沖縄市議会 2003-03-05 03月05日-02号
更に今、市街地の学校では余裕教室があるやに伺っておりますが、その余裕教室を活用した生涯学習はどのようにお考えですか、お伺いいたします。 市立図書館と学校図書館とのネットワークはどうなっておりますか。 本市には300件近くの文化財が分布しているようでございますが、これらの文化財の指定と文化財説明板の設置についてはどのようにお考えなのかをお聞かせいただきたい。
更に今、市街地の学校では余裕教室があるやに伺っておりますが、その余裕教室を活用した生涯学習はどのようにお考えですか、お伺いいたします。 市立図書館と学校図書館とのネットワークはどうなっておりますか。 本市には300件近くの文化財が分布しているようでございますが、これらの文化財の指定と文化財説明板の設置についてはどのようにお考えなのかをお聞かせいただきたい。
現在は空き教室を利用して、部専用の部屋を確保しておりますが、仮校舎プレハブに移ると部専用の部屋がなくなるとのことで、部活の顧問の先生方やPTAからも、ぜひとも部専用のプレハブの設置をしてもらいたいとの強い要望の声があります。市当局の見解をお伺いします。 3点目は、平成14年度補正と平成15年度を合わせた予算で、小中学校の普通教室にクーラー設置が、何校か計画されております。
さらに、保健事業を積極的に取り入れ、訪問指導や水中運動教室、健康づくり推進員の育成等、各種健康講座を実施して、市民の健康意識の高揚を図り、年々増加する医療費の抑制に努めてまいります。 次に、高齢者福祉についてであります。 高齢化の進展に伴って要援護高齢者が増加してきており、高齢者が安心して生きがいのある生活が送れるよう在宅福祉サービスの充実に努めてまいります。
さらに、適応指導教室(あやぱに学級)については、児童生徒の一日も早い学校復帰を目指し、関係の各学校・諸機関との協力により、当該児童生徒に対応する一層きめ細やかな支援を行ってまいります。
社会体育課では、名護市ウォークラリー大会、カヌー教室、わらびんピックなど特色ある事業を土曜日、日曜日に実施しております。博物館では、ぶりでぃ博物館を月1回、土曜日を利用し土器作りや稲作体験、黒糖作りなどの体験学習を中心に行っております。図書館では、読み聞かせ、お話し会などを毎月第2土曜日、第3日曜日に実施しております。また、映画の上映会も毎月1回程度土曜日を利用しております。
本年度、平成14年度はあけみお学級でかなりの子ども達が、そこでさまざまな仲間同士の体験、あるいは児童センターにおける他の児童生徒との交流、あるいは地域で行われる行事への参加、など等を通して普通教室に帰った子供たちも大勢おりますし、確実に効果は上がっているというふうにわれわれはみております。
それからちょっと内部の件でお聞きしたいんですけど、昔は教室の移動というのはあまりなかったんですけど、最近は特殊の教室が多くて、音楽室とか、あるいは今は美術室も移動ですか、美術室とかコンピュータ、あるいは理科室、図書館、体育館といろいろ自分の教室で勉強するよりむしろ特殊教室に行って、勉強する時間が多くなってきていると、こういう関係の動線、これが2階建というと、どうしてもどこかの階では学年がまたがった学年
写真のまちづくり事業では、「初心者のための写真教室」等の実施を支援し、写真愛好家の底辺拡大を図り、新たな専門家を招聘し、写真技術の向上及び体制の強化を図ってまいります。 市史については、名護市史本編10「言語」と文献資料集2「羽地地方役人関連資料」を刊行し、蓄積された歴史を次世代へ継承するとともに、市史セミナーや御字拝み講演会を開催し、歴史学習の拡充を図ってまいります。
現在の運動場が普通教室、特別教室、管理教室になりますので、その段差については、ほぼ同じレベルにして行こうというふうな計画であります。久辺小学校中学校につきましては、学級増に伴う計画でありますので、それはもちろんそのバリアフリーにしていく計画であります。 ○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。
まず、写真のまちづくりの観点で、どういう事業が行なわれているかということでありますけれども、これはいわゆる写真の愛好家といいましょうか、底辺を広げていくということでの、フォトシンポジウムとかあるいは写真教室等ですね、そういうことを展開をしながら写真のまちづくりの一環として写真の好きな人たちに指導をあるいは技術的な指導を行なっていくとこういうこれまでの流れでございます。
本市の「B&G海洋センター市民プール」では、日頃のリハビリテーションを兼ねながらハンディキャップ水泳教室を開催し、県内の身体障害者水泳競技者が、合同練習を実施するなど、障害者の水泳競技に対する環境が、ハードとソフトの両面から整いつつある。
また、自然教室・集団宿泊体験学習、奉仕体験学習など、各学校が創意工夫による特色ある教育、学校づくりに努めます。 生徒指導および教育相談活動のスクールカウンセラー、心の教室相談員の活用を図り、いじめ、不登校問題等の対策に取り組みます。 青少年の健全育成については、相談事業をはじめ街頭指導、親子体験事業やキッズスクールの開設、学校施設の開放をすすめ、こどもたちを地域で育てる環境づくりに取り組みます。
活動内容は、健康づくりの啓発、地域での健康教室の企画や実施、健診の受診勧奨など幅広く取り組んでおります。 また、保健ボランティアや自治会と共同で地域ぐるみの健康づくりに取り組み、地域が主体的に健康づくりに参加し、地域の活性化や交流につながっていきます。
クーラー設置事業は、本市の小中学校の普通教室に平成15年度から19年度までの5カ年間で整備していくものであります。整備内容につきましては、5カ年計画であることから、学校間の不公平さをなくし、多くの児童生徒にできるだけ均等に利用できる機会を与える必要があります。
医療費適正化のためのレセプト点検業務の充実、健康づくりに関する知識の啓発及び運動習慣の普及に努めるとともに、生き生き健康移動教室や水中運動教室等の保健事業を前年度に引き続き実施してまいります。 また、国民健康保険財政の健全運営のため保険税の増収並びに収納率の向上に努め、安定した財政運営が図られるよう努力してまいります。
時代に対応した安全で快適な学習環境を実現するため、校舎などの新増改築、普通教室への空調設備などの整備、充実を図っていきます。 多様化する保育ニーズに対応するため、新たに幼稚園における子育て支援を実施いたします。 環境問題は、ごみの問題にとどまらず、大気汚染や水質汚濁、地球温暖化や酸性雨など数多くの問題があり、その対応が求められています。
いただきたい │ │ │ │ │(2) 教育特区の取組みについて │ │ │ │ │ 那覇市としてどのような内容の教育特区を目指している│ │ │ │ │ のか、現状と展望を聞かせていただきたい │ │ │ │ │(3) 普通教室
この工事の規模につきましては、現在ある校舎の防音、校舎への改造で、1階の普通教室7教室、技術教室2教室、準備室、多目的スペース、職員室、2階の普通教室7教室、家庭科教室2教室、準備室、多目的スペース、職員室、3階の普通教室6教室、美術教室、準備室、多目的スペース、職員室の改造でございます。
◎学校教育課長(新島悟) 心の教室相談委託金の件なんですけれども、現在、西原中学校に配置されてございます。東中学校におかれましては、県から派遣されていますスクールカウンセラーというのが派遣されまして、その分の減額だと思います。 ○議長(与那嶺義雄) 福祉課長。 ◎福祉課長(寄川美智子) 9ページの国庫負担金から説明いたします。
空き教室の有効活用と少人数学級の導入の2点について質問します。1点目、通学区域の区分けや少子化時代のあおりを受け、児童生徒数の減少により、現在、使用されていない空き教室があるようですが、本市は空き教室の活用にどう考えているのでしょうか、お尋ねします。 2点目に、少人数学級の導入についてお尋ねします。