糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号
鎌倉市においては、リモートワークをする会社に対していろいろな事業費というか、改修工事等々の補助を出しているというのもあるので、市独自で何か優遇措置が受けられるような予算であったり条例をつくっていく考えはないかお伺いしたいと思います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
鎌倉市においては、リモートワークをする会社に対していろいろな事業費というか、改修工事等々の補助を出しているというのもあるので、市独自で何か優遇措置が受けられるような予算であったり条例をつくっていく考えはないかお伺いしたいと思います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
┃┃ 1 概況 ┃┃ (1)総括事項 ┃┃ 今年度は、キャンプ・ハンセン周辺障害防止対策事業として、債務負担行為による福山浄水場送水 ┃┃ 設備改修工事
自治公民館の建て替え及び改修工事の補助金につきましては、自治公民館改修(補修)工事等補助金交付要綱により、自治公民館建設工事に対し2,500万円を上限とし、4分の3以内の補助金を交付しております。さらに、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業があり、対象となる事業費の5分の3以内に相当する額で1,500万円を上限として助成がございます。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。
その残り10年、15年とかを延ばすために改修工事をするのは、確かに効率的な話というか、財政的な話で言いますと、確かに今ははごろも学校給食センターに、衛生基準を満たすためにも給食センターの統合は致し方ないのかなと思うのですけれども、1つ私からの要望として、また10年後、15年後、大山小学校を建てる際に、しっかりと申し送りというような形でもいいので、大山小学校を建てる際に、もう一度単独調理場というものを
県とも連携して早めに改修工事をよろしくお願いいたします。再質問をさせていただきます。 県道上下線と市道部分から雨水が集中する高原地区の店舗への浸水被害の状況をお聞かせください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えをいたします。 浸水被害に遭われた店舗に当時の状況について聞き取りを行っております。
サブグラウンド側のトイレにつきましては、設置経過年数が44年経過しており、老朽化していることや、周辺との高低差があるなど、高齢者や車椅子利用者等が利用するには厳しい状況であることから、次年度以降に改修工事ではなく、洋式便器や多言語対応のサイン設置を含めた、建替工事を予定しているところでございます。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。
ただいま議員がご質問している砂川金物店前においても冠水が発生して、今後の対策をどうするかということで市としましても現在議論しているところでありまして、所管部署といたしましては現場の状況を把握したところ、やはり今後の対策としてはこの冠水している要因、原因、そういったものをしっかりと調査を行い、今後については排水設備や改修工事、それから修繕工事などに取り組んでいきたいと、適切な方法で取り組んでいきたいと
当該排水路の改修工事は農業体質強化基盤整備促進事業を適用し、平成25年度に一部水路の工事を実施しておりますが、当時は市内一円の土地改良施設を含む農業用施設の整備、改修を当該事業で対応しており、本排水路1か所を一度に改修完了するのが困難な事情もあり、段階的な対応として2か所の改修区間のうち、県道上流側で一番下流の最初の横断ボックスカルバートを平成25年度に改修した経緯があります。
設計した上で整備しているわけでございますけども、整備したその後も様々な施設が建ったりとか、いろいろ圃場などの環境などが変化しまして、流入する雨量などにもまた影響が出て、その排水口では対応し切れないような状況などもありますが、現場を確認しましたところ、やはり議員がご指摘のとおり、冠水が今後も起こり得るという可能性はございますので、再度現場の状況調査をした上で議員ご提案のように横断溝の設置、あるいは改修工事
│ 補 正 前 │ 補 正 後 │ ┃┃ │ 起債の目的 ├─────────┼─────────┤ ┃┃ │ │ 限 度 額 │ 限 度 額 │ ┃┃ ├──────────────┼─────────┼─────────┤ ┃┃ │福山浄水場受変電設備改修工事
伊良部鯖置第二市営住宅は、昭和58年の建設でございますので、現在のところ建て替え計画はございませんけれども、改善事業によりまして外壁の補修など改修工事を令和5年度で行う予定にしております。 ◆下地信広君 建て替えないけど、化粧はすると、ペンキは塗るということですね。よろしくお願いしたいと思います。 次、確定申告についてお伺いします。
続けて25ページ、中段の工事請負費、園庭改修工事、危険木伐根等・園庭日よけネット設置工事113万3,000円の追加補正でございますけれども、こちら本工事は熱中症対策として宜野座保育所の庭に日よけネットを設置する工事と、それからその園庭に木があるのですけれども、この木を、抜根されている木があるのですが、根っこだけが張り出している箇所があるのです。
地域コミュニティ活動拠点施設の整備につきましては、松本地区学習等供用施設建替えの基本計画・基本設計に取り組むとともに、嘉間良地区・美里地区学習等供用施設の給排水管改修工事および中の町地区・高原地区学習等供用施設のLED照明改修工事をおこないます。
農道橋梁の整備については、団体営通作条件整備補助事業を活用し、昨年度に応急的に修繕した中川橋の改修工事に関する実施設計業務を行い、次年度に改修工事が着工できるよう進めてまいります。 また、各区などから要請のある道路等の修繕については、予算及び交通量が多い箇所など、村民の影響を勘案し、優先度が高い箇所から準備、調整がつき次第、実施してまいります。
◆大浜幸秀議員 それでは二次質問を行いたいと思いますけれども、まず要旨(1)の勝美橋周辺の改修工事ですが、それが途中まで来ているということで、この西屋部川に架かる勝美橋、これもかなり通行規制が入って、長期間が経過しております。
名護市空家等対策計画におきましては、空家等対策の根本はその発生を防ぐこととしており、市の空き家等に対する支援制度の一つとして空き家等を改修し利活用することにより、空き家の解消、住宅の質の向上及び住環境の保全につながることを目的として空き家改修工事費の一部補助金を交付しております。ご提案の内容は住宅リフォーム助成について空き家対策の観点から対象を拡大して助成できないかということだと認識しております。
今、市長もうなずいていますけれども、ちょっとこのPFOSに関しては、また後ほど詳しくやりますので、これまでにSACO合意以降26年経過しています普天間飛行場の返還が、その間、普天間飛行場の改修工事などが頻繁に行われました。
まず、道路についてでございますが、市道室川1号線の舗装改修につきましては、令和4年度に当該路線の雨水管改修工事を予定していることから、当該工事と併せ実施できるよう、関係課と調整しているところでございます。また、都市計画道路、室川照屋中通り線は、市営室川団地近くから室川小学校と旧室川幼稚園の間を通り、国道329号へ至る路線として計画されている幅員8メートル、延長950メートルの道路でございます。
このコロナ禍にもかかわらず、市長自ら選挙公約にも掲げていない、いきなり湧いて出てきたプロ野球キャンプ誘致関連のハード事業で、野球場グラウンド整備工事(土の全面入替え)5,025万円、屋内ブルペン改修工事(防球ネット・照明・壁面塗装等)2,297万円、野球場ラバー整備工事(球場内フェンスラバー取替え)3,537万8,000円、マウンド整備(球場・屋内ブルペン)405万円、野球場備品購入、管理備品購入(
◎建設部長(大嶺弘明君) 現在、宮古島市では、空き家の修繕にですね、特化した補助事業等はございませんが、市としましては宮古島市緊急経済対策住宅ストック活用支援事業がありまして、この事業はバリアフリーとか屋根の断熱の補修などが対象でありまして、この中で、この補助事業の中にですね、対象工事の一つに空き家の改修工事を行うことも利用できますので、この宮古島市緊急経済対策住宅ストック活用支援事業で対応しているところでございます