宜野湾市議会 2019-06-19 06月19日-06号
この問題の抜本的解決策は、汚染源を早く特定しないことには解決しないことだと本員は思っております。一日も早く地域の方に安心していただけるよう、汚染源のある可能性が高い普天間基地への調査をお願いします。この問題は、市長にも強く要望いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問へ行きたいと思いますので、よろしくお願いします。続きまして、高齢者の居場所づくりについて質問します。
この問題の抜本的解決策は、汚染源を早く特定しないことには解決しないことだと本員は思っております。一日も早く地域の方に安心していただけるよう、汚染源のある可能性が高い普天間基地への調査をお願いします。この問題は、市長にも強く要望いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問へ行きたいと思いますので、よろしくお願いします。続きまして、高齢者の居場所づくりについて質問します。
その他構造的な課題の抜本的解決策の案が示される段階で、沖縄県にとっていい制度なのかどうか、県を中心とした場で十分なシミュレーションをしていくことが重要であると考えておりますとしております。そこで、国の動向を注視していきたいと考えております。 ○議長(西野一男) 仲本 辰雄議員。
小項目2、農地冠水被害の抜本的解決策について伺います。 あとは、再質問は自席より行います。 ○議長(上原勲君) 休憩いたします。(休憩宣告午前10時09分)(再開宣告午前10時09分) ○議長(上原勲君) 再開いたします。 ◆16番(浦崎暁君) 一般質問の項目について、演壇から発言し、飛ばした部分がありますので、読み上げたいと思います。
小項目2、県農研センター西側(糸洲後原)の湛水被害の抜本的解決策について。農家被害者の会からの要請に基づく、市と県の取り組みの状況及び台風9号による湛水面積、農作物、牛舎等の被害状況はどうなっているのか。また、今後の抜本的対策と農作物及び牛舎等への被害補償について、市と県はどのように考えているのかお伺いいたします。 件名2、水産行政について。小項目1、海人資料館の建設について。
もちろん抜本的解決策の中の一つの範疇だとは考えております。ただ、先ほども私申し上げましたとおりに、現在の国保の現状としまして国保の加入率の高さと1人当たりの所得額の低さ等を勘案しますと、現段階でその件について結論を出すのは大変厳しい状況にあるかと考えております。 ○議長(西野一男) 次の質疑者、仲本 辰雄議員。 ◆1番(仲本辰雄議員) 私も認定第3号について、質疑を申し上げます。
子育て支援事業の実施が少子化対策の抜本的解決策だとは思っておりませんが、子育ての支援をしていくことは、市にとって大変重要なことだと認識してございます。本市といたしましても、今後とも安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいりたいと思っております。 ○副議長(呉屋勉君) 知念吉男君。 ◆11番(知念吉男君) これらの多くの子育て支援策、少子化に向けて前進ができるものと思います。
ここで言うのはバイパス問題なんですが、県益は当然大切なことですけれども、やはり嘉手納町民の生活防衛の立場から町・議会・住民と協働で問題の抜本的解決策を図らなければならないのではないかという提言であります。以上、答弁を待って再質問いたします。 ◎宮城篤実町長 水釜大木線の渋滞緩和策は必要ないと思っております。あそこはますます渋滞させて、あそこを通る車にとって極めて不便であると。
ここで言うのはバイパス問題なんですが、県益は当然大切なことですけれども、やはり嘉手納町民の生活防衛の立場から町・議会・住民と協働で問題の抜本的解決策を図らなければならないのではないかという提言であります。以上、答弁を待って再質問いたします。 ◎宮城篤実町長 水釜大木線の渋滞緩和策は必要ないと思っております。あそこはますます渋滞させて、あそこを通る車にとって極めて不便であると。
小項目3、抜本的解決策についてお答えいたします。対策会議の中で緊急的な対応として、県、市、土地改良合同事務所による対策を検討しております。団体営新垣土地改良区において、排水路及び沈砂池の清掃、しゅんせつ。真栄平南土地改良区において、沈砂池の清掃、しゅんせつ。真壁南土地改良区において沈砂池の清掃、しゅんせつ。とりあえず既存の予算の中で対応していきたいと考えております。
小項目3、抜本的解決策はあるのか。国、県の対応はどうなっているのか伺います。 真栄平地区のハーブ生産農家、ラン栽培農家に与えた被害は生活基盤を揺るがすほどのものであり、再生産のための資金繰りも困難であると聞いております。そこで小項目4、被災農家への補償の手だてはあるのかお答え願いたいと思います。
(3)抜本的解決策は幾つかありますが、早急に国・県と調整をしてやるべきであると思うが、いかがでしょうか。 (4)今回の作物被害に対する補償はどのように考えているか、お伺いをいたします。 次に4件目でございますけれども、米須ファミリーマート一帯の冠水対策についてであります。この件につきましては、もう4、5年来、私は何回も議会で取り上げておりますけれども、なかなか解決に至っておりません。
混雑の抜本的解決策は、施設の拡張以外にはないものと考えておりますが、現実的に厳しいものがありますので、現状の中で緩和に向けて何ができるかを関係機関と協議しながら取り組んでいきたいと思っております。
1番目に、抜本的解決策に向けて北前安良波線の北前公民館前を海側へ乗り出す新たな拡幅工事展開の今後の見通し、問題点はどのような状況にあるか。お伺いいたします。 2番目に、現在の危険な状態を至急、回避する策を打つべきではないかどうかについてお伺いいたします。 次に普天間川に架かる軽便橋と北前1丁目側の遊歩道との接続部の水はけ対策についてでございます。
大山小学校の過密問題は、もう20年近くもたって、いまだ抜本的解決策が見出せないという本当に異常な状況であると本員は認識しております。昨日の議会開会前、朝に、大山小学校過密問題に関するある市民からの陳情文とも受け取れる回覧文が出回っていましたが、いつの間にか回収されておりました。
◎基地政策部長(比嘉忠信君) 議員がおっしゃった別機関といいますものが、私どもの認識ではいわゆる別の協議会、別の諮問機関において返還についてまた協議するということではございませんで、あくまで基地対策協議会の中で基地から派生する諸問題の検証をした上で、その抜本的解決策として返還が必要である、そのための取り組み計画を示すということで答申をするわけでございまして、それを行政の長としての市長が答申を受けまして
したがいまして、この二つの諮問機関でもって本市が抱える基地問題の調査、分析、いわゆる市長から諮問があった場合に答申をするということでございますので、この基地対策協議会におきます、この基地から派生する諸問題というものにつきましては、まさに騒音とか事件、事故、それらの調査、分析合わせまして、これらの基地問題の抜本的解決策である返還に関する対策というのは当然私どもは含んでいるということでございまして、新たにこのために
―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(大城正行君) △アシチャーガー湛水による被害の補償及びその抜本的解決策について(要請)を議題といたします。 本件については、その審査を経済建設委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
災害の原因につきましては、多様な条件等が絡み合っていると思われますので、市としましては明確にはわかりませんが、去る9月21日に米須地下ダム被害者の会が国に対し、米須地下ダムによる被害の補償及びその抜本的解決策について要請しているのは承知しております。その要請に基づいて現在、国の沖縄本島南部農業水利事業所が農作物被害について調査中とのことであります。
平成11年の台風18号による湛水被害については、多くの集落や地域住民から対策要望が出され、住民の声をもとに、糸満市議会も10月21日より26日まで6日間の会期で、台風18号災害調査・対策特別委員会を設置し、被害の大きい地域の現場視察、台風被害関係の陳情を提出した願者からの意見聴取、関係機関からの対策についての調査を行い、26日の本会議において「湛水による農業被害の抜本的解決策の確立に関する意見書」、
共同処理する事務の変更並びに南部広域行政組合規約の変更について日程第19 議案第72号 訴えの提起について日程第20 議案第73号 字の区域の変更について日程第21 議案第74号 市道の路線認定について日程第22 私立幼稚園就園奨励費補助金交付対象拡大に関する要望書提出について日程第23 医療費の患者負担引き上げの中止を求める陳情書日程第24 アシチャーガー湛水による被害の補償及びその抜本的解決策