北谷町議会 2003-06-26 06月26日-04号
それぞれ担当部署から答弁させたいと思いますが、はじめに24号線のバイパスルートについて、私からも御説明を申し上げたいと思います。 県道24号線バイパス街路事業は、町西側地区の国道58号と沖縄市泡瀬地区を連結する広域的な幹線道路として整備するものであります。本町は本島を南北に縦断する幹線として、国道58号がありますが、東西を結ぶ幹線道路が不十分であります。
それぞれ担当部署から答弁させたいと思いますが、はじめに24号線のバイパスルートについて、私からも御説明を申し上げたいと思います。 県道24号線バイパス街路事業は、町西側地区の国道58号と沖縄市泡瀬地区を連結する広域的な幹線道路として整備するものであります。本町は本島を南北に縦断する幹線として、国道58号がありますが、東西を結ぶ幹線道路が不十分であります。
担当部署といたしましては、全自治会からの推薦等を受けまして、あるいは広報による公募を行っておりまして、ぜひ全自治会に配置したいということを考えているわけでございますが、現在のところ公募ないしは自治会からの推薦が十分でないというところがございますので、今後できるだけ全自治会に配置できるように努力をしてまいりたいと思います。
そして、現場説明廃止についての問題点を工事担当部署から契約検査の方に提起されていると思いますけれども、どのような問題提起がされているのか。現説廃止についてです。いつから実施するのか、その1点と、それと問題提示の何件かあると思うのですけれども、その何件かを御答弁ください。 ○議長(伊佐敏男君) 総務部長。 ◎総務部長(多和田真光君) おはようございます。お答えいたします。
担当部署の皆さんには大変御苦労さまであります。くれぐれも健康には留意をされて、引き続きこのまちの再生を目指して頑張っていただきたいと思います。 質問です。1点目は、防衛施設局誘致条件としての建物と敷地の必要面積、そのようなことがあるのかどうかをお伺いしたいと思います。 2点目は、その用地面積確保の進捗状況がどのようになっているのか。そしてタイムリミットはあるのかどうか。
│ │ │(2) 個人情報保護法の成立によって、接続を│ │ │ │ │ 見合わせていた国分寺市が参加の方向とな│ │ │ │ │ ったが、保護法と住基ネットとの関係につ│ │ │ │ │ いて当局の見解を伺う │ │ │ │ │(3) 二次稼動に向けて、担当部署
このたびに関係各者、沖縄県土地開発公社並びに工事施工業者は、誠意をもって漁業協同組合と問題解決のために協議を整えていただきたいと思うわけでありますが、それぞれの状況について担当部署の御承知している範囲での御答弁をいただきたいと思います。
◎企画部長(外間伸儀君) 5市町村の市町村企画担当部署連絡会議を平成13年7月に発足しまして、それから合併のメリット、デメリットを企画担当者の中でいろいろ話し合いをしてきているわけですけれども、平成14年7月3日から5日まで、東京都のあきる野市、西東京市、日の出町を視察してまいりました。 それを受けまして、8月に5市町村の首長への学習内容等の報告をいたしました。
担当部署の皆さんには大変御苦労さまであります。くれぐれも健康には留意をされて、引き続きこのまちの再生を目指して頑張っていただきたいと思います。 質問です。1点目は、防衛施設局誘致条件としての建物と敷地の必要面積、そのようなことがあるのかどうかをお伺いしたいと思います。 2点目は、その用地面積確保の進捗状況がどのようになっているのか。そしてタイムリミットはあるのかどうか。
私の方で先ほど担当部署に確認をしてみますと、便器等については壊れるということがよくございまして、その辺の対応は即学校サイドと調整をしながら対応をしているところでございますが、小学校についての1階部分が職員と共同の便器であるということで、妊婦の先生がお1人いらっしゃるということで即改修をした経緯がございますけれども、その辺についても、先ほど申し上げました限られた予算でございますので、その限られた予算の
8月31日閉店後、10カ月、市当局はいろいろな角度から検討して、行政の範囲で担当部署に指示をしているとの議会答弁であったが、どのように検討をしてきているかお伺いいたします。NHK放送等で、全国各地での大型店舗撤退後の利用方法として、官民共同利用方法という形で各地での再利用、再開発が行われている例が報告されていたが、糸満市では検討なされているでしょうか。
しかし、今原課が、担当部署が考えているように、公立についても残していくのだという手法があれば、それはそれでまた別途細かく議論は積み重ねておかないと、担当部署の理解も得られず、行革が推進できるということにはなりませんので、私ども第三次の行革大綱の中でも、いわゆる民間等における類似施設等の状況を総点検して、必要に応じて民間委託を推進するということで項目を上げてございます。
それにつきましては、現在うちの担当部署の方で、畜産農家の指導を行いながら、さらに今年5月からは、まず悪臭対策を先に実施しようということで、EMの活性化液等を報得川の流域にある畜舎に配布をして、少し浄化に役立てようという運動を今やっております。今後、そこら辺も含めながら、平成16年度の家畜排せつ物法、それに向けてさらに指導等を実施していきたいと思っております。
ですから今後ともこどもの国については、そういう格好で是非、考えていきたいというようなお話も伺っておりますので、私どもは当然、来年のグランドオープン、それからその1年の実績、さらに次の年度への実績等も踏まえて、県のほうに担当部署で大体予算、事業計画があったわけですが、これに基づいて、県のほうにやはり引き続きしっかりと要請をしてまいりたいというように考えております。
開催時期及び会場につきましては、11月上旬の開催に向けて、本市の公共施設が美術展の会場として使用できるよう、担当部署との調整を行っております。 多くの障害者や市民の皆さんが参加できる美術展になるよう取り組んでまいりますので、ご協力をお願い申し上げます。以上でございます。 ○我那覇生隆 議長 大城則明都市計画部長。
(3)二次稼働に向けて、担当部署での実務が増えると予想されますが、取り組みの体制について伺います。 最後に、交通行政について伺います。 那覇大橋通りと国道329号を結ぶ市道古波蔵36号は、城岳小学校児童生徒の通学路ともなっておりますが、朝夕のラッシュ時には通勤車両の抜け道として交通量が多く、接触事故等の危険な状況がたびたび発生をしております。
来たりしながら棲息する地域、今の状況だと土砂が堆積していますので、一部に深みがあるということですから、そこに稚魚が集まって結局一緒に上ってきた大型魚がそれを食べてしまうというふうな厳しい状況になりますので、ぜひ一定の広さが必要だというふうに聞いていますから、浚渫をしてできれば人工的にアユが溯上する際に、そこで棲息できるような環境を作っていかなきゃいけないだろうというふうに考えていますので、これも担当部署
障害者支援費制度が4月からスタートし、認定業務や施設の斡旋などをする行政の担当部署も戸惑いを隠せず、利用者の自己負担増で福祉向上につながるのかどうかは実施をしなければ分からないというのが実態です。手当てを現状の額での継続実施を改めて求めます。
しかし、現時点では機械化導入により、馬車道の利用は皆無に等しい状況でございますので、担当部署の産業振興課のほうとも調整をしながら、そういった歩行者専用の歩道としての整備を図っていきたいと、そういう具合に思っております。
担当部署のみなさまのご努力により、計画的な遂行をお願いするものであります。 1点だけ教えてください。通称やまなか通り、コザ運動公園の西側の通り、国体通りとも言うんですかね。市営サッカー場入口付近から、北谷町上勢頭方向第4ゲートでしょうか。その方向に行く県道の西側は歩道が付いておりません。
しかし、現時点では機械化導入により、馬車道の利用は皆無に等しい状況でございますので、担当部署の産業振興課のほうとも調整をしながら、そういった歩行者専用の歩道としての整備を図っていきたいと、そういう具合に思っております。