沖縄市議会 2021-07-01 07月01日-05号
各園ではこれまで園運営上必要な業務の分担を表す園務分掌や組織の課題や目標、指導計画等を記した園経営計画書を活用し、園の方針や業務の見える化を図ってまいりました。また、令和3年度から出退勤管理システムが導入されたことにより、休暇の取得状況など、職員の勤務実態の把握・管理が円滑になり、職員一人ひとりの健康管理や、効率的な業務執行・業務改善につながると考えます。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。
各園ではこれまで園運営上必要な業務の分担を表す園務分掌や組織の課題や目標、指導計画等を記した園経営計画書を活用し、園の方針や業務の見える化を図ってまいりました。また、令和3年度から出退勤管理システムが導入されたことにより、休暇の取得状況など、職員の勤務実態の把握・管理が円滑になり、職員一人ひとりの健康管理や、効率的な業務執行・業務改善につながると考えます。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。
また、学校におきましては、特別支援学級に在籍する児童生徒一人一人の実態に応じて個別の指導計画等を作成し、適切な指導及び必要な支援を計画的に行っていることから、保護者の特別支援教育への理解が進み、特別支援学級を選択する保護者や児童が増加していることも主な要因だと考えてございます。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。
また、学校においては、児童生徒一人一人の実態に応じて個別の指導計画等を作成し、適切な指導及び必要な支援を計画的に行っております。市内の小中学校におきましては、平成25年度から令和2年の間に61学級、411名の増加となっております。このようなことからも適切な指導及び必要な支援を求めて、特別支援学級を選択する保護者や児童生徒が増加していると考えております。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
教育委員会は、各学校に対して、困り感のある児童・生徒の背景を理解し、支援が必要な全ての児童・生徒を対象に個別の指導計画等を作成して、全教職員による組織的な支援を行う必要があります。これは子供たちの将来に大きな影響を及ぼす取組であります。
現在、ネットワーク環境の整備や導入端末の選定等、ハード面の整備と並行しながら、教職員に対する研修計画や児童生徒に対する指導計画等の検討を進めているところでございます。各学校への整備が終わり、活用が開始されるに当たっては、円滑な導入が行われるよう計画を進めてまいります。導入後、日々の授業実践を積み重ねていく中で、目的を達成してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 宮城政司議員。
今後は、認定こども園の設置認可に必要な教育及び保育の内容に関する基本方針や指導計画等の運営計画の準備及び施設整備計画に取り組み、関係機関との調整を進める予定となっております。 ○宮城弘子議長 宮城さゆり議員。 ◆宮城さゆり議員 こども家庭部長、ありがとうございました。まずアからいきたいと思います。
学校における年間指導計画等に組み込まれているかどうか、確認をしながら、チェックをしながら、行っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 友寄永三君。 ◆5番(友寄永三君) もっと踏み込めない理由ってあるんですか。学校の教育に対して、教育委員会として、できているかできてないか、踏み込めない理由があるんでしょうか。何か及び腰という感じなんですけど、答弁をお願いします。
現在、村内の学校現場の現状においては、年度当初に学校経営計画、各種指導計画等が毎年作成されている中で、各学校の全教職員での意思統一が図られています。 更には、教育委員会の方で毎年学校訪問を実施し、学校現場を見て指導、助言を行っているところであります。以上です。 ◆8番(又吉薫) 議長。 ○議長(仲田豊) 8番、又吉薫君。
特に次年度に関しましては、国語、数学、理科、社会、英語というふうに教科でしっかり年間計画、指導計画等を立てていただきまして取り組んでもらう予定でございます。また、放課後の補習授業もしくは長期休暇中の学習課題等も今年度ももちろん取り組んでいますが、次年度もそういうふうに取り組んで行きます。また、もう一つのポイントになりますのは、家庭学習と授業の連携がございます。
導入に向けては今後、年間指導計画等を策定しながら、週案等への記載を行いながら、活用計画の明確化と一層の活用推進を図っていきたいと考えております。 一部、中学校に関しては体育館には設置できないということもございますが、設置としてはそこも、ほぼ全教室にということになります。100%。先生方の活用法のスキルアップのためにICT指導員の配置を考えてございます。
導入に向けては今後、年間指導計画等を策定しながら、週案等への記載を行いながら、活用計画の明確化と一層の活用推進を図っていきたいと考えております。 一部、中学校に関しては体育館には設置できないということもございますが、設置としてはそこも、ほぼ全教室にということになります。100%。先生方の活用法のスキルアップのためにICT指導員の配置を考えてございます。
またその中において、どのように検討を進めるかという部分で、いま指導計画等においてリズム運動を中心に取り組んでいるところなんですけれども、そこにどのように英語の取り組みが出来るかというのは、町立保育所と検討を進めていきたいと考えております。 認可保育園については、既に導入している所もありまして、数カ所英語については取り組みが開始されているということを聞いております。
学校経営計画書は、学校概要、経営方針、運営組織、教育課程編成、各種年間指導計画等で編集され、地震、津波、火事、不審者等の危機管理対応マニュアル、そして緊急時職員の連絡体制なども掲載されております。このようにもともと経営計画書は学校職員の業務遂行のために作成されたもので、外部提供のために作成されたものではございません。その様式も規定はなく、各学校に任されていて、個人情報が含まれた内容項目もあります。
取り組みとしましては、名護市立各小中学校においては、食育に関する全体計画及び各学年の月別給食指導計画等を編成し、児童の発達段階を踏まえて計画的な指導を行っております。その具体的な事例としましては、食事マナーや栄養バランス、生産や流通、調理などの給食ができるまでの工夫や苦労、それから地産地消等について学んでおります。
昨年、1年かけてこれまでの学校の年間指導計画等を洗い出し、安易な行事への振替はないかどうかを踏まえて点検をした結果、今年度から新学習指導要領の完全実施を我々が実施をしていく段階になると、どうしても1,015時間は確保できないということがあります。
5番目に、幼稚園の教育の推進につきましては、幼稚園教育計画、教育課程編成書、年間指導計画等の作成を通じて推進をしております。上記の運営形態で推進の中にあるが、先に示したように、教育のあり方としては、本来3年かけて段階的指導を展開することが望ましい内容を1年ないし、2年で実施している現状であり、統一した方向性を構築できるようにしていきたいと考えております。
この中に目標、それから全体計画、そして指導計画等をきちんと明記をして、発達段階に応じた教育活動を行っています。主な内容としましては、5年生、6年生あたりで職場見学、それから中学校2年生あたりで職場体験、そして中学校1年生で介護体験、それから6年生は中学、高校へ向けて進路学習会等の教育活動を行っております。
そこでお伺いしますけれども、保育所でこの発達障害児と思われる子供たちの支援計画、または指導計画等が、今、児童家庭課や保育所等で作成はされていますでしょうか。 ○議長(玉城朗永君) 休憩いたします。(休憩宣告午後5時11分)(再開宣告午後5時11分) ○議長(玉城朗永君) 再開いたします。 ◎福祉保健部長(金城秀佳君) 再質問にお答えいたします。
そのようなことで、各学校では薬物乱用防止教室など、学校保健指導計画等の中で位置付けて指導しているところであります。また、町教育委員会におきましては、健康安全教育担当者研修会、生徒指導主任会を開催し、飲酒、喫煙等を含めた問題行動の防止に向けて取組んでいるところです。 次に、質問要旨2点目、本町での関係機関が連携した、子どもたちの携帯電話に係るトラブル防止の具体的取組についてお答えします。
◆16番(新垣安彦君) その指導計画等については、統一した形の計画、それとも個々の子に対してつくられているのか、学校として統一したものをつくっているのかどうか、これについて御答弁お願いします。 ◎教育委員会指導部長(上原幸得君) 再質問にお答えします。 学校は統一されております。ただし、各学校ごとに様式はまた違っております。 ◆16番(新垣安彦君) 私はそれが正解の回答だと思います。