名護市議会 2022-03-02 03月17日-11号
17節 備品購入費、新型コロナ対策関連備品購入費で609万3,000円、それからその下も教材備品購入費ということで30万1,000円、中学校費のほうでも同じように備品購入費と教材備品購入費が上がっています。これは具体的にどういう物を買う予定なのか、お伺いします。 ○大城秀樹議長 玉城利和教育委員会総務課長。 ◎玉城利和教育委員会総務課長 それではコロナ予算に係る備品購入についてお答えいたします。
17節 備品購入費、新型コロナ対策関連備品購入費で609万3,000円、それからその下も教材備品購入費ということで30万1,000円、中学校費のほうでも同じように備品購入費と教材備品購入費が上がっています。これは具体的にどういう物を買う予定なのか、お伺いします。 ○大城秀樹議長 玉城利和教育委員会総務課長。 ◎玉城利和教育委員会総務課長 それではコロナ予算に係る備品購入についてお答えいたします。
その影響で不動産や株式投資の活況が起こって、アメリカのほうの学校では投資教材で勉強していると、そういう話をされておりました。2020年代に入って、キャッシュレス、そしてAI革命とか、5G革命、デジタル庁が創設されて、社会は大きく変わろうとしています。日本は製造業で、昭和30年代から経済成長を成し遂げてきました。
中学校の授業で議会中継を取り入れることは学習指導上、また生徒が授業内容を理解する上でも教材として利用できる可能性があり、教育的効果も期待できると考えております。実際に議会中継を授業の中で取り入れるかは各学校の判断になりますが、教育委員会としましてはインターネットで視聴できることを定例校長連絡協議会などで周知したいと考えております。
具体的な支援としましては、授業の中で理解できていない児童への個別支援、朝のドリル学習の指導、休み時間や放課後の補習指導など、担任と連携して授業で使用する教材づくりなども行っております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 部長、答弁ありがとうございました。 ②学習支援員の担当時数と学級担任との連携についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。
そういう面から見たこともない、聞いたこともない、絵でしか見たことがない、教材でしか見たことがない子供たち、さっき村長が言っていましたが、チャレンジ的なスポーツでは対応できる。だけどそれをやっていない子供たちには平等ではないのではないか。全部が全部そういう形式の中に学校自体に理解を持っていただいて、それを引率してこの子たちに多くの見聞を広められる。見て触る、これがとても大切ではないかと思っています。
しかし、先生たちが通常業務で使うPCはオフィス、マイクロソフトのものとなっていて、学習教材の作成においても、ある程度の互換性はあるにしても、微妙な差異が出てくるんです。私も両方とも使いますので分かるのですが、全く違えば結構諦めもつくのですが、微妙な差異があると相当修正をかけないといけないと。
教職員は毎日の授業や教材研究に加え、行事の準備、事務処理、生徒指導や保護者対応など膨大な業務を抱えております。日常的にお互いをサポートできる体制をつくることが重要であり、常日頃から学年や教科の教職員同士で相談、協力しながら業務を進めております。
8月24日の中学3年生の1学期後半開始や9月1日の1学期後半開始から各学校におきましては、オンライン授業に備えてグーグルミートというビデオ会議システムの操作方法や使用する教材の使い方などを授業で行ったり、校内研修で取り組んでまいりました。
8月24日の中学校3年生の1学期後半開始や9月1日の1学期後半開始から、各学校におきまして、タブレット端末の配布を終えておりましたが、そのタブレット端末を利用して、オンライン授業に備えてGoogle Meetというビデオ会議システムの操作方法や使用する教材の使い方などを授業で行ったり、校内研修で取り組んでおります。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 それでは②に行きます。
8月24日の中学3年生の1学期後半開始や9月1日の1学期後半開始から、各学校におきましてはオンライン授業に備えてGoogle Meetというビデオ会議システムの操作方法や、使用する教材の使い方などを授業で扱ったり、校内研修などで取り組んでいるところでございます。
糸満市戦争遺構概要版としてガマ等に対して歴史の生きた教材と位置づけ戦争遺構として指定しております。またこのほど策定された第5次糸満市総合計画の中で「戦争遺構の持つ歴史的教育的価値や糸満市史においての重要性を踏まえ、現状における安全性を考慮しつつ調査研究・保存・活用を進めるとともに、平和教育等を推進していきます。」とうたっています。
中学校では、国語の授業で補助教材を活用してしまくとぅばを学んでおります。また、9月18日のしまくとぅばの日に向け、図書館にてしまくとぅばなどに関する本のコーナーを設け、生徒に制定の経緯等を伝えることも行ってございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
GIGAスクール構想の実現ロードマップによりますと、年度ごとに構築するためのハード、また人材、ソフトの項目ごとに、ハードでいえば校内ネットワークとか学習系ネットワーク、そして人材の項目には教師のICT活動指導力の向上やICT支援員、4校に1人というふうに書いてありますが、それからソフトは学習指導や学習者用デジタル教科書、教材などがあります。
食事の関心を促すために、調理実習、食事支援や学年に応じた教材を使った学習支援、またたまにではありますが、OISTの学生による化学実験なども行っています。2つ目の事例、平日の夕食、土曜日や休校日の昼ご飯の提供、宿題などの学習支援、また自然観察や農作業、プログラミング学習、キャリア学習も行っています。夜の8時まで開所しています。定員は二、三十人ぐらいだとおっしゃっていました。
また、コロナ禍の影響により家計が急変した高校生への支援として、授業料の軽減や教科書費・教材費などの教育費の支援も実施されております。しかし、本市独自の給付金の支給については、給付対象の基準設定に時間を要することや、新たな財源負担を伴うことから、年度内に給付金を支給することは困難と考えております。 御質問、件名6、ひとり親家庭への支援について。小項目1、ア及びイについてお答えします。
2ページから6ページにかけましては、解散に伴い分配された118点の視聴覚教材リスト及び5点の備品となってございます。これまでの経緯につきましては、お配りいたしました生涯学習課からの資料で御説明申し上げます。資料を御準備ください。
また、担任の補助として、教材・教具の作成など授業の準備に係るものにも従事しております。市内19校全てに1人ずつ配置枠があり、2人の欠員がありましたが、今週中に2人の配置を予定しているところでございます。次に、特別支援教育支援者につきましては、配慮を要する児童生徒が安全に学校生活を送れるよう、教師と連携を図りながら児童生徒の支援を行います。
名護市民憲章につきましては、小学校3年生、4年生の社会科副読本「わたしたちの名護市」に掲載されており、本教材の活用を通して普及・浸透に努めているところでございます。名護市民の歌につきましては、一部の学校ではありますが、朝の活動や清掃の時間に流したりするなど、普及・浸透に努めているところでございます。
中学校では、国語の授業で補助教材を活用してしまくとぅばを学び、9月18日のしまくとぅばの日に向け図書館にてしまくとぅば等に関する本のコーナーをつくり、生徒にしまくとぅばの日制定の経緯等を伝えることを行っております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございました。様々な取組をやっているということ、調整の段階でも確認させていただいております。
どのような教材が使えるかなどを検証する必要があると考えております。今後、さらに検証を続け、課題について整理していきたいと考えております。また、ネット環境の整わない家庭への支援はWi-Fiルーターの貸与を行う予定ですが、通信費の負担について検討を行う必要があることから、全小中学校で学習用端末を持ち帰り、自宅学習ができる環境が整った段階で検討してまいりたいと考えております。