那覇市議会 2020-12-10 令和 02年(2020年)11月定例会−12月10日-08号
市民や議員が多分ここで懸念しているのは、ただ基地問題でもあるし、ここまで重要な政策であるので、私たち議員からすると、議員、政治家の政策が一気に心の中で入れ替わる、考え方が180度転換するというのが、なかなかこれが皆さんどう思われるのか。
市民や議員が多分ここで懸念しているのは、ただ基地問題でもあるし、ここまで重要な政策であるので、私たち議員からすると、議員、政治家の政策が一気に心の中で入れ替わる、考え方が180度転換するというのが、なかなかこれが皆さんどう思われるのか。
そしてある日本の女性は、久しぶりに胸を打つ政治家の言葉を聞くことができた。日本の子どもたちにこんなすばらしいメッセージを心から伝えられる政治家の到来を切望するとのお話であります。沖縄県の都市、那覇市長も女性であります。那覇市は、今月12月中に任期満了する副市長の後任に、女性市議を充てる人事方針を固めたとのことであります。
今やっているんですけどね、仲間に対しては…… 〔何事かいう者あり〕仲間に批判したりとか、野次飛ばしたりとか、そういうところが多いのでね、多選自粛条例云々の前に、政治家という前に人間として、我々にも優しくしてくださいよ。
私たち政治家には時として自分の言動を意識的に忘却したり、簡単に変説したりする輩が多いと言わざるを得ない状況は認識しなきゃいけないと思います。しかし、一般市民は政治家の舌先三寸の言動をしっかりと監視し、記憶しているものであります。お互いに肝に銘じるべきだと思います。
場合によっては政治家の皆さん、あります。これをですね、今私はこのオープンだけの話じゃなくて、1月からはふるさと納税の名刺に変えますということも説明をしながら、こういう今ふるさと納税を呼びかけていこうと考えています。 それから町内業者というのは、町内にある、小那覇工業地域にある工業団地の皆さん、実際は立地はしているものの、そこの従業員というのはほとんど町外が多いんですよ。
政治家としての資格がないのはいよいよ明白です。見解を伺います。 (3)「性の多様性」県民調査の概要と課題を伺います。 (4)早稲田大学法学部の棚村政行教授(家族法)の研究室と、市民グループ「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が合同で行った選択的夫婦別姓の全国意識調査の概要と選択的夫婦別姓への本市の見解を伺います。
◆委員(翁長俊英) ちょっと話は飛びますけれども、例えばこれは政治家もできますか。寄附行為になるけれども。 ○委員長(上里直司) 稲福課長。 ◎総務課長(稲福喜久二) 政治家の方からは現在ありません。 ○委員長(上里直司) 翁長委員。 ◆委員(翁長俊英) 法的にはどうなんですか。 ○委員長(上里直司) 稲福課長。
◆3番(上原勝君) 一首長という立場は政治家という力も発揮しなければいけないと思っています。政治力というのを発揮して、沖縄県への要望なり、国に対しての要請行動を起こす必要があると思っています。一首長だけの、副市長とか教育長とか、担当の部長と一緒に同行して国に要請するというのはもちろん駄目ではありません。いいと思います。
◆委員(喜舎場盛三) 4条のほうに文化芸術に関する創造とかいろいろ書いてございますが、これを見ると、例えば政治家、政党なんかの時局講演会とかやる場合はどうなんですか。それに当てはまらないと思うんですけれども。 ○委員長(前田千尋) 新垣和彦文化振興課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦) 確認なんですけれども、制限に該当するかということでよろしいですか。 ○委員長(前田千尋) 喜舎場盛三委員。
あれだけ目に見える形で沖縄に変化をもたらした、今の政治家の中で菅総理ほど沖縄のことを考えている人はいないと、相当褒めております。そして私は聞いております。安慶田前副知事は、菅首相と懇意の仲だと聞いております。そして現在では大きな企業の顧問もしていると思います。そういうことで私が言いたいのは、政治スタンスというのは極めて大事。市民党というのは聞こえはいいんですが、どっちつかずなんですよ。
安倍首相の辞任は安倍政治の行き詰まりの結果であるのに、菅義偉氏も行き詰まりの路線を続ける姿勢であり、他の総裁候補も閣内にて推進する役割を果たしてきた政治家であり、どなたが総理になっても行き詰った安倍政治の改善が期待できない顔ぶれでした。安倍政治の7年8か月は、国民に対して多くの負の遺産を残しました。1つ、憲法と立憲主義の破壊、戦争する国に向かう暴走政治。
なぜ市長、政治家としての行動を公務員である部長に答弁させるんですか、皆さん、ゴルフ場推進協議会の関係者はですよ、市長の心がどこにあるのかと、本音を直接私に答えるんじゃなくて、ゴルフ関係者の皆さん、今この質問を見ていると思いますのでね、私に答えるんじゃなくて、推進派の皆さんとか、関係者の皆さんに説明する場を私が持ってあげているんですよ。ぜひ答弁してくださいよ、市長。
政治家は自らの判断の結果責任は自ら判断すると言われています。城間市長の政治家としての御自身の判断責任をどのように考えているのか伺いたいと思います。 ○桑江豊 副議長 城間悟まちなみ共創部長。 ◎城間悟 まちなみ共創部長 裁判費用につきましては、先ほど申し上げたとおりなんですが、本市の主張を尽くして、どうしても解釈に相違があるのではないかということようについて申立てを行った次第であります。
昭和64年、平成31年、令和2年ということで、もう何年になりますか、ちょっと計算もできないぐらいの数字になりますけれども、なかなか解決をしておりませんので、そこはですね、今、一生懸命、村もですね、沖縄県や政治家の皆さんとも調整をしながら進めておりますので、それについては答弁を求めませんけれども、ぜひとも村長が政治力を生かしてこの解決を、ぜひとも令和の時代に解決をしていただきたいと思います。
政治家の事の処し方を学ばせていただきました。 こういうことを踏まえまして、これから質問をさせていただきたいと思います。 1.安倍一強と言われた、歴代総理在職最長を更新して、安倍総理が健康上の都合で辞任表明をいたしました。7年8か月の安倍内閣の評価を問う直近の世論調査によれば、20%という、それ以上という爆上げ、激増ですね。
ずっとテレビに出ていた小池都知事や、大阪の吉村知事などのリーダーシップというのが本当に今回、政治家の資質というのが試された状況ではないのかと。本市としては、桑江市長がいち早くステイホームという銘を打って、緊急事態に近い形で市民に呼びかけました。あれが功を奏していると本員は思っております。
終日事務調整の日ということでございますが、市長、特別職は市の執行機関、行政の長であり、公選の職である政治家という両面がありますので、行政一般職と異なることから、特別職である市長においては、勤務時間という概念がありません。よって、日中に政務を行うことについては問題ございません。
そこを本市のどういったところに位置づけていくのか、そういった市長の政治家としてのお考えをお聞きしたかったんですけども、市長出てこられなかったということで、そのほかにも新空港、旧庁舎跡地、新庁舎、アクセス道路など5次計画に対してのお考えをちょっと市長からお聞きしようかなと思っていたんですけども、今の答弁では総括をした上でないと答えられないということと取りましたので、ちょっと控えさせていただこうかなと思
2名とも南城市議会経験者でもありますし、今後も党派にこだわらないような政治家として、南城市民のために、沖縄県全体のためにも頑張っていただき、市議会で対応できないところは連携して取り組んでいけたらと思います。 しかし、投票率が低い状況は我々議会も真摯に受け止める必要があります。
あと自分の政策及び与那原町の懸念事項、課題、これからやっていく幾つもの事業といいますか、それをやるに当たって、やはりどの人間、どの議員、どの政党、これはおのずとどこでもいい話でございまして、ただ、照屋町長が自分の政策実現こそが与那原町民の結局はいいまちづくりの恩恵を受けるわけですから、選挙は選挙で手段としていいと思いますが、これからの、これは②に入るんですが、町政を預かる政治家照屋勉として、今後どのようなお