宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
今定例会において基本設計に関する補正予算をご承認いただければ、今年度中に事業費の概算を行いたいと考えております。必要となる事業費は、資材、人件費などの高騰、変動が大きい状況においては、現時点で明確に述べることはなかなかできません。 今後のスケジュールについてですけども、令和5年5月末になります。防衛省に補助金の申請をしたいというふうに考えているところです。
今定例会において基本設計に関する補正予算をご承認いただければ、今年度中に事業費の概算を行いたいと考えております。必要となる事業費は、資材、人件費などの高騰、変動が大きい状況においては、現時点で明確に述べることはなかなかできません。 今後のスケジュールについてですけども、令和5年5月末になります。防衛省に補助金の申請をしたいというふうに考えているところです。
現時点での進捗状況といたしましては、建設候補地策定業務を実施するため今議会に補正予算を計上し承認を頂いているところであります。業務については速やかに遂行し、建設候補地を選定する予定です。 ◎企画部長(金城満) 御質問、件名6、南部病院跡地利用計画について。小項目1及び2については関連しますので一括してお答えします。
現時点で公社のほうが県から賃借権譲渡等の承認を得た医療法人と借地権付建物売買契約を締結し、建物を取得しております。その上で県と県有土地賃貸借契約一部変更契約により、医療法人の地位を承継しておりますので、民法第601条の規定により土地の所有者である県よりも優先的に当該土地の使用及び収益を行うことができます。
しかし沖縄県との協議において南部病院敷地内の建物の譲渡承認を得るためには、地域の整備の方向性や全体像を明らかにしたものを示す必要があったことから、基本構想の素案となる土地利用可能性調査を策定しております。なお基本構想及び基本計画については、土地開発公社の自主事業として決定したことから、今年度中の策定を予定しているとのことであります。 ◎経済部長(大城司) おはようございます。
現時点での進捗状況といたしましては、建設候補地策定業務を実施するため今議会に補正予算を計上し承認を頂いたところでございます。業務については速やかに遂行し、建設候補地を選定する予定でございます。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) おはようございます。御質問、件名6、教育行政について。小項目2、小学校の津波対策について。ア、小学校での津波訓練の実施についてお答えいたします。
当然、感情的なところは理解できますけれども、行政は行政の法律の中で対応しないといけないというのも事実でございますので、そういう状況の中で本村もV字案の承認だとか、その時期時期で対応してきたと思っております。
これ正当なやり方は、任命する前にしっかりと所要額を計上して、議会の承認を得た後に新たに任命という手続になるべきではないですか。あまりにも議会を軽視した、議会が追認機関というふうにみなした予算の提案だと私は思います。とてもこのような行政運営を議会が認めるということはなかなかできない。そういう状況であるというふうに考えています。
そして同時期に変更承認申請を指示し、学校長の私費で支払わせ、交付金変更承認を通知し、清算を終えた今年1月に一方的に請求人との協議を打ち切った。これで説明責任を果たしたといえるのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
現在、国内で許可使用されている帯状疱疹用ワクチンにつきましては2種類あり、生ワクチンについては、2016年から50歳以上の方への帯状疱疹予防に対する効果が追加承認され、さらに2020年より新規ワクチンとして不活性化ワクチンも使用可能となり、選択の幅が広がっております。当ワクチンは希望者が自己負担で受けることができる任意の予防接種で、予防効果が期待される一方で副反応のリスクもございます。
新城地区学習等供用施設建設事業につきましては、当初、令和3年度末に完了する予定でありましたが、建物の基礎工事のため、掘削を行った結果、岩盤層である範囲が広く、岩盤層の破砕に不測の日数を要したことから、年度内完了が困難となり、さきの3月定例会で議会の承認をいただき、事業を繰り越しして実施してきたところでございます。
地域と密着した小中学校の意見、保護者の意見、さらに重要なことは市民から負託を受けた私たちの議会の承認を得て任命された教育委員、4人の意見を全く聞いていない。そのような状況が見え隠れします。だからこそ地域住民の意見が反映されていない。そのように断言されても致し方ないと思っております。
令和4年度第1回宜野湾市地域自立支援協議会を6月16日に開催し、専門部会の設置等を含めた今年度の活動方針、活動計画について承認を受けているところでございます。今後は、宜野湾市地域自立支援協議会設置要綱に基づき、協議会委員で構成された定例会や専門部会を設置し、さらに専門部会の意見を参考にしながら、ワーキング会議を開催していく予定となってございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。
また、設計変更審査会については、宮古島市建設工事設計変更要領の第4条に基づき、開催されて、承認を得ているところでございます。会議録につきましては、総合庁舎建設工事のみならず、他の工事の設計変更審査会におきましても、会議録は作成していないために存在しておりません。 ◆上里樹君 今特記仕様書、協議書は存在するという回答がありました。
門前広場の工事開始と完了時期につきましては、文化財調査完了後に工事開始となりますが、工事の標準工期が9か月を要することから、繰越し承認を得た後、令和5年7月末の完了を目標に進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 文化財調査、本員が思ったより短い期間でできるのかなということで安心しました。
◆17番(金城敦議員) 随意契約でやるのは、これはまた議会承認が要らなくなりますのでそういうことがないようにお願いします。 この直近で随意契約を行った、これまでの件数とその理由を伺いたいんですが、その辺をお聞かせ願えますか。 ◎総務部長(福元信美) 建設工事の不調及び不落の随意契約については、令和3年度に1件、令和4年度に1件ございます。
手続等の複雑なものを、JAステーション、JAの給油所等々には農業用機械等についての台帳もあるだろうから、そういう組織化して、ひとつ一括承認をして、入れる実績もJAにはあるはずなんで、その辺の合理化を何とかしてくれというような要請をお願いしました。
─┴────────┴────────┘ △令和4年第4回東村議会定例会議事日程表(第2号) 令和4年6月17日開 議 午前10時┌────┬─────┬──────────────────────────────┐│日程番号│議案番号 │件 名 │├────┼─────┼──────────────────────────────┤│1 │承認第
閣議決定には当時の沖縄県知事や名護市長の要望を踏まえ、軍民共用を念頭に整備することや使用期限問題が盛り込まれ、当初は辺野古の沖合に代替施設を建設する案が検討されておりましたが、その後、地元の方々と移設場所や工法についての議論を進める中で、平成17年10月の日米2+2の軍民共用を念頭に置いた沖合案がなくなり、平成18年5月の日米2+2でV字案が承認され、同月、当時の防衛庁長官と沖縄県知事との間で在沖米軍再編
要望書を受けまして、取締役会に諮って承認されております。 それと、前に入っておりましたA&Wの撤退につきましてですが、A&Wの会社の都合によるものでございます。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) リウボウストアさんだけということなのですけれども、ほかの9店舗のそういう減額要請というのは、ではなかったということでよろしいでしょうか。
まず、去る5月の臨時会で承認いただきました平田嗣巳副市長でございます。次に、総務部長の我謝勝俊でございます。企画部長の山内 強でございます。次に、市民部長の平安 栄であります。健康福祉部長の仲宗根 勲でございます。こどものまち推進部長の與那嶺智才でございます。次に、建設部参事の川満輝繁でございます。教育委員会指導部長の多和田 勝でございます。