糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
最近、救急車の出動回数が増えていると聞きました。中には不要不急な出動要請もあるとのことですが、出動要請が増えれば非常招集の増加や到着時間の遅れなどにつながり、結果的に市民サービスの低下につながるのではないかと思います。それらの問題解決には消防広域化が有効な対応策であると思います。そこで伺います。小項目1、救急車の適正利用について。ア、市内の救急車の出動状況はどうなっていますか。
最近、救急車の出動回数が増えていると聞きました。中には不要不急な出動要請もあるとのことですが、出動要請が増えれば非常招集の増加や到着時間の遅れなどにつながり、結果的に市民サービスの低下につながるのではないかと思います。それらの問題解決には消防広域化が有効な対応策であると思います。そこで伺います。小項目1、救急車の適正利用について。ア、市内の救急車の出動状況はどうなっていますか。
今の答弁からすると、中の町地区土地区画整理地内の空き家に関しても通常の空き家の形の手法と同じということでありましたけれども、中には土地区画整理の認可の網掛けがかかっているから、全く違う手法ではないかということで心配される地域の方の声もあって、また、土地区画整理事業内の空き家のところで、本当に消防車も救急車も入らないような道が多いので、できれば空き家対策というものの優先順位がどういう形であるのか分かりませんが
質問の要旨(1)安心・安全のまちづくりで、救急車両について以下で伺いたいと思います。①救急車両の出動回数を令和元年から令和3年で伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 消防長。 ◎知念順一消防長 こんにちは。伊佐 強議員の一般質問にお答えいたします。
現時点で計画をしている講義内容でございますけれども、家庭内の安全対策や災害時における心構え、救急救命講習等を予定をしております。当該事業では、大学等の専門的な知見を活用した講義などの計画はございませんけれども、平常時に住民に対する防災教育を担い、災害時には自助・共助のリーダーとして活躍する人材を育てるということで、減災の大きな役割を担っていただけるものと考えているところでございます。
少し長丁場になりますけれども、現時点で計画をしている講義内容としましては、家庭内の安全対策や災害時における心構え、備蓄食料のローリングストック、非常持ち出し品及び備蓄食リスト、資機材の使用方法及び点検管理、救急救命講習などを予定をしているところでございます。 なお、講座終了時には修了証書を授与し、本市独自のオリジナルの防災認証を行っていまいりたいというふうに考えております。
我々離島における海上保安庁、自衛隊のこの救急患者等に果たす使命、役割というのは大変大きな功績があると思っております。議員提案の今ありましたこと、どういう形が一番効果的かも含めながら検討していきたいと思います。 ◆平良敏夫君 2番は飛ばします。 3番ですけど、平良庁舎利活用検討委員会のことについても多くの質問ありましたけど、やはりさっさと進めないといけない。
◆15番(西平賀雄議員) 総合病院がなくなり、それから一次救急についても救急診療所が糸満市にはあったわけですけれども、それを南部病院に引き継いだわけですけれども、これも撤退していまして、かなり市民に負担がかかっているということですので、いろいろな意見が聞こえます。声が聞こえますので、ぜひアンケートを取っていただきたいと思いますが、それについてどうでしょうか。
その上で、令和5年度の新規採用者の募集につきましては、昨年度に引き続き救急救命士所有枠を外した募集となっております。 ◆粟国恒広君 やはりまだ定数に足りていないというか、現場の状況に合わせてまた新規採用で、再任用で雇用しているという感じですけど、市長、消防の役目というのは本当非常に大事だと思いますよ。いざというときに市民の生命、財産を守るべき消防職員がいまだに定数に達していない。
件名1、三和校区の救急診療体制について。小項目1、友愛会南部病院が2020年に豊見城中央病院の豊見城与根地区への新規開業に伴う機能移転を行い、本市の救急診療体制が悪化しているが、今後の救急診療体制の展望を伺う。ア、南部病院の撤退で、市内の消防署から現場、病院までの最長の時間と場所を伺う。イ、市立救急診療所を設置した場合の設立費用と年間運営費用を伺う。
◎消防長(宮國和幸君) 職員は、新型コロナウイルス関連の出動にあっては、救急隊の感染防止対策マニュアルに基づきまして、ふだんの行動においても感染対策に努め、感染防止の徹底を図っているところです。宮古島市において感染が拡大した5月にあっては、家族からの感染等により合計14名の職員の感染もありましたが、現在は感染者はおりません。
┃┃ 県立中部病院の医療体制の強化・充実を求める意見書(案) ┃┃ ┃┃ 県立中部病院は、本島中部医療圏内の基幹病院であり、県民の命を守るセーフティーネットとして ┃┃ の役割は大きく、また多くの離島をかかえる沖縄の救急医療
新型コロナ感染症関連では、傷病者の救急搬送など、最前線で業務を遂行するという使命の下、職員には感染防止など徹底した健康管理に取り組むよう指示しているところでございます。また、自然災害などでの消防団員の活用については、台風時に団員を署に招集し、消防職員の現場活動の補助業務に従事させました。今年度もさらに強化してまいりたいとの所存で、本部内各課及び消防団と調整しているところでございます。
消防・救急体制につきましては、市民の安全・安心の確保に向け、消防ポンプ自動車および消防活動広報車を更新します。 また、応急手当講習会を開催するとともに、コンビニエンスストアにAEDを設置します。 防犯環境づくりの推進につきましては、夜間における市民の安全を確保するため、自治会が負担する保安灯電気料金の負担軽減を図るとともに、保安灯のLED化に取り組みます。
その内容は、不審者から職員の対応、児童生徒の避難経路等安全確認、救急車の要請、保護者への連絡などのマニュアルに沿って行われます。その後、訓練に参加した警察官からの講話と助言をいただき、児童生徒にはいざというときの適切な判断と対応能力が持てるよう、指導が行われております。
高規格救急自動車の取得については、宮古島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を必要とするため、本案を提出します。 議案第60号、あらたに生じた土地の確認についてです。公有水面埋立事業により、本市の区域内に新たに土地が生じたので、確認するには地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決を必要とするため、本案を提出します。
◎渡具知武豊市長 追加議案といたしまして議案第48号 物品の購入について(高規格救急車)及び議案第49号の物品の購入について(高規格救急車資機材)の議案2件と同意第3号 教育委員会の委員の任命についての同意1件を提出いたしますので、議員の皆様の慎重なるご審議と速やかなるご決裁をよろしくお願いいたします。
◎大城智美福祉部長 事業の詳細についてということで追加でございますが、まず緊急通報システム事業につきましては、利用者が緊急事態に陥った場合、救急受診とまではいかないが健康状態が気になる場合、または押し間違いであっても24時間通報に対応し、利用者の状況確認を行います。
( 〃 ) 〃 第 3 〃 第23号 宮古島市個人情報保護条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第 4 〃 第24号 宮古島市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第 5 〃 第25号 宮古島市休日夜間救急診療所条例
さらに、安心、安全という観点から、消防力の機能強化として高規格救急自動車の更新、あるいは老朽化が懸念されておりました消防上野出張所の建て替えに向けた基本設計業務を計上してあります。また、その他、沖縄県が主体となっております美ら島おきなわ文化祭2022を開催することになっておりますので、本市においても海をテーマにした詩の祭典の開催に向けた予算を計上してございます。
そのほか日常における救急処置を行ったり、児童生徒の心身の健康に関する状況を把握し、健康相談や指導を行い、必要に応じて保護者に助言を行っております。学校薬剤師と養護教諭の業務には、健康相談など共通する部分がございますが、違いを申し上げますと、養護教諭は常勤で、日々子供たちの健康観察や指導などを行っております。