石垣市議会 2019-09-17 09月17日-07号
ところで、現ヘリポートが建築工事等により操縦士の判断にて使用できない場合は、新石垣空港を発着にして患者搬送を行うとのことでありますが、病院までの所要時間は15分ほどかかる見込みとなっております。生命の危ぶまれる重篤患者の搬送の際には緊急を要することであり、時間的ロスで大変憂慮される事態に陥ることも予想され離島住民に不安が広がっております。
ところで、現ヘリポートが建築工事等により操縦士の判断にて使用できない場合は、新石垣空港を発着にして患者搬送を行うとのことでありますが、病院までの所要時間は15分ほどかかる見込みとなっております。生命の危ぶまれる重篤患者の搬送の際には緊急を要することであり、時間的ロスで大変憂慮される事態に陥ることも予想され離島住民に不安が広がっております。
操縦士の目視によって、ショートカットされる航空機があるというふうに聞いておりますけども、その場合、1分秒を争う航空業界であると思いますけども、下に住んでいる住民としては、少しこれは度が過ぎるのじゃないかということをよく言われます。それで、きょうは、その軽減対策についてちょっとお伺いしたいと思います。 2番目にバス停です。
彼も日夜命というのを、ヘリの操縦桿を握りながらつないでまいりました。そこで、彼がぜひ先輩、賛同していただきたいことがあると。その話を聞いてびっくりしました。今回、それを幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、消防防災ヘリコプターの全国での導入状況はどのようになっているのか伺いたいと思います。消防防災ヘリというのがキーワードになかったので、伺いたいと思います。 ○上地安之議長 消防長。
一番重要なのは、ドローンというのはいろいろな法律、法規制がございますので、関係法令等をよく理解して、操縦、コントロールをするというオペレーターの育成であると考えております。
例えば、今、自衛隊はこういうことはないだろうと言われましたけども、自衛隊はいろいろなところで誤射をしたり、あるいは操縦不能で戦闘機が墜落したりしていますでしょう。一番大きな問題は、あるはずがない事故が起こった、あの原発ですよ。あれは想定されていましたか。
地元紙の記事によりますと、ヘリのプロペラ回転時に発生する吹きおろしの強い風、ダウンウオッシュが、車やバイク、通行人に危険を及ぼすことを懸念し、安全を優先して操縦士の判断で航空基地へのヘリポートへの着陸もあるとのことでした。新庁舎建設に伴い、ヘリがおりられない可能性があると懸念する声がありますが、本市としては、新たなヘリポートの設置の考えがあるのか、お聞かせください。
◆仲松寛 議員 一般的にドローンの操縦については、免許等は存在しない、このようになっているようですけれども、規制のかからない状態でありますと、大事故につながりかねない危険性があります。そこで航空法のルールを守らなければならないということになっておりますが、それだけでも十分ではありません。
加えて、FA-18戦闘機は、今年3月に米フロリダ州において操縦士2人が死亡する墜落事故を起こしており、度々、嘉手納基地への飛来が見られる同型機の事故に嘉手納基地周辺住民は大きな不安を募らせている。 よって、沖縄市議会は、市民の尊い生命・財産並びに安全・安心な生活を守る立場から、FA-18戦闘機の墜落事故に対し、厳重に抗議するとともに下記事項について強く要求する。
去る6月11日、米軍嘉手納基地所属のF-15イーグル戦闘機が沖縄南方の海上に墜落し、操縦士が重傷を負う重大事故が発生しました。 同型機は導入から30年以上が経つ古い機体であり、5月に安全点検を実施したばかりにも関わらず、墜落事故を起こし、これまで同様事故原因を明らかにすることなく、2日後には飛行再開をするとは、言語道断であります。
ことし5月に観光客の操縦するジェットスキーとバナナボートが接触し、重傷を負うという事故が起きており、マリンレジャーにおける安全について不安を感じているところです。しかし、市では海面での活動を規制する権限はありませんので、海面での安全管理については、海上保安庁と連携を密にして取り組んでいきたいと考えております。
次に、防災減災及び緊急時等におけるドローンの活用と操縦士資格者等のあり方について。 近年では、ドローンを活用した救難ドローン、救助ドローン、また、災害時において被災地区を偵察したり、被災地で救援を求めていないかを目的としたドローンを導入する自治体がふえてきました。
さらに、夜間の灯火を義務づけ、運航上必要のない低空飛行や高調音を発する飛行、急降下など粗暴な操縦を禁止しております。ところが米軍には、航空法第6章の適用が除外されております。最低安全高度を無視した危険な低空飛行や急上昇、急降下、夜間無灯火、パラシュート降下の訓練、部品投下などが野放しにされているのはこのためです。
これまでもオスプレイ墜落等の重大事故が起きても直ちに米軍は操縦ミスとするなど、個人の責任として処理をし、組織としての責任を放棄する形で飛行再開などしてきました。今回も同様な処理がされたことがあり、私達県民をあざ笑うかのように飛び交っております。 ましてや国民の命を守るべき日本政府がこれを容認していることからも負担軽減や沖縄に寄り添うなどの言葉が空虚なものとなっていることは、残念なことであります。
米軍CH53E大型ヘリからの窓落下事故に対する意見書 12月13日午前10時8分ごろ、普天間飛行場所属の米軍CH53E大型輸送ヘリの操縦席側の窓が宜野湾市立普天間第二小学校の運動場に落下した。運動場には、体育の授業中だった小学校2年生と4年生の児童がおり、そのうち4年生の男児が、けがをする重大事故が発生した。
本報告においては、平成29年12月13日水曜日、午前10時ごろ、飛行訓練中の米海兵隊普天間飛行場所属のCH-53Eの右側の操縦席の脱出用の窓が沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校のグラウンドに落下したという事故概要とともに、事故原因は人的ミスと結論づけられた。搭乗員は飛行前点検を行ったが、窓のレバーが安全ワイヤーによって適切に固定されていない、適切な位置に保たれていないことを見落とした。
去る12月13日午前10時9分頃、普天間飛行場所属の米軍CH-53E大型輸送ヘリの操縦席の窓が、児童64人が体育授業中の宜野湾市普天間第二小学校の運動場に落下し、4年生の児童1人が落下した場所から10メートルほど離れた地点で小石に当たりすり傷を負う重大事故が発生した。一歩間違えば多数の児童の命を脅かす大惨事になるところであった。
私はよくそんなところに向かっていきますけれども、そのヘリコプターが着陸する、あるいは離陸するときに、本当に操縦士の顔が見えるぐらい近いんです。ですから、余りにも人間が住んでいるところに近過ぎるということです。 次に、高江集落を取り囲むようにヘリパッドがあるという現状です。確かにその360度取り囲んでいるかというと、そうではありません。集落の西側、北側が、GHにかけてズラーッと並んでいるわけです。
普通は、もちろんライフジャケットはつけているんですけれども、普通は携帯も操縦席に置いてポケットに入れていなかったと。だけどたまたま落水して、アイ、ワンネー携帯ムッチョーサー、まあ方言じゃないけどね、ナイチャー、携帯ムッチョータルハジヤッサーと思ってこれを出したら、たまたまつながっていて、すぐ118を回したそうです。
◆18番(前里光信議員) 今の個々の問題を私は聞いているというよりも、もしこれに触れるとすれば、あれは自転車を操縦していた、いわゆる運転をしていた子供ではなくて、そうでないほうが死亡事故だったのではないですか。どうですか。 ○議長(新川喜男) 生活環境安全課長。
米軍のF35B戦闘機につきましては、垂直離着陸機ということもあり、通常の戦闘機よりも高度な操縦技術を要し、激しい騒音を伴うものであると理解しております。このことは、強行配備されたオスプレイとともに、共通している問題と認識しております。