5158件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号

入学が決定した場合は、合理的配慮の観点から、児童生徒が安全に過ごせるよう必要に応じて在籍する学校施設の改修や教室環境整備等を行います。また、並行して、看護師配置を行うなど関係機関連携して環境を整えてまいります。入学後も対象児童生徒が安全に安心して学校生活が送れるよう、保護者学校教育委員会校内体制や他機関との連携等を確認しながら支援をしてまいります。 

宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号

本市では、国のGIGAスクール構想に基づき、令和2年度に児童生徒1人1台端末市内小中学校の授業を行う全ての教室Wi-Fi環境整備いたしました。令和3年度から1人1台端末Wi-Fi環境を活用した学習活動を行っており、学校内の特定の場所教室にとらわれることなく、それぞれの教科や教室調べ物学習個別学習協働学習などを行っております。 ○呉屋等議長 山城康弘議員

沖縄市議会 2022-10-14 10月14日-08号

通級により指導等は、小学校中学校高等学校などにおいて通常学級に在籍し、通常学級での学習におおむね参加でき、一部特別な指導を必要とする児童生徒に対して、障がいに応じた特別な指導を行う指導形態を言い、通級指導教室対象となる障がいは情緒障害、自閉症、LD、ADHD、言語障害、弱視、難聴、肢体不自由、病弱及び身体虚弱で、言語障害指導にはことばの教室とも呼ばれる言語通級指導教室があるなど、それぞれの

沖縄市議会 2022-10-13 10月13日-07号

銀天街におけるにぎわいづくりにつきましては、コザ十字路通り会銀天街プラザ中心となり、銀天夜市eスポーツ教室、ビジネス講演会などが開催されております。令和4年度も沖縄社会福祉協議会民間事業者と共同でのイベントも予定されているなど、多くのにぎわい創出への取組が行われてきております。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。 

沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号

教育委員会としましては、不登校特例校と同じく、不登校児童生徒に対する多様な学びの重要性に鑑み、教育研究所による巡回支援適応指導教室「すだち」の設置ホップステップクラブフリースペース「ゆめさき」による不登校児童生徒の受け入れを行っております。 また、先ほどの教育長答弁でもありましたように、現在(仮称)沖縄教育支援センター設置計画を進めているところです。

宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号

しかしながら、通信環境に係る無線の電波強度の面で各校舎構造が異なっていることから、一部の学校電波が弱い教室があるとの報告を受けております。現在ネットワーク保守事業者と調整しながら、校舎構造に合わせたアクセスポイントの一部増設設置箇所移動など、調査費用の計上を含めた対策を検討してございます。今後も通信環境のさらなる改善に向け、通信速度電波強度の両面から対策を講じたいと考えております。

糸満市議会 2022-09-28 09月28日-07号

また、新聞報道にあった設計費1億円以上無駄との報道については、当局の答弁から、これからの見直し業務の中で既存のプールの活用を含め、教室配置資材等、今回作成された設計資料を活用しながら期間短縮に努めながら実施していく方針が示されています。 なお、事業見直しについては、市長及び教育長からおわび並びに児童の安全の確保、グラウンドの拡張を含め事業を推進していくとの答弁がありました。 

名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号

教育委員会といたしましては、基本的には小中学校に通っていただくことを前提としながらも、もし困難であれば学級ではなく学校内の他のスペース、もしくは名護市の適応指導教室「あけみ学級」を利用していただきたいと考えておりますが、不登校児童生徒が自宅以外で安心して過ごせる場所があるということは子どもたちにとってよりよい教育環境の提供が図られていると捉えていることから、そのような施設があることは大変重要なことだと

宮古島市議会 2022-09-27 09月27日-06号

令和4年度は、本市における子供貧困対策事業として、居場所型学習支援教室4か所と子ども食堂1か所、それから若年妊産婦支援のための地域保健室1か所を民間事業所に委託して実施しております。加えて、児童養護施設の漲水学園が運営する学習支援教室補助金を交付しております。利用者人数につきましては、居場所型学習支援教室においては、実人数で169名が利用しております。

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

課題というのは小学校の体育館、そして中学校校舎老朽化建て替えの時期、そしてグラウンドの水はけの問題、そして小学校中学校とも児童生徒数増加している、そして教室特別支援クラス教室の不足、トイレも不足しているということであります。また、インクルーシブ教育を推進していくためのバリアフリー化などハード面課題もあります。

宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号

1、宮古島市適応指導教室「まてぃだ教室について。①、昨年実績についてお伺いします。  ②、運営体制についてお伺いいたします。  2つ目です。鏡原中学校について。①、鏡原中学校は来年度入学する児童の数が増え、1クラス増加の見込みと聞いています。教室増設予定と進捗をお伺いします。  ②、校舎建て替え計画について。

糸満市議会 2022-09-20 09月20日-05号

教育委員会教育部長金城秀) 現在行いました実施設計につきましては、今後の見直しをしていく中でですね、その教室配置、階数からの各種特別教室配置をですね、その設計書を活用して今後の計画を行っていきたいというふうに考えております。 ◆17番(金城敦議員) 何を言っても無駄なようです。では、見直し計画で幾らの金額がかかるのかお聞きします。