那覇市議会 2018-03-06 平成 30年(2018年) 3月 6日建設常任委員会(建設分科会)−03月06日-01号
那覇市緑化センターの指定管理につきましては、平成30年度末で現在の指定期間が終了いたしますので、こちらは次回の指定管理委託料の債務負担行為となります。 簡単ではございますが、ご説明は以上でございます。ご審議のほど、ユタサルグトゥ、ウニゲーサビラ。 ○委員長(上原快佐) これより質疑に入ります。 糸数委員。
那覇市緑化センターの指定管理につきましては、平成30年度末で現在の指定期間が終了いたしますので、こちらは次回の指定管理委託料の債務負担行為となります。 簡単ではございますが、ご説明は以上でございます。ご審議のほど、ユタサルグトゥ、ウニゲーサビラ。 ○委員長(上原快佐) これより質疑に入ります。 糸数委員。
指定管理委託料につきましては、現状を踏まえた上で、再度収支計画書を提出していただいた後に、年度協定書で設定していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 松田 久男議員。 ◆21番(松田久男議員) いろいろな問題点をここまで話してまいりました。
◎生涯学習課長(砂川龍也) すみません、先ほど指定管理委託料の上限額を3年分で2,126万6,000円という形でご説明いたしましたが、これ1年分のまちがいでございます。 ○副委員長(粟國彰) これ1年分。 ◎生涯学習課長(砂川龍也) すみません、訂正しておわび申し上げます。 以上です。 ○副委員長(粟國彰) 1年分って何、2,000?
本施設は町が一括交付金を活用して施設を整備し、管理運営は指定管理者制度を導入する公設民営方式であり、町は指定管理業務に要する費用に対して指定管理委託料は支払わない方針です。よって、施設運営の収支、決算による余剰金は指定管理者の収入になり、欠損金は指定管理者で補填することになり、独立採算での運営になると考えています。 (4)についてお答えいたします。
指定管理者の収入につきましては、入居企業からの利用料金と、市の指定管理委託料及びその他収入となっております。今回選定されました指定管理者候補者の事業計画では、5年以内に入居率約98%を目指すとありますので、利用料金の向上と、経費削減により効率的な経営が期待できるものと考えております。 なお、企業の誘致につきましては、経済部といたしましても、協力をしていくということでございます。
議案第79号 指定管理者の指定について(勝連浜イベントセンター)について、委員から「指定管理委託料は発生するのか」との質疑があり、当局から「コミュニティ施設については基本的に指定管理料を支払わずに地元自治会で運営していくものとして、自治会と事前調整をしているところです」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、特段問題とするところなく原案のとおり可決すべきものと決しております。
その指定管理料の範囲内におきまして、公募企業の提案により指定管理委託料の決定に至ってございます。 ○大城政利議長 桃原朗議員。 ◆10番(桃原朗議員) この指定管理は5年というふうに伺っております。
次、57ページですが、7款1項11目産業振興施設管理費の中の説明欄の1、IT事業支援センター管理費として、そのうちの指定管理委託料が360万2,000円というふうに計上されております。本来、指定管理委託料というのは、当初予算の中で計上すべきだと思うんですけれども、この年度中において、指定管理委託料を補正計上する理由について、お聞かせをいただきたいと思います。以上、よろしくお願いします。
2目 農業総務費、13節 委託料ですが、真喜屋運動広場管理委託料、それから真喜屋運動広場浄化槽保守管理清掃委託料、今年度、当初予算にも同じ委託料が計上されていて、これは、先ほどの議案第28号が可決されると7月1日から指定管理者になるのですが、そういう意味では、指定管理委託料がまた出ていますけれども、この辺は一体どういう中身なのか、その辺の説明をお願いします。
また、毎年のランニングコストにつきましては、軽便与那原駅舎展示資料館の指定管理委託料405万円、そしてポータルサイトの維持管理費が75万円、大綱曳倉庫の維持管理費として約70万円を予定しております。 続きまして、特産品等の開発について御答弁申し上げます。特産品等の開発につきましては、平成26年から28年度におきまして、地域特産品、販路開拓支援事業で商工会を補助する形で実施しております。
[債務負担行為に関する質疑応答] 「指定管理に関する債務負担行為」の質疑に対し、「国より指定管理については5年間と確定した期間があることから、指定管理委託料に関しても債務負担行為として措置すべきとの通達に基づくものである」との説明でした。
次に、議案第23号 指定管理者の指定について(うるま市地域交流センター)について、委員より「指定管理委託料はどのようになっているのか」との質疑があり、当局から「平成27年度から平成28年度の2年間、同じく安慶名自治会が指定管理をしておりました。
施設や施設設備の修繕につきましては、指定管理委託料に含んでおります。軽微な修繕や緊急を要するものにつきましては、指定管理委託料の範囲で指定管理事業者の負担において行ってございます。修繕の範囲を超えた大規模な修繕につきましては、市のほうで負担しているところでございます。危険箇所につきましては、早急に対応してまいりたいと考えております。
次に16番、老人福祉センター等管理運営委託事業6,541万9,000円につきましては、安謝老人憩の家を除く市内4ケ所の老人福祉センター及び2カ所の老人憩の家の指定管理委託料でございます。 次のページの22番、介護保険事業所の指導監査業務委託842万4,000円で、これは市内の介護保険事業所の指導・監査を行うため、業務の一部を委託している分です。これは年間70件程度の予算となっております。
その内訳としましては、燃料費の預託金が300万円、修繕費の委託金が800万円、指定管理委託料として7,286万2,000円を計上してございます。 ○議長(小渡久和) 宮里村民生活課長。 ◎村民生活課長(宮里久美) それでは136ページ、137ページをお願いいたします。 2款 総務費、2項 徴税費、1目 税務総務費です。
次に事業名としましては、パレット市民劇場等管理運営事業、これはパレット市民劇場及び那覇市民ギャラリーの指定管理委託料となっております。金額としましては7,589万2,000円を計上しております。
それから、施設管理費の委託費4,594万2,000円でございますが、この中身につきましては、まずうえのドイツ文化村の指定管理委託料、これが2,550万円、さらにふれあいの前浜海浜広場のトイレ浄化槽、それから池間島の橋詰広場の浄化槽などなど、観光地のトイレ、それから清掃などの委託料がその内容となっております。
◆9番(岸本洋平議員) 303ページの2目13節 委託料、21世紀の森体育館指定管理委託料ですけれども、ほかの委託料と一緒に計上されているのではっきりはわからないところもあるのですが、昨年と同等の金額と思いますが、どのように算出しているのか質疑します。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。
8ページの第3表債務負担行為補正は、健康福祉センター指定管理委託料ほか11件の限度額を追加し、兼箇段高江洲線道路改築事業の期間を変更するものであります。 次に9ページの第4表地方債補正は、農業基盤整備事業債ほか7件の限度額を変更するものであります。 なお、11ページ以降に予算説明書として事項別明細書等を添付してございますので、御参照の上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
さらに、黒字部分を翌年の指定管理委託料にプラスされるかとの質疑があり、担当課より、指定管理委託料を固定して支払っており、差額分は緊急的な支出に備えて留保しているとの答弁がありました。 次に、留保している額は積み立てられているのかとの質疑があり、担当課より、差額の50%を基金に積み立て、24%を一般財源、26%をアブチラガマ使用料として区に支払っているとの答弁がありました。