西原町議会 2020-09-29 09月29日-05号
◎生活環境安全課長(外間哲巳) 今回の台風では町民交流センターにあります掲示板を利用いたしまして、そちらのほうで仕切りをしております。今、臨時交付金のほうで避難所用のテントを計画しておりまして、そちらのほうを今、準備する予定になっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。 ◆8番(長浜ひろみ議員) よろしくお願いいたします。
◎生活環境安全課長(外間哲巳) 今回の台風では町民交流センターにあります掲示板を利用いたしまして、そちらのほうで仕切りをしております。今、臨時交付金のほうで避難所用のテントを計画しておりまして、そちらのほうを今、準備する予定になっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。 ◆8番(長浜ひろみ議員) よろしくお願いいたします。
市営住宅の自治会加入促進につきましては、新規入居者に関しましては、事前説明の中で自治会活動の内容を記載したパンフレットや加入申込書を配付し、また既に入居されております方々へは市営住宅の掲示板へ同様のポスターを掲げるなどして周知を図り、加入促進に協力してまいりたいと存じます。 ○上地安之議長 宮城司議員。 ◆10番(宮城司議員) ぜひこの加入受付をやるくらいやっていただきたい。
併せて市広報紙や電光掲示板、必要に応じ防災無線も活用し周知を行っており、引き続き沖縄県との情報共有を図りながら、連携した対応を行ってまいります。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- 私も、もうやがて72歳になりますが、今心配しているのはインフルエンザが流行すると、コロナと同時流行という可能性があります。少し調べたところによると、インフルエンザは感染数が大体普通で1,000万人、死者が3,000人。
LGWANネットワークは、住民記録や税などの基幹系システムが搭載されているネットワークとは切り離されたネットワークであり、電子メールや電子掲示板、ファイルサーバーなど一般的な庁内事務支援システムが搭載されているネットワークです。事業内容としては、リモートワークサービスの提供システム及びリモートワーク用通信回線の整備となります。 説明は以上でございます。
感染者対策につきましては、これまでと同様に町民の方々に広報誌、広報無線、町ホームページ、LINE、掲示板、チラシ、広報車、大型ビジョン、懸垂幕を利用して、新型コロナウイルスに関する情報を継続して周知していきます。また、新しい生活様式である石鹸での手洗いや咳エチケット、身体的距離の確保、3つの密を避けるなど、周知を継続して行います。 質問事項1、質問要旨(4)についてお答えいたします。
もし、この取寄せがまだ可能であれば、那覇市内の公民館や自治会掲示板にポスターの掲示を検討していただきながら、数多くの皆様に周知していただくようよろしくお願いしたいと思います。 今回、コロナ禍において保健所の皆様は大変な時期を過ごされていると思います。心より感謝を申し上げます。まだまだ多忙な時期は続くかと思いますが、この臓器移植について広く市民に知っていただくためにも大事なことであります。
そして12月には全自治会掲示板へ、一生うちの子プロジェクトポスターの掲示をしております。 今年度につきましては、まだちょっと予定はないんですけども、県と調整して、そういうふうに動物、ペットを飼うマナー、基本約束事項、そういうのが記載されたリーフレットを、県と調整した上で配布できるようであれば配布していきたいなと考えております。 以上です。
去る6月16日、明道自治会での公聴会の開催では、計画地への看板設置や庁舎入り口掲示板への公告のほか、地元の明道自治会や計画地周辺にお住いの約100世帯へ案内文を配布したところ、12人の参加があり、実施されたところでございます。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。 100世帯の方へポスティングをやられた。
さらに、令和2年5月15日付、沖縄防衛局長宛てに、陸上自衛隊駐屯地建設工事に伴う騒音値等の公表を求めたことにより、沖縄防衛局は、令和2年6月11日より、予定地入り口掲示板に、前日の騒音測定値を掲示しております。 本市では、適時、沖縄防衛局が公表する騒音値を確認するほか、簡易測定を継続することで、引き続き実態把握に努めてまいります。 ○議長(平良秀之君) 福祉部長、高坂正則君。
◆1番(玉城哲郎君) よくホームページとかフェイスブックとかLINEとかで周知をしているということは、これは一つの手段としてはいいことなんですが、やはり高齢者というのはまだまだパソコンとかスマホになじめない部分があるので、各自治会の掲示板とかにA4のチラシやポスターを貼ってみるのはどうかと思うんですが、自治会の窓とかにも。どうでしょうか、そういった考えはないでしょうか。
◎福祉健康部長(嘉数久美子) 保険料の減免措置につきましても、国保と同じくホームページ等での掲載、それから市広報紙への掲載、市役所内の掲示板等に掲げて、周知を図ってまいりたいと考えております。
◎消防長(平田真一) 周知の方法でありますが、市ホームページ、広報紙、電光掲示板等の利用を考えておりますが、障がい・長寿課等とも調整しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ◆18番(仲田政美議員) -再質問- ありがとうございます。 私が考えるには、やはり当事者である障害者手帳を発行されている方、あるいは団体とそういう周知をしっかりと働き、なおかつこのアプリの使い方。
◆17番(長浜信夫君) 今回の工事の再開にあたっては、掲示板に本日の測定、現実のあるかな、測定のデータを掲示しているようですけども、掲示は公表は僕は大いに当然だと思います。 ただ、なぜこれまでそれだけ防衛局、石垣市に基準値であるというならデータを示してくださいということも、ずっと言ってきたけども、全く出てきませんでしたよね。
5のその他としまして、令和元年度に設立されました通り会COCOふてぃーま商店街の事務局の設置、県、市、商工会等公的機関が実施する第三セクター方式でのまちづくり会社の調査への協力のほか、職場体験研修の受入れ、各種団体への協賛広告の協力、サンフティーマ掲示板使用により広報活動への協力等を行っていく内容となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。
それから大型電光掲示板等による周知、掲示、それからホームページへの掲示等を行っております。以上でございます。失礼しました、答弁不足がありました。まず、ルールづくり、制度づくりにつきましては、できるだけ複雑なルールづくりにならないように、制度にならないように心がけて制度をつくっております。
市としましては市民会館の電子掲示板の広報活用につきましても、現在担当部署であります地域力推進課と調整をしているところでございます。引き続き、様々な媒体を活用しまして市民への周知に取り組んでいきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 ありがとうございます。ぜひ広報をもうちょっと強化していただきたいと思います。それでは要旨の(3)に移りたいと思います。
後で知ったのですが、市民会館に設置された大型電光掲示板においても、市民に感染予防や不要不急の外出自粛を呼びかけるほか、渡具知市長も45分に1度、電光掲示板の画面に登場して大型連休中の「ステイホーム」を訴えたそうであります。私は残念ながら「ステイホーム」をしていましたので見る機会はありませんでした。
人権侵害への対策としては、平成14年5月に、「プロバイダ責任制限法」(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)が施行され、被害者がプロバイダ(インターネット接続業者)等に対して、インターネットの掲示板上の書込み記事の削除や書込みをした者(発信者)の情報開示を求めることができるようになったものの、裁判手続き等に時間を要することや、投稿者が特定できない事例が増えている
今回のコロナ禍において、自治会や校区まちづくり協議会の活動についても自粛せざるを得ない状況になりましたが、自治会では自治会掲示板を利用して、新型コロナウイルス感染対策の注意喚起を行ったり、SNSを利用して会長同士の情報の交換や、健康状態を確認しながら励まし合ったりされたと伺っております。
これまで町民の方々には、感染予防のために広報誌、広報無線、町ホームページ、掲示板、チラシ、広報車、大型ビジョンを利用して新型コロナウイルスに関する情報を周知してきたところでございます。石けんでの手洗いや咳エチケット、身体的距離の確保など、基本的な感染対策の実施、3つの密を徹底的に避けることなどを今後も継続して周知を行いたいと考えております。