名護市議会 2051-06-13 07月02日-11号
こういうことを大胆にやってこそ、我々政治家、いわゆる市民の将来を預かる議会議員としての立場として求められているものだと思うんです。このような中で反省をして、みんなで一緒に再編交付金を使わない、再編交付金に頼らないお金でもしっかりとやっていけるんだという認識をして、その戦争に協力するようなことではなしに、平和に協力するような形で財政運営をしていただきたい。
こういうことを大胆にやってこそ、我々政治家、いわゆる市民の将来を預かる議会議員としての立場として求められているものだと思うんです。このような中で反省をして、みんなで一緒に再編交付金を使わない、再編交付金に頼らないお金でもしっかりとやっていけるんだという認識をして、その戦争に協力するようなことではなしに、平和に協力するような形で財政運営をしていただきたい。
日本でも、つい最近、大学入試の改革がありましたが、政治家や大人主導で進んでいました。その矛盾や不適切さを指摘して、土壇場で頓挫に追い込んだのは、直接被害をこうむる受験生、高校生たちの怒りの抗議でした。教育は鏡。家庭、社会、学校において、私たち大人が子供を見るとき、実は、子供たちの目は私たち大人を見つめています。そのような教育観、子供の捉え方から質問をいたします。
この方向性のほうがいいだろうというような判断で動くのが行政の運営であるし、政治家としてもそういうふうな動きだというふうに思っています。 ただ、何度も申し上げておりますが、自衛隊の駐屯地の配備につきましては、今回は市有地の売買も絡んできます。
◆16番(玉城健一郎議員) 示さないということで、市長、なぜ市長職というのが政治家なのかというのを考えてみたときに、やはり民意で選ばれるこのリーダーが何をしていくのかということが大切になっていて、普天間飛行場問題というのは宜野湾市の大きな課題になっている中で、その移設先だったりとか、県内移設というのが大きな争点になっている中で、これに対して示していかないというのは、あるべき姿なのかなというふうに、本来
◆11番(大濱明彦君) 再質問に入りますが、その前に、ちょっと市長、政治家としての思いみたいなものを含めて、自衛隊配備に係る確認をさせていただきたいんですけれども、昨年7月に市長は自衛隊の受け入れを表明されましたけれども、その後、沖縄本島などでは基地から流されたと思われる有害物質PFOSとか、そういう汚染問題がありました。
私は政治家として非常に尊敬しております。この自分の生まれ育った名護市のために、自分は身をもって名護市のために苦渋の決断をした、そういった政治家が比嘉鉄也市長だったと思います。 そして、その翌年の2月、後継候補を受けまして岸本建男市長が誕生しております。
◆委員(翁長俊英) ちょっと話は飛びますけれども、例えばこれは政治家もできますか。寄附行為になるけれども。 ○委員長(上里直司) 稲福課長。 ◎総務課長(稲福喜久二) 政治家の方からは現在ありません。 ○委員長(上里直司) 翁長委員。 ◆委員(翁長俊英) 法的にはどうなんですか。 ○委員長(上里直司) 稲福課長。
◆10番(宮城司議員) 本員は、SACOの合意というのは沖縄の東海岸に代替施設をつくるということで理解しているわけですけれども、政治というのは我々も地方議員、政治家の一人でございます。賛成、反対するのは、それぞれ意見があっていいと思います。そして、この意見書の中で、「移設に反対することを強く求め、普天間飛行場の1日も早い閉鎖・返還を要求し、下記の事項を強く要請する」と。
まず初めに、選挙公約についてですが、市長選へ出馬、その当時、中部南地区5市町村での広域火葬場建設案が廃止になって間もないときではございましたが、市民からの強い要望があり、政治家として市民の声を実現していくという強い決意で、市民の皆様とお約束したことと思います。
◆委員(喜舎場盛三) 4条のほうに文化芸術に関する創造とかいろいろ書いてございますが、これを見ると、例えば政治家、政党なんかの時局講演会とかやる場合はどうなんですか。それに当てはまらないと思うんですけれども。 ○委員長(前田千尋) 新垣和彦文化振興課長。 ◎文化振興課長(新垣和彦) 確認なんですけれども、制限に該当するかということでよろしいですか。 ○委員長(前田千尋) 喜舎場盛三委員。
◆14番(田仲康榮議員) 大体システムについてはちょっと理解できましたけれども、この中に最終的にその入札予定価格を決定するのは町長だということを今言われたのですが、町長とて確かに政治家ではあるけれども、こういう工事関係に詳しいということではないわけですから、当然町長に諮問するようなこういった工事の請負に関する入札の問題で、例えば助言をするようなそういう委員会みたいな補助機関というのも現在本町にはあるのですか
政治家は自らの判断の結果責任は自ら判断すると言われています。城間市長の政治家としての御自身の判断責任をどのように考えているのか伺いたいと思います。 ○桑江豊 副議長 城間悟まちなみ共創部長。 ◎城間悟 まちなみ共創部長 裁判費用につきましては、先ほど申し上げたとおりなんですが、本市の主張を尽くして、どうしても解釈に相違があるのではないかということようについて申立てを行った次第であります。
政治家の事の処し方を学ばせていただきました。 こういうことを踏まえまして、これから質問をさせていただきたいと思います。 1.安倍一強と言われた、歴代総理在職最長を更新して、安倍総理が健康上の都合で辞任表明をいたしました。7年8か月の安倍内閣の評価を問う直近の世論調査によれば、20%という、それ以上という爆上げ、激増ですね。
ずっとテレビに出ていた小池都知事や、大阪の吉村知事などのリーダーシップというのが本当に今回、政治家の資質というのが試された状況ではないのかと。本市としては、桑江市長がいち早くステイホームという銘を打って、緊急事態に近い形で市民に呼びかけました。あれが功を奏していると本員は思っております。
、「戦争のなかった平成の時代をさらにバージョンアップさせる方法こそ、政治家たちは論じ合うべきでしょう」とインタビューに答えています。このことからもわかるように、またこの平成の元号が変わって、令和になった時代でも平和を愛して、平和を追求していくそういう姿勢が大事だと思いました。それでは通告に従い一般質問に移りたいと思います。質問の事項1 子育て環境・支援について。
あと自分の政策及び与那原町の懸念事項、課題、これからやっていく幾つもの事業といいますか、それをやるに当たって、やはりどの人間、どの議員、どの政党、これはおのずとどこでもいい話でございまして、ただ、照屋町長が自分の政策実現こそが与那原町民の結局はいいまちづくりの恩恵を受けるわけですから、選挙は選挙で手段としていいと思いますが、これからの、これは②に入るんですが、町政を預かる政治家照屋勉として、今後どのようなお
先ほど答弁をもらいましたが、1977年、人の生命は地球より重いと、ダッカ空港でハイジャックの人質を救出した自民党の政治家がいましたが、児童虐待は社会全体の問題だと思うが、本市の児童虐待防止の取組について伺います。 ○桑江豊 副議長 末吉正幸こどもみらい部長。
ただ、なかなか行政だけで投票をどうやって促すかということ、あらゆる手段といいますか、どうすればいいかということは本当にしっかり考えなければいけないことではありますが、政治家、あるいは全ての人がどうやれば投票に行けるのか。あるいはもっと関心を持ってもらえるか。
そういう状況があるんですが、しかし公約として掲げたこの敬老祝金、そしてこれはまた私自身の一つの政治家としての考え方なんですが、やはり地域の中におけるお年寄りは、何としてでもやはり大事にしていく、そういうような考え方をやっぱり堅持すべきだということで、ある意味で力を注いだということであります。
先生が居ても立っても居られず出馬を表明したのは、恐らく今の私たち現役の政治家に任せておれないという切羽詰まった思いだったかもしれませんので、それは反省しながら、しっかりと戦前教育、沖縄戦の経験者としてその代弁として声を上げた先生の思いは受け継いでいきたいと思っております。 その中で、先生はこういったことをおっしゃっていました。花は様々個性はあるけれども、光合成を浴びて成長するのはみんな同じだ。