糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
ア、農村集落排水事業の進捗状況については、米須、大度、摩文仁地区は集落内の工事についておおむね完了しております。現在、大度さつきの城地区内の汚水ます設置工事及び真壁地区の一部において管路布設工事を進めているところです。
ア、農村集落排水事業の進捗状況については、米須、大度、摩文仁地区は集落内の工事についておおむね完了しております。現在、大度さつきの城地区内の汚水ます設置工事及び真壁地区の一部において管路布設工事を進めているところです。
進捗状況については、米須、大度、摩文仁地区は、集落内の工事についておおむね完了しております。現在、大度さつきの城地区内の汚水ます設置工事及び真壁地区の一部において管路布設工事を進めているところです。
次にイ、今後の事業計画といたしましては、今年度から来年度にかけて米須地区及び大度さつきの城地区までの国道幹線工事に取り組み、令和5年度以降に摩文仁地区とひめゆりの塔前国道等一部幹線工事及び真壁集落内の一部工事に取り組んでまいりたいと考えております。 次にウ及びキにつきましては関連しますので一括してお答えいたします。
ア、整備状況については、米須、大度、摩文仁地区は集落内の工事についておおむね完了しております。現在、米須地区及び大度さつきの城地区の国道における一部幹線工事を6月中に、大度さつきの城地区内の公共ます設置工事を7月上旬に発注を予定しています。また摩文仁地区とひめゆりの塔前国道等一部幹線工事及び真壁地区については発注準備を進めており、今年度事業完了に向けて取り組んでいるところです。
小項目1、農家との意見交換後の進捗状況については、摩文仁地区においては本年1月に、摩文仁一帯の土地改良事業導入について自治会主体で実施したアンケートの結果、7割程度の賛同の意思が確認できたため、今後事業導入に向け取り組んでいく考えであります。また宇江城地区については、宇江城第1地区の地権者を対象に令和4年6月30日に宇江城公民館、7月4日に真栄平公民館で説明会を行う予定であります。
ア、大度北・摩文仁地区の土地改良事業についてどのような状況なのか伺います。イ、整備までのタイムスケジュールについて伺います。ウ、対象農家への説明についての方策を伺います。エ、事業化が決定した後のタイムスケジュールを伺います。 小項目2、肥料高騰について。ア、農家への支援について、行政として支援策は考えているのか伺います。 件名3、市長の政治スタンスについて。
次に小項目2、摩文仁・宇江城地域の土地改良事業の推進計画については、摩文仁地区は平成29年度の事業採択を目指し取り組んでいましたが、地域農家の同意が得られず断念した経緯がありました。本年1月に、摩文仁一帯の土地改良事業についてのアンケートを摩文仁自治会が自主的に全戸を対象に実施し、最近回収を終えたばかりであります。
小項目1、令和3年3月定例会の一般質問以降の本市の時系列での対応については、3月定例会終了後に南部国道事務所を訪問し、摩文仁地区への道の駅建設について意見交換を行いました。その際に、近隣の休憩施設との役割分担や必要性等の整理が必要であると助言を頂いております。
令和3年度中においては、令和2年度繰越事業であるさつきの城地区管路布設工事が今年9月末、同じく字真壁地区の工事が10月末、そして字摩文仁地区工事が12月末完了予定で工事を進めている状況であります。
ア、国道331号の摩文仁地区の冠水対策は完了しているようですが、大雨のときには、その下流の市道摩文仁線は冠水するとのことです。その対策は行っているのか伺います。イ、旧摩文仁交番跡周辺の道路の清掃については、平和祈念公園の管理者と協議して、落ち葉などの清掃は公園側が行うべきだと思われるが、市の見解を伺います。
本案は、中央公民館跡地売却により周辺土地利用に関連する市道C38号線を一部廃止すること及び県道糸満与那原線、国道331号摩文仁地区工事が完了したことに伴い、照屋宗地原線、摩文仁線、平和祈念公園入口線を新たに市道として認定するため、議会の議決を求められたものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 以上であります。
また、県営事業として宇江城第1地区、福地第2地区、団体営事業として摩文仁地区、福地第1地区の新規採択に向け取り組みます。 冠水地域の対策については、沈砂池等土地改良施設の適正な維持管理に努めるとともに、抜本対策の一環として、継続事業の県営水質保全対策事業の真栄平地区、真栄平南土地改良区の事業を促進します。
また摩文仁地区においては平成30年度、真壁地区においては平成31年、32年度までに完成する予定であります。 小項目5、各年度の予算執行状況については、平成25年度は1億1,500万円、平成26年度は6億8,100万円、平成27年度予算については4億円でうち3億7,449万円を繰り越しております。
農業生産基盤の整備については、真壁南地区、喜屋武第3地区、喜屋武ウナ原地区の事業を促進するとともに、宇江城第1地区、摩文仁地区の新規採択に取り組みます。 冠水地域の対策については、真栄平地区、真栄平南土地改良区の事業の促進に努めるとともに、農業基盤促進事業として糸洲地域の排水路の整備に取り組みます。
これは予定していた摩文仁地区が補助事業不採択となったため、委託料及び工事請負費を減額するものであります。当局より、平成27年度において、国の内示が出た後に補正予算で対応したいとの説明がありました。6款3項2目水産業振興費、衛星船舶電話購入設置事業において、1,986万8,000円が減額計上されております。
ア、摩文仁地区土地改良。イ、都市公園安心安全事業。ウ、運動公園体育施設機能強化。エ、真壁前田原線整備。オ、消防車整備。以上、答弁を求めます。 件名4、平成26年度9月補正について。小項目1、それぞれの事業概要について伺います。ア、衛星電話購入設置補助事業。申しわけございません。皆さんの通告書には漁船無線設置支援となっているはずであります。訂正方お願いをいたします。
また、生活環境の改善を図るため、地方改善施設整備事業で武富地区、摩文仁地区、桃原ニュータウン地区を整備します。 さらに、国道331号、県道糸満与那原線、県道糸満具志頭線、県道平和の道線の早期整備の促進に努めます。 農村集落の整備については、村づくり交付金事業を継続事業として、兼城地区の集落道等の整備を推進します。
今度の集落排水事業導入区域は、当初、米須地区、大度地区、さつきの城地区となっておりましたが、真壁地区、摩文仁地区が加わって今日の事業の導入に進んできたわけであります。この地区においては、集落からの雑排水が集落内排水路を通り、農業用用水路へと流れ、下流側の農産物及び農業施設に多大な被害を及ぼしています。また農業集落内排水路からはかなりの悪臭が発生し、農村環境の悪化をもたらしています。
オ、摩文仁地区の同意率は何パーセントですか。カ、5地区の平均同意率は何パーセントですか。 小項目2、同意率の大幅な向上により事業採択の時期及び事業導入時期をどのように認識していますか。 以上、壇上での質問を終わり、あとは自席より再質問をいたします。 ◎市長(上原裕常君) 件名3、農業集落排水事業について。小項目1、事業導入予定区域の同意率について。アからカまで順次お答えをいたします。
小項目3、摩文仁地区の地デジ放送施設整備について。平成23年7月24日の地デジ放送開始から約5カ月、その間、風車は停止し、毎月116万円から120万円の売電料金が失われております。その総額600万円が市の損失になっております。期間が長引くともっと多額になります。また8月の議案説明時、国に責任を求めるため、一般財源、つまり市民の税金を投入すると言っていましたが、今回市債で対応するとしております。