うるま市議会 2020-12-16 12月16日-08号
この騒音の原因につきましては、沖縄防衛局に確認したところ、22日の午前に国頭村のアダンビーチ沖合で、サーフィンをしていた米軍兵が沖に流され、行方不明になり、その捜索をしていたヘリコプターであったことを確認しております。 ○議長(幸地政和) 真栄城隆議員。 ◆2番(真栄城隆議員) 人命救助と聞いて納得しました。今回、飛び起きたのは3時から4時の85.3デシベルで間違いないと思います。
この騒音の原因につきましては、沖縄防衛局に確認したところ、22日の午前に国頭村のアダンビーチ沖合で、サーフィンをしていた米軍兵が沖に流され、行方不明になり、その捜索をしていたヘリコプターであったことを確認しております。 ○議長(幸地政和) 真栄城隆議員。 ◆2番(真栄城隆議員) 人命救助と聞いて納得しました。今回、飛び起きたのは3時から4時の85.3デシベルで間違いないと思います。
もう少し図面を探したら、もしかしたら見つかるかもしれないんですけれども、今のところ捜索といったらおかしいんですけども、図面をチェックしたらその辺がまだ、把握できるような図面がないというのが現状でございます。 ◆19番(玉城健議員) ないということでありますが、その前後のものは、ちょっと工事した業者さんのほうに聞いたら少し分かるかもと思いますので、そこら辺も含めてよろしくお願いします。
稲嶺議員御質問の本市の生活保護受給者が、単身で誰にも看取られることなく、住居でお亡くなりになった場合であっても、一旦扶養義務者等を捜索しますが、それでも見つからない場合は、火葬許可申請書を沖縄市福祉事務所長名にて申請することになります。また、その場合の喪主が扶養義務者以外の第三者の場合で、葬儀についての御相談があれば葬祭扶助の申請を行っております。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。
そのため今回も漁船が遭難してから、2日間も漂流し、捜索が難儀をしたことはご承知のとおりであります。漁船の位置が分かれば早めに救助が可能であったと、このように思われます。お伺いをいたします。1点目、漁船の危機管理体制についてをご説明願います。2点目に、漁船の位置情報管理について、どのような対策を講じているのかご説明願います。
固定資産税の賦課徴収への影響としては、納税義務者を確定するための捜索に多大な時間を要し、迅速、適正な賦課徴収業務に支障を来すということが考えられます。 質問事項1(3)についてお答えいたします。町内において相続未登記、相続権放棄によって課税できない土地は発生しておりません。 ◎町田優町民保険課長 質問事項2(1)についてお答えいたします。
所有者不明の墓地が、先ほど部長の答弁では6基との答弁ですが、これは清明祭の参拝者に直接の聞き取り調査をするか、あるいは市民のひろば等で捜索してはいかがですか。これは答弁はいいです。それから現在、市役所東側に墓地が数基存在しますが、移転について所有者と話合いをしたことがあるのか、お伺いします。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。
◆大山孝夫 議員 時間がないので言いますけど、航空法第81条に、基本的には捜索または救助のための特例であれば、場外離着陸場以外でも、ヘリポートでないところでも降りてもいいですよとあるんですよ。 当局は、もともとヘリポートとして申請して設置するヘリポートと緊急用のヘリポートがよく分かってないんですよね。
今、産業用ドローンの進化発展はめざましいものがありまして、災害時や被災後の状況確認、あるいは不明者の捜査活動、赤外線による夜間の捜索、悪天候時の捜索はとっても性能のいいものになりますと拡張器、要するにスピーカーを搭載して避難指示をスピーカーでできる。救命胴衣を投げ入れることができる。例えば交通網が遮断された地域への食料、医療物資ですね、こういうのも届けられる。本町での活用した例はありますね。
それぞれ役割等が主な活動というかその役割が決められておりまして、それにつきましては、それぞれ、消防ヘリについては、救急搬送であるとか、救助活動、消火活動、捜索活動、情報収集等ですね、全ての災害であるとか事件・事故に対応できるヘリとなっておりまして、公共のヘリとしましては、内閣府のヘリについては、情報収集のみと、自衛隊のヘリについては救急搬送であるとか、おおむね消防防災ヘリと同様な役割を果たすものと考
また、介護長寿課のほうにおいては、令和2年度から認知症に起因する道迷いに対し、IoTを活用した捜索時の情報源となるシステムを導入し、捜索範囲の絞り込み及び捜索時間の短縮を図り、認知症の方も安心をして暮らせるまちづくりを目指して取り組んでいるというのが現状でございます。
認知症施策につきましては、認知症に起因する道迷いに対し、令和2年度よりITを活用した捜索時の情報源となるシステムを導入し、捜索範囲の絞り込み及び捜索時間の短縮を図り、認知症でも安心して暮らせるまちづくりを目指します。地域の支え合いで、高齢者の健康・安心を築くため、市社会福祉協議会や各自治会と連携し、生きがい対応型デイサービス事業を支援してまいります。
本市水道事業から給水栓開閉栓業務を受託しておりますシルバー人材センターの作業員が1月21日の開閉栓業務を終え、水道庁舎に戻った際に個人情報を含む書類の紛失に気づき作業箇所周辺を捜索しましたが見つけることができず警察署へ紛失届を提出しておりますが、まだ見つかっておりません。紛失した書類に含まれた個人情報の内容は、与那城・勝連地域の水道使用者90件分の住所、氏名、水道番号、メーター番号などであります。
沖縄│ │ │ │ │ 県が欧州を調査し、米軍に国内法が適用され│ │ │ │ │ ない、米軍基地への立ち入り権がない、訓練│ │ │ │ │ ・演習の規制ができない、航空機事故の際の│ │ │ │ │ 捜索権を行使しないなどの日本の実態は、欧│ │ │ │ │ 州諸国にはないことが
この新規事業につきましては、地域に設置されております自動販売機を活用した認知症高齢者の道迷いを早期に、かつ効率的に捜索することが可能となるシステムづくりとなります。単に認知症高齢者を捜索するためだけではなく、地域や関係機関、民間企業を巻き込みながら地域づくりを進めていくツールの一つとして検討しております。
沖縄県がヨーロッパを調査し、米軍に国内法が適用されない、米軍基地への立ち入り権がない、訓練・演習の規制ができない、航空機事故の際の捜索権を行使しないなどの日本の実態は、ヨーロッパ諸国にはないことが明らかになっています。 米軍に特権を与えている不平等な日米地位協定が1960年の締結以来、一度も改正されていないのは、主権国家とは到底いえない異常なことではないでしょうか。
私は、消防団員となって三十年余になりますが、その間、連続火災、台風、大雨による河川の氾濫、それから床上浸水、拉致事件や行方不明者の捜索等、いろいろございましたが、自分たちの地域は自分たちで守る、地域の連帯意識が求められていると思います。また、この数日間に市内で2件の交通死亡事故が発生しました。加害者も被害者も、またその家族も悲惨です。
那覇市SOSリングを装着することで、行方不明発生時の捜索願いの提出とともに、捜索の際の目印として早期発見につなげております。 SOSリングにつきましては、リング表面に那覇市の市章及び登録番号が刻印されておりますので、一定時間の蓄光により夜間は発光するため発見しやすくなっております。
また、気象に関する注意喚起や避難準備情報、避難勧告、避難指示など、また行方不明者に対する捜索に関する広報などにも活用しております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございます。
主な目的としましては、近年、全国各地で発生している大規模災害や特殊災害が発生した際に、隊員が容易に現場へ接近、侵入することが困難な状況において、ドローンを活用しての捜索救助活動や情報収集、また、広域的な災害が発生した場合、上空からの災害状況を確認するなど、迅速かつ効果的な消防活動が期待できることから各種災害における消防力の向上につながるものと考えております。
沖縄県消防防災ヘリコプター導入の必要性については、災害時において広範囲な捜索活動、高層階での火災等による屋上避難者の救助、空中消火活動、必要品の物資搬送等を行うことが期待でき、本町といたしましても沖縄県消防防災ヘリコプターの導入については必要であると考えております。