宜野座村議会 2022-03-22 03月22日-05号
歳入については、再編交付金基金繰入金92万4,000円の増額、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金468万1,000円、放課後児童クラブ支援事業区負担金425万5,000円の減額が主なものでございます。 一方、歳出については、財政調整基金積立金773万9,000円の増額、放課後児童クラブ施設整備事業945万7,000円、サーバーファーム事業534万7,000円の減額が主なものでございます。
歳入については、再編交付金基金繰入金92万4,000円の増額、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金468万1,000円、放課後児童クラブ支援事業区負担金425万5,000円の減額が主なものでございます。 一方、歳出については、財政調整基金積立金773万9,000円の増額、放課後児童クラブ施設整備事業945万7,000円、サーバーファーム事業534万7,000円の減額が主なものでございます。
17款、2項、2目 民生費県補助金3,026万1,000円、比較6,153万5,000円の減につきましては、放課後児童クラブ支援事業費補助金の皆減が主な要因となっております。 44ページをお願いいたします。下段、17款、2項、4目 農林水産業費県補助金1億4,475万2,000円、比較1億3,793万3,000円の減でございますが、こちらにつきましては47ページをお願いいたします。
17款、2項、2目 民生費県補助金9,179万6,000円、比較で5,061万円の増でございますが、こちらは43ページの下段の(4)沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金、こちらは工事に係るものですが6,041万4,000円、それから(5)の新型コロナウイルス感染症PCR検査事業補助金77万5,000円が主な内容となっております。 46ページ、47ページをお願いいたします。
それからその下の17款、2項、2目 民生費県補助金1,082万9,000円の減でございますが、こちらにつきましては児童福祉費補助金の(4)沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金、実施設計分の907万6,000円の実施見込みによる減が主な内容でございます。 26ページ、27ページをお願いいたします。
1,340万9,000円の未収と記載されております沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金でございます。この事業につきましては、放課後児童クラブ拠点整備工事に係る県の補助でございますが、石嶺小・識名小区での建築工事が今年度に繰越しをしたことによる残、未収ということでございます。 続きまして、2ページ目を御覧ください。番号としましては5番目、2ページの一番上のほうになります。
◎末吉正幸 こどもみらい部長 沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金を活用した今回の児童クラブ専用施設の建設における空調整備としましては、天井設置型の扇風機の設置及び空調(クーラー)の配管までを予定しております。 ○桑江豊 副議長 大浜安史議員。 ◆大浜安史 議員 この件については何度か質疑をさせてもらいました。
沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金でございます。 こちらにつきましては、7,064万5,000円を見込んでおりましたが、対象となる石嶺小、神原小、若狭小、宇栄原小、識名小の5カ所の小学校の児童クラブの整備事業の入札残に伴い、2,179万8,000円が減額となります。 続きまして、№9をご覧ください。沖縄県子どもの貧困対策推進交付金でございます。
この欄の1段目、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金2,190万2,000円になります。 この事業につきましては、放課後児童クラブの拠点整備工事に係る県の補助となっておりますが、高良小、若狭小区での建築工事の遅延により次年度に繰り越した、今年度に繰り越したことによるものであります。
16款、県支出金、民生費県補助金、児童福祉費補助金、「前年度計上されていた、放課後児童クラブ支援事業費補助金が今年度計上されていない理由は」との質疑に対し、「平成30年度は恩納小学校内に学童施設の設置の為予算を計上していたが、事業が完了したことによるもので、今後は、うんな中学校開校に伴い空き教室が出るため、31年度に教育委員会と協議を行い、32年度にもう一ヶ所、設計・工事等を考えている。」
その主な内訳として、15款、恩納高射教育訓練場等周辺ごみ処理施設整備事業補助金1億2,684万4,000円、16款、沖縄振興特別推進交付金2,464万9,000円、同款、放課後児童クラブ支援事業費補助金900万円、19款、財政調整基金繰入金2億606万9,000円、22款、万座毛周辺活性化施設整備事業債3億5,110万円、勢高排水路整備事業債4,580万円です。
次に、放課後児童クラブの拡充に向けては、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金を活用し、これまで専用施設として6施設の整備を終え、現在5施設についても整備を進めているところです。また、昨年度より実施している放課後児童クラブ利用料軽減事業は、沖縄県子どもの貧困対策推進交付金を活用しており、母子世帯等の1年生から3年生の保育料が半額程度に抑えられております。
主な内訳といたしましては、恩納村一般廃棄物最終処分場の事業に伴う国庫支出金の増、沖縄振興特別推進交付金及び放課後児童クラブ支援事業費補助金に伴う県支出金の増、財政調整基金繰入金の増、万座毛周辺活性化施設整備事業及び勢高排水路整備事業に伴う村債の増が主な内容となっております。
放課後児童クラブ支援事業費補助金が増額となった理由との質疑に対し、「放課後児童クラブを支援する事業で、今回、県の一括交付金を活用して恩納校旧音楽室を活用して改築する費用を計上したことによる増額である。」との答弁がありました。 また、平成31年度から事業スタートすることになるのかとの質疑もあり、「平成30年度において施設を改築し、平成31年4月より児童を受け入れる予定としている。」
本市では、これまで学校施設の建て替えに合わせまして、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金などを活用し、これまで5件については設置をし、4件についても現在、整備を進めております。 今ご質問にございました神原小学校及び若狭小学校に関しましても、校舎建て替えの時期等に合わせ児童クラブ専用施設の整備につきまして、実施計画への要求など、関係部局とも調整してまいりたいと考えております。
本市では教育委員会と連携をいたしまして、放課後児童クラブの活動拠点として学校施設の利用を進めているほか、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金を活用いたしまして、学校施設の建て替えなどに合わせ、児童クラブの施設の整備を進めてきておりまして、現在整備中のものも含めて12校に専用施設を整備しております。
№1と№3については歳出予算とも関連いたしますが、石嶺小学校と高良小学校で計画しております放課後児童クラブの施設設置について、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金を活用することなったことによる財源更正となっております。額の変更はございません。 次に、歳出予算について概要をご説明いたします。
その他、学校校舎の建てかえ工事に合わせ、児童クラブ室を建設できる場合においては、3,000万円を上限とする、沖縄県放課後児童クラブ支援事業費補助金を活用し、今年度は、与儀小、真嘉比小、大名小、前島・久茂地小学校統合新校において児童クラブ舎建築工事事業を、上間小、城西小において同設計事業を行う予定であります。 ○永山盛廣 議長 渡慶次克彦企画財務部長。