この中でですね、9ページのほうの下のほうに月額8,000円の範囲内ということになりますけれども、他市の状況でいえばどれぐらいの範囲で8,000円以内というものが、この根拠といいますかね、そのご説明をいただきたいということとですね、次のページの10ページの上のほうに、指定管理者は前項に掲げる保育料のほか、おやつ、昼食代、教材費とありますけれども、他市ではどれぐらいの別の料金をですね、いただいているのかという
また教科書は45分授業を想定して構成されているため、40分授業を実施するためには指導計画の根本的な変更が必要となり、教材研究とは別に指導計画作成の時間の確保などの課題が出てくるものと考えております。
○議長(幸地政和) 又吉 法尚議員。
◆狩俣政作君
文科省によると、このように教科書や教材を入れたランドセルが重いという意見が出ていることを踏まえ、9月3日に通学時の持ち物負担軽減に向け、適切に工夫するよう全国の教育委員会に求める方針を決めたとあり、さらに新学期に合わせ、大量の教科書などを持ち運ぶケースが多いことが想定されることから、子供の発達状況や通学負担などに応じて各学校でアイデアを出し合って対応してもらうとあります。
中学校の授業で議会中継を取り入れることは、学習指導上や、また生徒が授業内容を理解する上でも教材として使用できる可能性があると考えております。実際に議会中継を授業の中で取り入れるかは各学校の判断になりますが、教育委員会としましては、インターネットで視聴できることを定例校長連絡会議などで周知をしたいと考えております。
一般質問日程第2.陳情第12号 平成31年度理科教育設備整備費等補助金予算増額計上についてのお願い日程第3.陳情第13号 学校教材の計画的な整備促進についてのお願い日程第4.陳情第14号 普天間基地5年以内運用停止の遵守を求める議会決議の陳情日程第5.委員会提出 米軍普天間飛行場の5年以内運用停止の遵守を求める意見書 議案第5号────────────────────────────────
また、教育委員会では平敷屋朝敏という歴史的人物と平敷屋タキノー周辺の文化財を生かした学習教材として、「わたしたちのうるま市−小学校社会科4年副読本−」、こちらになります。こういった本を発行しており、子供たちに平敷屋朝敏のことを紹介し、勝連を支えた偉人として伝えているところでございます。
まず1点目の、絵本を学校図書館に整備できないかという質問でございますが、海豚の史実は本市ならではの題材でもあり、郷土の誇りが感じられる最適な教材だと理解しております。この史実を子供たちに伝えていくためには、絵本は最もふさわしい素材であり、学校図書館に整備できないかにつきまして、教育委員会内部で協議を深めていきたいと考えております。
昇 │建設文教常任委員会┃┃ │ │ │千代田区神田小川町3−28 │ ┃┃ │ │ │昇龍館ビル4F │ ┃┠──┼────┼───────────────┼─────────────┼─────────┨┃ │ │ │一般財団法人 日本教材備品
10月25日付け、一般社団法人日本教材備品協会会長より学校教材の計画的な整備推進についてのお願いの文書がありました。
11月7日付け、沖縄県知事より沖縄鉄軌道の構想段階における計画書の送付がありました。この件につきましては、事務局で保管しておりますので、必要な方は閲覧を申し出てくださるようお願いします。
スクール・サポート・スタッフとは、教員の事務負担軽減を図ることで、教員が児童生徒への指導や教材研究等に注力できるよう体制をサポートするスタッフのことです。今回の補正により、スクール・サポート・スタッフ配置予定の学校は、糸満南小学校、西崎小学校、兼城小学校、潮平小学校です。
年度理科教育設備整備費等補助金予算増額計上についてのお願
い ………………………………………………………………………………… 133
委員長報告(建設文教常任委員会委員長) ………………………………………………… 133
採 決 …………………………………………………………………………………………… 134
1.日程第3.陳情第13号・学校教材
よって、沖縄県及び名護市が積極的に長島洞窟の調査を行い、自然史を解明し、生きた教材として利活用すること及び長島周辺の保護を求め、下記のことを要請します。
子供も教員も、特に理科などはそういう実験のための用具を準備したりとか、教材を準備したりとか、それが忙しくて文科省もその制度をつくっているのに、そういうすばらしい制度があるのに、教育委員会として人選が難しいからということではなくて、かなり理科の退職教員はいると思うのです。しっかりそういうところは調査なさったほうがいいと思います。
部活動指導員制度は、専門的な知識を生かし、生徒の能力に応じた技術力の向上や、想定されるけが等の未然防止や、部活動指導に係る時間を軽減し、教材研究や生徒の面談等の時間の確保、また経験のない競技などの指導による心理的負担軽減などを図る制度となっております。
導入に係る教育委員会の考えとしましては、部活動の質的な向上、教職員の負担軽減の面から、導入について検討する必要があると考えております。
また、広報物としましては、平成28年度から2年間にわたり石垣島特産品の生産者24人を紹介する情報冊子を隔年ごとに2万部作成し、観光客や小中高等学校の児童生徒に補助教材として配付しております。
昨年は特産島ごちそう祭を開催し、同冊子をもとに本市の良質な農水産物をPRすべく特産島宣言を行っております。
なお、情報冊子の追加につきましても、引き続き一括交付金の予算要求をいたしております。
理科の実験、体育の模範演技など、動画教材の活用のほか、デジタル教科書などを活用すれば、児童生徒の視線や授業への集中状態を容易に確認できるなどの意見があり、ICTを活用した授業は児童生徒、教師からおおむね好評価を受けていると考えております。電子黒板について、これまで導入した電子黒板は中位、ミドルクラス程度のものを導入しており、安価なものを入れているということではありません。
イ、教材を学校に置いておく「置き勉」など対策を検討する考えがないか見解を伺います。
件名2、福祉行政について。小項目1、「人工鼻」及び関連製品について、「障がい者等日常生活用具の給付」対象種目に加える考えがないか見解を伺います。
件名3、子育て支援について。小項目1、「子育て世代包括支援センター」設置について見解を伺います。
小項目2、「産婦健康診査事業」の実施について見解を伺います。
中学校においては、印刷物や環境整備等において教職員が雑用に追われ、教材研究等の時間が削られるなど、問題が生じているとの報告があります。これまで行政としての役割に疑問視する意見が多く寄せられている現状をどう捉えているかお聞かせください。
教職員の働き方改革においても部活動や市職員の労働条件にも疑問視する声が上がっています。総合的に意見集約、そして改善策を見出す方向性はあるのかお伺いします。
しかしながら公的資金がほとんどなく、会員による会費で運営していることから大変厳しい状況とのことで、備品や教材、教具、教科書、図書などがかなり古くなっている現状を見て、心が痛みました。今後各区とも連携をしながら、子供たちのために支援できることを検討していければと考えております。また、この学校の歴代校長に惣慶出身の新里真一さんを初め、7名の本村出身者がおりました。
また、全校に導入している電子黒板を、教材提示の工夫や児童・生徒の発表に生かすなどの授業改善の充実も進めております。また、学びに向かう姿づくりにつきましては、県外から講師を招いて、人間関係づくりや学級経営の視点での講演会、また子供理解に基づく生徒指導についての研修会、生徒の主体性を育成するための中学生フォーラムといった取り組みも行っております。
○議長(大屋政善) 又吉 法尚議員。