糸満市議会 2020-06-19 06月19日-04号
ア、支給開始日と終了日。イ、申請率。ウ、給付率。エ、課題と対策を伺う。 以上、演壇からの質問を終わり、残りは質問席より行います。 ◎市長(上原昭君) 伊敷郁子議員の件名1、新型コロナウイルス感染症対策について。小項目7、進捗状況について、アからエまで順にお答えいたします。ア、支給開始日と終了日について。
ア、支給開始日と終了日。イ、申請率。ウ、給付率。エ、課題と対策を伺う。 以上、演壇からの質問を終わり、残りは質問席より行います。 ◎市長(上原昭君) 伊敷郁子議員の件名1、新型コロナウイルス感染症対策について。小項目7、進捗状況について、アからエまで順にお答えいたします。ア、支給開始日と終了日について。
続きまして(4)の支給開始日についてお答えいたします。6月8日現在の集計となりますが、5月28日に第一回目の給付を開始し、6月19日振り込み予定までの給付決定が1万1,846件で、全対象世帯1万4,900件に対しての給付決定率は79.5%となっております。また、6月8日現在の申請書受理件数は1万2,509件で、当該受理件数に対しての給付決定率は94.7%となっております。
今までは一般職の職員の例によるとしておりましたが、当該条例において明確に定め、第1項で支給開始日、第2項で職を離れた際の支給対象期間、第3項で死亡したときの支給期間、第4項でその月の現日数を基礎として日割り計算する旨を定めております。次に第5条には、期末手当の対象となる在職期間における支給割合を明記しております。 次に、5ページの新旧対照表をお願いします。
支給方法は口座振り込みを優先し、現金での手渡しは振り込みが困難な場合に限るとされ、支給開始日は市町村が決めるが、今年度中の開始を目指し、3カ月か6カ月以内とされています。所得制限では所得基準による給付の差異を設けることが基本とされています。 この事業は自治事務とされ、根拠や具体的支給方法などまだ検討課題があり、膨大な事務になることが予想されます。
それから、支給開始日でございますが、通常6月、10月、2月の3回、その前月分までの支給となっておりますけれども、今回は特例でございまして、8月31日までに申請した方は遡って4月から8月分までを一括して10月支給です。9月1日から9月30日までの方は2月に一括して支給するということになってございます。
③支給開始日ですけれども、平成16年4月1日からでございます。 ④現在の申請数につきましては、 4,002名ということでございます。 そして、周知の方法等については、対象者に葉書でまずお知らせしたと。それから、市報の方でも案内をしてございます。それから、更に漏れた方がいることについては、学校にお願いをして、学校でチラシを配ることを今、調整しております。これは7月中旬ぐらいを予定しております。