沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また長寿命化改修等の実施に際しては、変化する社会情勢や学校施設に求められるニーズへ対応するため、教育環境に影響を与えない範囲で多機能化・複合化の対応や防災拠点としての機能整備について関係部署と調整してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
また長寿命化改修等の実施に際しては、変化する社会情勢や学校施設に求められるニーズへ対応するため、教育環境に影響を与えない範囲で多機能化・複合化の対応や防災拠点としての機能整備について関係部署と調整してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
1つ疑問なところがございまして、まず長寿命化計画というのは、あとこの個別計画の中身を見てみますと、長寿命化対象施設に対しては、今まではもう事後保全、要するにどこかが壊れてから建物の改修に入る、そこから予算をどこで使うかというふうなやり方をされていたと思うのですけれども、この長寿命化対策で、この個別計画の中では、それを予防保全として計画的にしっかり管理して、この改修等を行っていくというのがこの長寿命化
市も、国とは別に市民の電気料金の負担軽減策について調査検討し、沖縄電力に方法を確認しましたが、県内他市から同様に相談があったものの、市町村ごとに低減策を実施することになると、システムの改修等に多額の費用と時間を要するため、対応は極めて難しいとの回答がありました。
申請受付及び給付の時期についてでございますが、現在システムの改修等の準備を進めているところでございますが、11月中には手続ができるよう準備を進めており、振り込みにつきましては、申請の翌月には支払うよう取り組んでまいります。 次に、転入・転出の周知ということでございました。
今現在、この緑地帯ですが、管理につきましては議員おっしゃるように、シルバー人材センターに委託して年3回程度、草刈りとかごみの改修等を行っております。
それで本件のこの受入先、新しい移転先の既存施設の改修等はいつ終了して利用開始ができるのかお伺いいたします。 ○金城隆議長 高里盛克こども家庭部長。 ◎高里盛克こども家庭部長 ご質問の利用開始の時期についてでございますが、今議会の予算成立後すぐに新しい受入先となった学童クラブの代表者と移転先候補などについて調整を図る予定となっております。
そういうのがこの9条予算でできなかったのかということで、ほかの路線の改修等はメニューを探しに行ったらどうですかという提案で質問させていただいているわけなのですけれども、このように宮古島市とか、また那覇市の情報で私道の整備、補助制度があるということも聞いております。それもしっかりと取りに行っていただきたいと。
そのため歳入が遅れたからとか、あと今回、対象世帯が2万6,000世帯の非課税世帯ということもありますので、1月からシステムの更新、システムの改修等の作業。あと、それらに係る確認書を対象世帯に交付しておりますので、準備段階でもう2月、3月というふうに時期が過ぎておりますので、年度内で全ての世帯の執行ができなかったということの繰越しとなっております。
トイレ改修等については、多少影響が出るものと考えております。市としましては、施設利用への影響ができるだけ少なくなるよう、今後自治会とも調整しながら改修工事を進めていきたいと考えております。 ○上地安之議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、よろしくお願いします。年中行事であったり、またそれぞれの活動に支障のないように、しっかり自治会とも調整しながら進めていただけたらと思います。
これは令和5年度、6年度に、また空調とか防災盤等の改修を行う予定がございますので、令和4年度は委託費なのですけれども、令和5年度、6年度にまた工事を予定しておりますので、そういうような予算となって…… (伊佐哲雄議員「何の工事かちょっと」と呼ぶ) ◎嘉手納貴子教育部長 令和5年度は空調関係と、それから防災盤、それから中央監視盤改修等の工事をちょっと今のところ予定しておりますので、事業費のほうが
公共施設の改修等も補助対象であることから活用可能な施設の調査や経済波及効果も含めて整備が可能かどうか調査したいと考えております。 ◎市民健康部長(島根辰也) おはようございます。御質問、件名6、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用について。小項目2、デジタル実装タイプを活用し書かない窓口を開設する考えがないかについてお答えいたします。
まずは宜野座高校の支援についてでございますが、宜野座高校は地元にある高校として、宜野座高校の魅力ある学校づくりを後押しするために、引き続き様々な支援をしていく方針でございますけれども、県立学校の施設につきましては県の財産であることから、施設改修等については基本的に県が実施すべきものだというふうに考えております。
今後、指定管理者と調整しながら、改修等の対策をしていきたいと考えております。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えをいたします。 農村公園につきましては、市と各自治会の間で指定管理を締結しております。その指定管理の中に、糸満市農村公園の管理運営に関する基本協定書の中で、修繕に関しては指定管理者のほうで行うという取決め事項がございます。
その後の2款1項11目の市立グラウンド施設改修等整備事業と市立体育館改修事業の資料も重ねていただきたいと思います。 それから、次ページ、16ページ、2款3項1目市民課窓口業務外部委託事業、この資料をいただきたいと思います。既に実施されている外部委託に対する例えば総評とか総括があるのであれば、その辺も頂きたいと思います。あれば、出せるなら頂きたいと思います。
本庁トイレの数もですけれども、また中央公民館と社会福祉協議会のトイレについては多様な利用者がいるというのも存じておりますけれども、また中央公民館におきましては青少年、また乳児連れの保護者等の施設利用者も多いのですが、改修等についてお考えがあるか、お伺いいたします。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
また、ハード面につきましても、既存の認可保育施設等の受入枠の拡大を目的とした改修等に対する補助や、新規の小規模保育事業所の整備支援に取り組んでまいります。続いて質問の要旨(3)について、待機児童保護者への支援は、待機児童保護者に限った支援というものではありませんが、家庭で保育を行う保護者等を支援する「地域子育て支援拠点事業」を市内認可保育施設など6か所で実施しております。
以上の保育士確保事業のほか、ハード面につきましても、既存の認可保育施設等の受入枠の拡大を目的とした改修等に関する補助や、新規の小規模保育事業所の整備支援に取り組んでまいります。 ○大城秀樹議長 島袋力議員。 ◆島袋力議員 これは待機児童、また処遇改善を私が議員になった当初から、ずっと4年間かけてやってきています。
待機児童の解消を図るため、既存の市内保育施設の改修等を行い、受入枠の拡大を図る社会福祉法人等に対して、改修等に係る費用の一部を補助いたします。また、ゼロ歳から2歳児までの待機児童解消のため、小規模保育施設整備の支援に取り組みます。保育士の確保に向けた取組として、保育士試験対策講座の実施、潜在保育士等が市内保育施設に就職した場合の助成金の交付を引き続き実施します。
先ほどのオイルフェンスの改修等を含め県とも連絡を密に取り合って、できるだけ漁業者や観光マリン事業者等の生活に影響が出ないよう、早く回復できるよう市としても支援してまいります。 ○上地安之議長 山城康弘議員。 ◆13番(山城康弘議員) 部長、本当に前向きな御答弁ありがとうございます。
介護のための住宅改修等の補助金について、宮古島市は償還払いだけが利用できて、受領委任払いは利用できないと聞いています。その理由を教えていただきたい。 ◎副市長(伊川秀樹君) 池城健議員のおっしゃるとおり、現在他市の制度は受領委任払いがほとんどなんですけれども、住宅改修費用等について、宮古島市は国が示しているということを踏まえて償還払いという制度を行ってきたという経緯がございます。