糸満市議会 2002-12-05 12月05日-01号
13款国庫支出金は、生活保護措置費、児童手当措置費、特別児童扶養手当支給事務費及び更正医療事業費等を増額し、公園整備事業費、南浜1号線1工区整備事業費、地域の子皆に優しい子育て支援事業費及び身体障害者保護措置費負担金等を減額し、4,483万2,000円を減額計上しております。
13款国庫支出金は、生活保護措置費、児童手当措置費、特別児童扶養手当支給事務費及び更正医療事業費等を増額し、公園整備事業費、南浜1号線1工区整備事業費、地域の子皆に優しい子育て支援事業費及び身体障害者保護措置費負担金等を減額し、4,483万2,000円を減額計上しております。
それだけの歳入を得るために、新たに文化財を保管するために400万円余の支出を余儀なくされたという、そういったこともあるのですよ。先ほどいろんなやりとりもありましたけれども、やっぱり、せっかくなけなしの財産と思っていいのです。投資をして施設をつくったものは、可能な限り、これをやっぱり有効活用するという努力のほうが大事だろうと思うのです。
それから、7ページの県支出金、それから8ページの一般会計繰入金につきましても10分の0.5のルール分になっております。 以上、御説明申し上げまして、あとは御質疑にお答えをしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊佐敏男君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。
この申告書の様式の中で、家計の収入、支出出納帳についてとのプライバシーに立ち入った記入欄がありますが、日本共産党の国会議員団が問題になっている記入欄を削除するよう申し入れ、厚生労働省は、7月18日、各児童扶養手当事務担当者に対して、様式については、国としてのモデルを示したもので、自治体が独自の様式により、事務の取り扱いをすることは可能だと、申告書様式のうち、家計の収入、支出の部分については、記入がなくても
歳出につきましては、予算現額21億4,918万8,000円に対し、支出済額19億3万2,257円、翌年度繰越額2億2,000万200円であります。不用額2,915万5,543円で、予算執行率は88.41%となっております。 委員会審査においては、使用料の不納欠損額や収入未済額、さらに下水道事業費の負担金についての質疑がなされております。
額にいたしましても、すでに 4,000万円余の支出をしております。 定着率でございますけれども、約63パーセント、我々はその上を目指して、店主たちの相談を受けながら、一緒にやっている事業の一つでございます。その補助の内容でございますけれども、補助期間が6カ月、補助額が家賃の2分の1、限度額として10万円の補助をしております。
財源内訳見てみると、国庫支出金が2億50万円、それから地方債で4億2,500万円、その他で790万円、一般財源で6,965万3,000円、それのすべてが情報センターのものだとは言いませんけれども、これだけ見て私まだつかみにくいのですが、その事業費の中、少し説明を受けたのですけれども、3分の2補助だというふうに受けたのですが、それはIT関連の機種というのですか、その中身のものに対する3分の2ではないのかなと
それと、もう一点、県のほうの支出金からカーブミラーは設置されているというふうに聞いています。年2回県から支出金をいただいて、交通安全対策に充てているというふうに聞いていますが、毎年来る金額がほとんど固定されていますね。大体1,200万円、それからまたその中からカーブミラーが幾つということで、大体決まっているというふうに聞いております。大体10月、12月。
消防庁舎建設予定に伴う負担金の支出等で、財政的には設立当初で厳しい。普通交付税の状況で負担金の上下がある。情報公開条例の素案をつくっており、3町村の情報公開条例の整備が済み次第、進めていきたいとの答弁。避難訓練、緊急時、災害時出動応援体制の質疑に、北谷管轄にある保育所、幼稚園、学校、事業所はこれまでどおり避難訓練は北谷消防が行う。
その主な内容は、歳入において3款国庫支出金534万6,000円の増で、これは介護給付費国庫負担金396万円と介護給付費調整交付金138万6,000円であります。4款支払基金交付金950万4,000円の増、5款県支出金247万5,000円及び7款繰入金247万5,000円の増は支援サービス給付費増額分を計上してあります。
◆14番(大嶺勇議員) 超勤手当、あるいは残業手当の話がありましたが、それでは平成12年度97億円の支出総額において、その中で残業がまた8千500万円ぐらいの残業が行われている実態があるわけですね。これは業務量は少なくなっていたはずなんですね。その上で業務が減れば残業は少なくなるのが当たり前だと思うんですね。
15ページの9款諸支出金1項3目23節償還金、利子及び割引料で、国庫支出金の返還金というようになっております。これについてもご説明を願いたいと思います。国から支出されたお金がこういう形で返還をしなければならなかった理由、率については10分の4の返還ということでご説明をいただいたんですけれども、どうしてこのようなものが起こってきたのか、お聞かせを願いたいというように思います。以上です。
国庫支出金はおそらく 100パーセントではなくて、いくらか市の持ち分もあるだろうと思っているんですよ。それで、本議案の市負担分を見てみると、22万 7,000円が計上されているわけですね。それを足しても、どうも合計がよくわからないんですよ。歳出と歳入の数字が合わない。いわゆる説明資料からすると、まさに数字が合わない。
そして支出が幾らかと言うと、課長、資料を持っているから分かりますよね。この支出の方ですけれども。収入が1億7,280万3,760円ですよね。支出が幾らかと言うと1億3,020万8,000円です。そうでしょう。そうなっていますよね。もう1回言いますよ。事業収入これはもう一応ハーベスターの使用料ですね。
(収益的収入及び支出)第2条 平成14年度沖縄市水道事業会計 予算(以下「予算」という。)第3条に 定めた収益的収入及び支出の予定額を次 のとおり補正する。 先ず、収入の部でございます。 第1款 水道事業収益、既決予定額37億 2,865万 2,000円、補正予定額71万 5,000円、合計37億 2,936万 7,000円を予定しております。 次に、支出の部でございます。
それから、支出の部の財政調整基金の支出でございますが、規則に基づきまして前年度繰越金の2分の1以上を積み立てしてございます。 次に、収益事業の特別会計でございますが、収入の部の売店運営収入、それから自動販売機取り扱い収入、そして物品貸し出し収入につきましては、全体で対前年度より658万9,000円余り落ち込んでおります。これは、夏場の台風接近、それから9月の長雨が影響しているものと思われます。
◎阿波根進教育総務課長 193ページですけれども、10款1項01細目の10節の交際費ですけれども、実は平成13年度の交際費の支出の状況を申し上げますと、総数で5件ございまして、式典への参加、それからイギリスに訪問をした際の沖縄の特産品を持参するということで、交際費の方から支出をしております。
13款国庫支出金、1項国庫負担金203万6千円の補正額は、年度途中で1名の入所増により身体障害者福祉費負担金203万6千円を計上しております。
続きまして、14ページ、歳出の状況でございますけれども、一番下の欄、予算現額276億2,621万8,366円に対しまして支出済額が255億1,789万2,150円、この支出済額、執行率の割合が92.37%となっております。
補正の概要といたしましては、歳入においては、国及び県支出金等の増減、及び平成13年度の決算純剰余金の繰り越し並びに事業の増減に伴う市債等の調整が主なものであります。 一方、歳出においては決算純剰余金の基金への積立及び野底林道作業道並びに石垣中学校管理棟の改築等が主なものでありますが、今定例会での補正が必要でありますので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものであります。