沖縄市議会 1997-09-17 09月17日-03号
ですから台風時にたいへん不便をかこっておりますので、事故のないうちにそれの手立てをしようということで、その修繕料を計上してございますので、よろしくお願いをいたします。
ですから台風時にたいへん不便をかこっておりますので、事故のないうちにそれの手立てをしようということで、その修繕料を計上してございますので、よろしくお願いをいたします。
また9月16日、ちょうど本日になりますけれども、午後2時から市立の教育研究所で千葉大学の天笠茂教授を招聘いたしまして、生きる力を育む具体的な手立てや、一人一人のよさを生かす指導等について、教育文化講演会を開催いたします。(チラシ掲示)このようなチラシをみんなに配って、今、されているところでございます。
ですから本当に共存共栄させる手立てが必要なのであります。いわゆる大スーパーや資本力を起爆剤にした街づくりは、全国どこでも失敗している実情があると言われております。 沖縄の歴史や文化、風土をはじめ市民生活や沖縄の地域産業に深く根差した街づくりが成功の鍵になること、中心商店街の衰退を招くと、それは沖縄市の衰退につながります。
それと関連して、密集地の開発を優先すべきじゃないかということもありましたが、これについても随時いろんな手立てといいますか、ね、国の法律がありますから、住宅地不良、不良住宅地の再生計画等々もありますので、それに乗っかっていけるような工夫もしながら、県と調整もしながらですね、このタウンセンターでこれで終わり、嘉手納町のまちづくりは終わりということではなくて、ほかの地域についてもこれから研究しながら、再開発
したがいまして、県としましては、バスレーンの廃止については非常に消極的でございますけれども、国際通りの皆さんからは、何とか活性化の手立てとしてのバスレーンを当面は外してもらいたいということがありますけれども、一般的によく言われておりますように、渋滞こそ繁栄だという見方もございますけれども、一方国際通りは幅員が18mでございまして、それから人の交通というのも随分あるわけであります。
したものを見ますと、学校施設の複合化、この中には、例えば学校の敷地内に公民館・図書館等の社会教育施設を併設するなど、そういうことについて現場の学校関係職員が十分認識してもらうような要望等が盛られていることと、そして最後に学校施設の複合化やインテリジェント化の構想については、学校、行政、地域社会の三者で研究を深め、学校教育の充実と活性化という視点と、教育の総合的再編という展望に立って、行政による積極的な手立て
「嘉手納タウンセンター構想」は、町域に面的拡大の余地がなく、土地の高度利用化を促す潜在能力も十分でない八方塞がりの状況のなかで、町の活性化を求める手立てとして総合的に再開発し、雇用の創出や若者の定住、老幼その他弱者が憩える場を提供しようというものであります。
沖縄市においても財政事情から消費税増税分、転嫁やむを得なしという声もありますが、市民の苦しみからすればやむを得なしではなく、もっともっと市民の理解を得るための手立てがあるはずです。それをやらなですぐ市民負担へ転嫁するやり方は納得がいかないし、とうてい市民の理解は得られないと考えます。
次にSACOについては、照屋 馨議員にお答があったので、そのお答の中で多少不満は持っているというように聞こえたんですけれども、沖縄に関する特別行動委員会での報告の感想、その不満を持っているのであれば、その不満をどう訴えていくか手立てをお持ちなのか、どのようにして訴えていこうとしておられるのか、お考えをお聞かせください。2回目終ります。 ○瑞慶山良高議長 助役。
その人々が確実に嘉手納町に残る手立てを作らなければならないということで、すでに関係担当職員に指示をいたしておりまして、嘉手納町の現在水釜の町営住宅の構想、それをどういう方向で進められるのか。これも早い時期に手をつける必要があるだろうということで指示いたしております。
従って、これには前準備として相当、時間を要するわけで、子供たちがいると学校区域の問題もありまして、やや近い所に民間アパート等を確保して移ってもらうとか、そういうようなことの手立てが必要になろうかというように考えております。ただおっしゃる話し合いについては、この間から具体的に始めているところであります。計画策定と併行していきたいというように考えております。 ○瑞慶山良高議長 中石義雄君。
課外活動の時間等を時間割りの中に入れていくとか、あるいは裁量時間を週に1回取り上げていくとか、グリーン活動として、勤労体験学習の時間を計画していくとか、更には補習指導も計画して、一人ひとりにあった指導をしたり、あるいは英検のための早朝指導や放課後指導の工夫等も行っていると、いわゆる週の時間割りの中に具体的に入れてあるのは、2こまぐらいずつ入れてあるそうですが、先生方のもっている手腕の中にも個々に応じた手立て
それで最後にお願いしたいことは、こういうマルチメディア、地域情報化、さらには道具としてのケーブルテレビ、そういうことを含めて行政内部でも勉強会はもちろん、そして我々議員も含めて、あるいは興味のある人達は自由に参加できるような形でたとえば郵政管理事務所やNHKやあるいはまたNTTやそういう関連のみなさんの講師を招いての学習会とか、そういう認識、理解を深めていくという、そういう手立てをみなさんが積極的に
もし町の段階でできるんであれば、早急に私は設置をして、交通安全のために手立てを尽くしたほうがいいだろうというふうに思いますので、その点をちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(仲宗根政幸君) 答弁を求めます。 ◎町長(宮城篤実君) いわゆる爆音防止協定の実質的な効果を追求し、またせっかく結んだものを形がい化させないための方法をやはりこれから真剣に講じていかなきゃならんだろうと思います。
そういたしますと、那覇市はこの何十年にわたって、昼間の子どもたちの保育にかける子どもたちに対する施策を実施してまいりましたが、はて5分の1に属する、その中で幼児、乳幼児を抱えているのが5分の1ではありませんが、実際、現実にその子どもたちがどういう環境にいるのか、そしてその子どもたちも等しく、昼間働いている親と同じように、その子どもたちにも行政の福祉の手立てがあるべきではないでしょうか。
もちろん県から11万7,000㎡無償でお借りしているのもあるかと思うんですが、私は今の厳しい現実を、本当に県当局に実情を説明をして、処分が難しいんであればその代替地をお願いをするとか、何かそういう手立てはないのか。これから十分私は詰める必要があるんじゃないかなと。
それは変える手立てはございませんか。石に彫ってあるのでむつかしい面もあるんでしょうけど、そこに農村広場に行くのと、ふれあい広場に行くというのでは感じも違うでしょうし、聞いた人も戸惑うし、東側から見たら農村広場だけど、向こう側から見たらふれあい広場に集まってくださいというわけにはいかんでしょう。なにかこれをひとつにまとめる方法はできないものですか、お願いいたします。
基地を目の前にした本市の状況からしてもこれまで数多くの事故があったにも関わらずなんの手立てもなく、見過ごしてしまっていたのではないでしょうか。 本市には女性相談員という窓口はできているのですが、他の業務と兼任のため動きがとれておりません。しっかりとした指導業務体制を取っていただきたいと思いますが、そのお考えをお伺いいたします。
このため、児童生徒の臨床心理に関して、高度に専門的な知識経験を有するスクールカウンセラーの受け入れが、これまで集団の中の生徒1人1人の心の理解にまで十分手が届かなかった生徒指導のあり方に対し、臨床心理士から豊かな手立てを教職員及び保護者に提供されるものと大きく期待するところであります。
このため、児童生徒の臨床心理に関して、高度に専門的な知識、経験を有する、スクールカウンセラーの受け入れが、これまで集団の中の生徒1人1人の心の理解にまで十分手が届かなかった生徒指導のあり方に対し、臨床心理士から豊かな手立てを教職員及び保護者に提供されるものと、大きく期待するところであります。