宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
入学が決定した場合は、合理的配慮の観点から、児童生徒が安全に過ごせるよう必要に応じて在籍する学校施設の改修や教室環境の整備等を行います。また、並行して、看護師の配置を行うなど関係機関と連携して環境を整えてまいります。入学後も対象児童生徒が安全に安心して学校生活が送れるよう、保護者や学校、教育委員会で校内体制や他機関との連携等を確認しながら支援をしてまいります。
入学が決定した場合は、合理的配慮の観点から、児童生徒が安全に過ごせるよう必要に応じて在籍する学校施設の改修や教室環境の整備等を行います。また、並行して、看護師の配置を行うなど関係機関と連携して環境を整えてまいります。入学後も対象児童生徒が安全に安心して学校生活が送れるよう、保護者や学校、教育委員会で校内体制や他機関との連携等を確認しながら支援をしてまいります。
現在、教育委員会では、幅広い年齢層が多様な文化に触れ、親しめるよううちなーぐち講座や健康マージャン教室、LIVE GINOWANなどを実施し、主体的な活動の環境づくりや地域の特性に合った文化活動の推進に努めているところでございます。
本市では、国のGIGAスクール構想に基づき、令和2年度に児童生徒1人1台端末と市内小中学校の授業を行う全ての教室にWi-Fi環境を整備いたしました。令和3年度から1人1台端末とWi-Fi環境を活用した学習活動を行っており、学校内の特定の場所や教室にとらわれることなく、それぞれの教科や教室で調べ物学習や個別学習、協働学習などを行っております。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。
通級により指導等は、小学校、中学校、高等学校などにおいて通常の学級に在籍し、通常の学級での学習におおむね参加でき、一部特別な指導を必要とする児童生徒に対して、障がいに応じた特別な指導を行う指導形態を言い、通級指導教室の対象となる障がいは情緒障害、自閉症、LD、ADHD、言語障害、弱視、難聴、肢体不自由、病弱及び身体虚弱で、言語障害の指導にはことばの教室とも呼ばれる言語通級指導教室があるなど、それぞれの
銀天街におけるにぎわいづくりにつきましては、コザ十字路通り会や銀天街プラザが中心となり、銀天夜市やeスポーツ教室、ビジネス講演会などが開催されております。令和4年度も沖縄市社会福祉協議会や民間事業者と共同でのイベントも予定されているなど、多くのにぎわい創出への取組が行われてきております。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。
教育委員会としましては、不登校特例校と同じく、不登校児童生徒に対する多様な学びの重要性に鑑み、教育研究所による巡回支援や適応指導教室「すだち」の設置、ホップステップクラブやフリースペース「ゆめさき」による不登校児童生徒の受け入れを行っております。 また、先ほどの教育長答弁でもありましたように、現在(仮称)沖縄市教育支援センター設置の計画を進めているところです。
介護予防教室への送迎サービスとして、移動支援を継続して実施し、健康体操の普及、生きがいづくりの支援、デイサービスの充実強化等で高齢者のフレイル対策を強力に推進します。 シルバーパスポート加盟店の増加に取り組みます。
しかしながら、通信環境に係る無線の電波強度の面で各校舎の構造が異なっていることから、一部の学校で電波が弱い教室があるとの報告を受けております。現在ネットワーク保守事業者と調整しながら、校舎の構造に合わせたアクセスポイントの一部増設、設置箇所の移動など、調査費用の計上を含めた対策を検討してございます。今後も通信環境のさらなる改善に向け、通信速度、電波強度の両面から対策を講じたいと考えております。
また、新聞報道にあった設計費1億円以上無駄との報道については、当局の答弁から、これからの見直し業務の中で既存のプールの活用を含め、教室の配置や資材等、今回作成された設計資料を活用しながら期間短縮に努めながら実施していく方針が示されています。 なお、事業の見直しについては、市長及び教育長からおわび並びに児童の安全の確保、グラウンドの拡張を含め事業を推進していくとの答弁がありました。
教育委員会といたしましては、基本的には小中学校に通っていただくことを前提としながらも、もし困難であれば学級ではなく学校内の他のスペース、もしくは名護市の適応指導教室「あけみお学級」を利用していただきたいと考えておりますが、不登校の児童生徒が自宅以外で安心して過ごせる場所があるということは子どもたちにとってよりよい教育環境の提供が図られていると捉えていることから、そのような施設があることは大変重要なことだと
続きまして旧三原小学校においては平成25年3月21日付で学校法人佐藤学園と契約を結び、ヒューマンキャンパス高等学校のスクーリング教室として活用されております。令和4年度は全18回、約2,400名の生徒がスクーリング参加予定となっております。
特に生徒指導支援者につきましては8人を市内の小中学校に配置し、登校支援や登校してきた児童生徒に対する教室での支援、教室に入れない場合は個別に学習支援や相談業務など不登校及び不登校ぎみの児童生徒への支援を行っております。
特に生徒指導支援者につきましては8人を市内の小中学校に配置し、登校支援や登校してきた児童生徒に対する教室での支援、教室に入れない場合は個別の学習支援や相談業務など、不登校及び不登校ぎみの児童生徒への支援を行っております。
その観光ハウスでは、水耕栽培でのレンタル野菜園、ハーバリウムやオリジナルハーブソープ作りの体験教室等の体験型プログラムを実施し農業と観光の連携を図っておりましたが、観光ハウスを運営しておりました団体が本年9月で撤退したところでもあり、現時点では体験プログラムは実施されておりません。
令和4年度は、本市における子供の貧困対策事業として、居場所型学習支援教室4か所と子ども食堂1か所、それから若年妊産婦の支援のための地域の保健室1か所を民間事業所に委託して実施しております。加えて、児童養護施設の漲水学園が運営する学習支援教室に補助金を交付しております。利用者の人数につきましては、居場所型学習支援教室においては、実人数で169名が利用しております。
まず、教育行政について、市内小中学校の特別教室、支援教室へのクーラーの設置についてです。市内小中学校の普通教室は、2019年のクーラー設置によって、非常によい環境で学習に向かうことができています。子供たちの学習意欲の向上に役立っていると思います。
課題というのは小学校の体育館、そして中学校の校舎の老朽化、建て替えの時期、そしてグラウンドの水はけの問題、そして小学校、中学校ともに児童生徒数が増加している、そして教室や特別支援クラスの教室の不足、トイレも不足しているということであります。また、インクルーシブ教育を推進していくためのバリアフリー化などハード面の課題もあります。
1、宮古島市適応指導教室「まてぃだ教室」について。①、昨年実績についてお伺いします。 ②、運営体制についてお伺いいたします。 2つ目です。鏡原中学校について。①、鏡原中学校は来年度入学する児童の数が増え、1クラス増加の見込みと聞いています。教室増設の予定と進捗をお伺いします。 ②、校舎の建て替え計画について。
小項目1、本市の小中学校における電子黒板の整備については、平成27年度から普通学級、特別支援学級を中心に整備を行い、令和4年9月の契約予定分64台を含めこれらの教室への整備率は100%となります。しかし平成27年度導入機器については現在7年目となり、今後年次的な入替えを進めていく必要があります。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 現在行いました実施設計につきましては、今後の見直しをしていく中でですね、その教室配置、階数からの各種特別教室の配置をですね、その設計書を活用して今後の計画を行っていきたいというふうに考えております。 ◆17番(金城敦議員) 何を言っても無駄なようです。では、見直し計画で幾らの金額がかかるのかお聞きします。