沖縄市議会 2022-03-24 03月24日-10号
コロナ禍の下、救急車の出動件数はますます増えております。現在の職員では、ひとたび大規模な災害が起これば、これに十分対応できません。十分な訓練と経験を必要とすることから早急に増員するとともに、日常的に職員数を確保することが重要です。 子供の医療費18歳までの無料化は、本市でも早急に検討することを求めます。
コロナ禍の下、救急車の出動件数はますます増えております。現在の職員では、ひとたび大規模な災害が起これば、これに十分対応できません。十分な訓練と経験を必要とすることから早急に増員するとともに、日常的に職員数を確保することが重要です。 子供の医療費18歳までの無料化は、本市でも早急に検討することを求めます。
これまでの2年間、マスコミ報道を通して医療体制の逼迫や救急隊の現場滞在時間の延長、救急現場からの医療機関への搬送困難事案等が伝えられておりました。そのような課題に対応するため、沖縄県では本島南部と沖縄市の2か所に入院待機ステーションを設置し、運用については県内の消防職員へも派遣要請があり、本市の消防からも職員を派遣したと聞いております。
1つ分かりやすい点でいうと、例えば警察によるパトロールとか救急車、なぜかと申しますと、例えば非常に人が少ない田舎の地域とかあまり人が住んでいないというところにパトロールするとかという話になると、ここに人は住んでいないのにパトロールして何の効果があるんですかという人もいますよね。そうじゃないんですね。
2つ目が緊急通報システムで、緊急時に機器のボタンを押すだけで受診センターに通報され、安否確認や必要時、救急車の搬送要請を行うものでございます。3つ目が「ゆんたくコール」で、定期的な電話によるおしゃべりを通して見守るサービスとなっております。
うちの宜野湾市の60周年事業の冠事業としましては、琉球海炎祭でございますとかはごろも祭り、あと救急消防フェア、あとミュージックフェスタ開催事業、市の博物館で開催される企画展や様々な市民講座というのを冠として、60周年記念事業としてやらせていただくことを予定しております。 ○平良眞一副議長 知名康司議員。 ◆19番(知名康司議員) やっぱりいろいろと考えられております。
ただ、先ほど言った急に救急車を呼ぶような症状が出てしまうと大変ですので、その辺は重々気をつけながらやっていく必要がありますので。現在は、アレルギーがひどくて弁当を持っている子供たちというのは、二、三年前にはいましたけれども、現在はいない状況ですので、しっかり給食を提供できているかなと思います。
設置する以前に入居者の方が体調不良により救急車を要請した際、通路に違法車両があったため救急車が階段付近まで行くことができず、作業に支障を来したことがあり、消防から注意を受けております。今後、このようなことを起こさないようにと、高層建物であるA、B、C棟のはしご車での消火活動にも考慮した活動スペースを確保した位置で、現在のポールを設置してございます。 ○上地安之議長 宮城司議員。
また、どこか避難所に避難したいと思っても、自力で避難できる家庭は非常に難しくて、消防との、救急隊との協力体制の構築を日頃からやっておく必要もあります。また、非常用電源がある避難所に、しっかりそういうスペースを確保するという検討事項が必要になってきます。
231ページ、消防費、9款1項1目なのですけれども、01番、職員給与とかトータルのものの予算なのですけれども、これの財源に宜野湾市救急救命士人件費助成事業、国庫補助であるのですけれども、これが昨年まではなかったものなのです。
ウ、救急車等の緊急車両の到着時間との関係。 件名11、米須、山城、束辺名、上里、福地、喜屋武地域における異臭について。小項目1、米須、山城、束辺名、上里、福地、喜屋武地域に広範囲にわたり定期的に強烈な異臭がするが本市も把握しているか伺う。ア、同地域から異臭について相談があったか。イ、排せつ物を肥料にする要件はあるのか、また私有地に野積みできないものはあるか。
消防対策については、沖縄県消防広域運営協議会、国頭地区行政事務組合消防本部及び東分遣所との連携により、今後とも救急・防災活動を推進してまいります。 交通安全対策については、名護警察署と連携を図りながら、引き続きパインアップル作戦・ハーブティー作戦・街頭指導を実施してまいります。 6、教育・文化振興について。 昨年度より幼稚園預かり保育を利用して英語遊びと体育教室を実施しております。
組織改編に伴う関係条例の整理に関する条例について ( 〃 ) 〃 第 3 〃 第23号 宮古島市個人情報保護条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第 4 〃 第24号 宮古島市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について( 〃 ) 〃 第 5 〃 第25号 宮古島市休日夜間救急診療所条例
車両3台を更新予定であったが、1台、高規格救急車を令和4年度に変更したことによる減額及び2台の入札残による不用額を減額するものです。2番目、基金費、歳入の減で、歳出のほうが増額です。普通交付税の調整額の復活及び令和3年度に限り、基準財政需要額の費目に「臨時経済対策費」、「臨時財政対策債償還基金費」が創設され、普通交付税の再算定による増額。また、今回の補正の収支差額を積み立てるものです。
そこで、誰もが分かりやすい場所にあり、いつでもアクセスできる24時間常時営業しているコンビニエンスストアに設置することで、救急車が到着するまでの間、AEDを使用した救命処置を行える体制をつくり、市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりにすることを目的としております。
多種多様化する災害や高齢化の進展等の現状において、継続した緊急出動体制の維持及び強化を図るため、高規格救急車を整備します。AEDがいつでもどこでも利用できるよう、市内コンビニエンスストアへ設置を進めてまいります。亡くなった後に発生する様々な手続の支援窓口である「おくやみ窓口」を試験的に運用します。
組織改編に伴う関係条例の整理に関する条例について ( 〃 ) 〃 第25 〃 第23号 宮古島市個人情報保護条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第26 〃 第24号 宮古島市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について( 〃 ) 〃 第27 〃 第25号 宮古島市休日夜間救急診療所条例
緊急事態の備えについて、消防力強化のため、「沖縄県消防広域化推進計画」に基づき、南部ブロックでの消防広域化等を検討するとともに、「消防施設長寿命化計画」、消防車輌の年次的な配備計画を策定し、消防・救急・救助資器材の充実を推進します。
基本施策「防災及び救急・消防体制の強化」につきましては、令和3年度中の策定を進めております国土強靭化地域計画を推進し防災・減災に取り組みます。また防災情報システムを活用した、市内全域における地震や津波に対する避難訓練を実施いたします。引き続き、備蓄食糧の確保に取り組むとともに、地域防災リーダーの育成も支援します。
AEDを設置することで、地域住民は緊急事態発生時に救急車が到着するまでの間、AEDを使用した救命処置が行える体制を構築して、救命率の向上を目的としている。設置されたAEDを地域住民が救命処置を実施できるように救命講習会を開催しており、その講習会の中でAEDの取扱い方法や、心肺蘇生法に関する正しい知識と技術の普及に取り組んでいるとの答弁がありました。
議案第98号における主な質疑内容として、住居表示の方法を街区方式にした場合の利点について質疑がなされ、これに対し、現在のところ、共通の番地が存在するため、郵便物の誤配等が発生することがあったが、街区方式となった後は、郵便物の誤配等の改善、救急や消防等の緊急車両の到着が容易になるほか、自治会活動等にも利便性が高まるとの答弁がなされております。