決・成立しました。その中で通級指導に係る教職員定数の基礎定数化を平成29年度から10年間をかけて段階的に実施するとされております。
さらに学校図書館研修会で、他自治体での電子図書の活用例などの情報を共有して学校で活用できるよう教職員の研修を充実させていきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 指導部長、教育部長、ありがとうございます。
現状の整理と連携する関係機関等との意見交換や、不登校に関する窓口の統合とノウハウの集約を図り、不登校の改善に向け、当事者である児童生徒や保護者、学校、教職員等の適切な教育支援ができるよう努めてまいります。なお、議員御質問の現状等につきましては、担当部長からお答えをさせていただきます。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 不登校児童についてお答えします。
52ページの基本目標5、教育環境の充実の基本施策23番の教職員の労働環境の充実というところの内容で教えていただきたいのですけれども、基本的な考え方というところで、これ全部読めないのですけれども、書いてあることは、教職員の皆様の負荷が増加していることが原因で、この心因性の休職だったりが増えているというふうに読めました。
教育分野では、ICT支援員を引き続き各小中学校に配置し、教職員のICT活用を円滑に推進し、児童・生徒に一人一台配布済みのタブレット端末の活用の充実を含め、GIGAスクール構想の充実・強化を図ります。
増設について伺う (3)市民が主役、市民参加のまちづくりについて伺う ア.自治会等の地域組織活性化について伺う イ.地区公民館へのWⅰ-Fⅰ環境整備について伺う (4)基地のない平和なまちを目指すについて伺う ※ア.普天間飛行場常駐機の段階的移駐について伺う (5)誰もが夢を持ち、自分らしく暮らせるまちづくりについて伺う ア.市内循環バス等の運行について伺う 2.教職員
不登校児童生徒への対応につきましては、名護市教育委員会においては実態把握をするために、学校への調査や市生徒指導連絡協議会での課題の把握と指導助言及び教職員への研修の実施、市教育相談学校訪問やあけみお学級での支援、生徒指導支援者の配置などを行っているところでございます。
要旨(1)県教職員組合が県内の小中高校生等を対象にしたアンケートによると、校則の見直しが必要と回答した割合が60%との報道がありました。名護市の小中高校において見直しを必要とする校則はあったのか。また、校則見直しを検討している学校はあるのか伺います。質問の事項3 福祉行政について。要旨(1)高齢者施設等の社会福祉施設の介護人材不足対策について伺います。質問の事項4 名護市体育協会の解散について。
次に要旨(4)につきましては、近年の急速な社会情勢の変化に伴い学校や教職員に求められる役割が増加する中、教職員の勤務実態が厳しいと言われており、学校の働き方改革は喫緊の課題であると考えております。
まず初めに要旨(1)アの英語教師の人数と配置につきましては、小学校では県費負担教職員である英語専科の教諭、いわゆるフロンティアティーチャーが名護市内に4人配置されており、小学校13校中9校の英語活動を担っております。小中一貫教育校である2校については、中学校に配置されている英語教諭が小学校の英語活動を担っており、残り2校については担任の教諭が英語活動を担当しております。
その調査等を踏まえて市生徒指導連絡協議会において課題の把握と指導助言及び教職員への研修を実施しております。また、市教育相談学校訪問として指導主事や学校相談員等が毎年全学校を訪問し、不登校やいじめ問題、特別支援教育等、学校の状況や課題を共有し指導助言を行っております。
また、課題の見られた算数、数学の担当教諭を対象とした研修会や提携大学である琉球大学、上越教育大学、福井大学と連携した教員研修など、教職員の資質、能力の向上に向けても取り組んでまいりたいと考えています。 ◆粟国恒広君 ぜひ子供たちの学習向上について頑張ってもらいたいなと思います。やはり行政は、教育と福祉が私は基本だと思います。それしっかりやってもらいたいなと思っております。
それでは次に、昨年の12月定例会でも教職員の働き方改革について質問しましたが、その後どのような進捗があったのかお伺いしたいと思います。学校における教職員の働き方改革について、昨年度から残業時間等について調査していると思いますが、その実態についてお伺いします。 ◎教育部長(砂川勤君) 厚生労働省で定める労災認定基準である月80時間を超える時間外勤務を行っている教職員についてご答弁いたします。