沖縄市議会 2022-07-04 07月04日-05号
市民からの問合せの処理対応についてでございますが、市民からの問合せなどにつきましては、本庁1階に設置しております投書箱もしくはホームページの問合せメールがございます。投書箱利用投書件数は、令和3年度で153件となっており、処理済み率は95.4%となっております。また、問合せメールの件数は1,821件で、65.5%の返信率となっております。
市民からの問合せの処理対応についてでございますが、市民からの問合せなどにつきましては、本庁1階に設置しております投書箱もしくはホームページの問合せメールがございます。投書箱利用投書件数は、令和3年度で153件となっており、処理済み率は95.4%となっております。また、問合せメールの件数は1,821件で、65.5%の返信率となっております。
早速にして市民の声、投書箱だとか、あるいは今本庁で全部集中している案件についても、できるだけの行政サービスをしようではないかというような取組を早速いたしまして、結構数件、例えば病院券の発券だとか、そういうものも出張所でできるような形をしたらどうかというようなことで改善されたのもありますし、またネットで本庁の担当者とつないで話が明瞭にするというようなこと等についても進めております。
投書箱につきましては、現在総合庁舎1階ロビーに設置し、市民のご意見、ご要望を受け付けております。受付の後に意見、要望の内容に照らして各担当部署に通知をし、対応をお願いしているところでございます。 各出張所への設置についてでございますけども、現在のところ設置は考えておりません。各地域からのご意見、要望の対応につきましては、出張所の職員に手渡しをいただければというふうに思っているところです。
それから子供たちの声を拾う投書箱のようなものの設置、これも指示いたしました。それからさらに子供たちが助けを求められるように、関係機関をぜひどこか1か所に、年間を通して掲示していて、何かあった場合はここに相談すればいいと、そういうような周知を図ってくださいというところで、さきの教頭会において指示してあります。以上です。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。
市民の声投書箱につきましては、現在、市役所の1階と2階に1カ所ずつ、それから図書館、健康福祉センターで4カ所に設置しているところです。市民の声投書箱については、企画政策課にて市民の声の回収を行っており、回収後は市長への回覧と並行して所管課へコピーを送付して情報の共有を図っているところです。
◆喜屋武一彦 議員 町民から、私のほうに苦情ではないんですが、庁舎に関する改善点、一つ申し上げれば、住民課、税務課前の申請を書く場所が狭いとか、プレハブ庁舎に用事があったんだけれども、わからなくて本庁舎のほうに行って二度手間がかかったとか、そういったことがあるんですが、それは改善をしようと思えばすぐできることでありますので、その辺は庁議を含め、いろいろな町民からのアンケートみたいな、投書箱みたいなものをつけてもらって
指定管理移行前に利用者、市民の声を反映させる取り組みとしまして現在検討しているところでございますが、まずは図書館利用者の声を図書館運営に反映するべく、「利用者の声」投書箱を図書館に設置をしたところでございます。 ◆9番(瀬長宏議員) -再質問- 気になるのは図書館協議会の意見を求めているのかどうかなのですが、そこはどうなのですか。 ◎教育部長(原國政也) お答えいたします。
学校においては定期的なアンケートや投書箱、教育相談、生徒指導部会を通して、いじめの把握とその対応に努めておりますが、いじめの実態把握につきましては、やはり保護者や地域との連携が必要になってくると思います。
学校でのいじめの把握とその対応につきましては、被害を受けた児童生徒やその保護者の訴え、いじめを見た児童生徒からの相談、さらに定期的な教育相談と全児童生徒を対象に毎月実施していますアンケートや、投書箱からいじめの実態の把握をし、その対応に努めているところでございます。障がいを理由にしたいじめ等についてでございますが、現段階では報告は上がっておりません。 ○普久原朝健議長 阿多利 修議員。
市にあっては、行政懇談会などの開催や市民からの意見を直接受け付ける投書箱の設置等も行っております。さらに総合計画など、重要な政策に関する計画策定時に市民意識調査を行うなど、市民の声を確認する作業等を行っているところであります。
文化情報センターに対して意見を述べられる投書箱を設置して欲しいとの声もありますが、見解をお伺い致します。 ◎社会教育課長(金城徳夫) 議長。 ○議長(仲田豊) 社会教育課長、金城徳夫君。 ◎社会教育課長(金城徳夫) お答えします。先週、意見箱として既に設置してあります。 ◆13番(山内鈴子) 議長、13番。 ○議長(仲田豊) 13番、山内鈴子君。
その中で辺野古区の投書箱にこういったものも入っておりました。「稲嶺市長様、市運営の基本方針を拝見させていただきました。その中に安心・安全なまちが掲げられており、市民の安全・安心の確保を図ると思います。名護市民が日常安全に安心して暮らせるまちを目指しているものと思います。市長が新たな基地はいらないというのも安全・安心なまちづくりが根底にあっての発言だと思っております。
このため、市としましては、石垣市フェイスブックの開設、市長とランチミーティングの開催、市民の声として投書箱の設置、行政相談の実施、また市民の皆様も積極的に市政に参画する機会として、市役所の新設、新庁舎建設基本構想等の策定段階から公募による参画を得て、意見等を反映させる仕組みを構築しております。
営業内容は、飲食物の販売、公共料金の収納代行サービス、税金の支払いサービス、それからATM、郵便機能の一部代行サービスに加え、それを投書箱やアンケートにより、利用者の声を取り入れ、より利便性を追求した店舗づくりを行っているというふうな説明と、あと糸満市役所からの回答もありました。 本員も、この場所を見に行ったのですが、いいですね。
かりゆし園におきまして、指定管理者制度を導入前と導入後では特に大きな差異はございませんが、現在、かりゆし園に投書箱を設置することによって、市民の声を施設運営に反映できるような体制をとるとともに、自主事業を実施することにより、市民サービスの向上に取り組んでいるところでございます。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎源河朝治こどものまち推進部長 ただいまの御質問にお答えをいたします。
これまでアンケート調査は行っていませんでしたが、期間を限定したアンケート調査など、利用者の意見をより多く聞き、また、投書箱の設置に向け、検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(伊良皆高信君) 当局の答弁は終わりました。引き続き、大石行英君の再質問を許します。大石行英君。 ◆22番(大石行英君) 5点ほど質問をさせていただきました。
そこで町民の方々の町に対する町行政に対するアンケート等を聴取、書いていただいて、それを投書箱に入れていただくということでございます。 ◆1番(宇榮原京一議員) それはやはり相談窓口ではなくて、何かあったときのアンケートを書いたものを、箱の中に入れたその中で、「名札の着用をやってほしい」だとか、あるいは「接遇態度に少し問題がある」とか、そういったような実態があるということですね。
そこで町民の方々の町に対する町行政に対するアンケート等を聴取、書いていただいて、それを投書箱に入れていただくということでございます。 ◆1番(宇榮原京一議員) それはやはり相談窓口ではなくて、何かあったときのアンケートを書いたものを、箱の中に入れたその中で、「名札の着用をやってほしい」だとか、あるいは「接遇態度に少し問題がある」とか、そういったような実態があるということですね。
窓口対応に関する市民からの苦情や感謝の意については、庁舎入り口に設置している市民の声投書箱や電子意見箱、時には直接電話やメールで寄せられるもの等がございます。特に接遇に関する苦情等は人事課にて原因を検証し、その管理職を含めて必要な対策を講じ、現場教育を施すよう努めているところでございます。
◆19番(桃原功君) 今、基地被害110番だけの御回答だったのか、紙では例えば投書箱に対しては、そういう投書箱に対しては、先ほどの御答弁は被害110番、電話の御答弁ですよね、29件というのは。今、下のほうに投書箱もありますよね。要は、電話でない、ほかの苦情等はなかったのかどうかお答えください。 ○議長(呉屋勉君) 基地政策部長。 ◎基地政策部長(比嘉秀夫君) お答えいたします。