西原町議会 2020-06-05 06月05日-01号
今回の民生委員の問題ですね、もう少し増やせる何かいい手立てがないかどうか、少し調査、研究してみたいと思っております。 ○議長(大城好弘) 12番喜納昌盛議員。 ◆12番(喜納昌盛議員) 民生委員・児童委員はボランティアでもちろん手当てもないわけだけれども、その辺の活動費含めて、その辺の手当ては町独自は、県は予算は下りるのだろうけれども、町独自の予算も何かやっていますか。
今回の民生委員の問題ですね、もう少し増やせる何かいい手立てがないかどうか、少し調査、研究してみたいと思っております。 ○議長(大城好弘) 12番喜納昌盛議員。 ◆12番(喜納昌盛議員) 民生委員・児童委員はボランティアでもちろん手当てもないわけだけれども、その辺の活動費含めて、その辺の手当ては町独自は、県は予算は下りるのだろうけれども、町独自の予算も何かやっていますか。
さらには、那覇商工会議所や那覇市医師会の皆様からは、早急な手立てにかかる御要望を拝聴し、これを受け今年度の予備費を活用した事業にも、一部速やかに着手いたしております。 また、感染者の移入例の増大を受け、県知事に対し、空港での検疫体制の構築や、PCR検査数の拡充などの要請も行っております。
同款、国庫支出金、福祉事務所未設置町村による相談事業の内容について、「生活保護に至らない生活困窮者を救う手立てとして相談窓口を設け、どういった手立てができるか検討し、またそれを関係機関へ繋ぐ業務で社会福祉協議会へ委託する予定である。」との説明がありました。
◎福祉健康部長兼市民部長(嘉数久美子) 本市としましては、この申し込みに向けましてAIシステムを導入したり、それからTOMIコールということで利用者の相談窓口を開設したりという手立てをさせていただいております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- ありがとうございます。 では、②今後の待機児童解消見込み時期を伺います。
素晴らしい家を建てて暮らしていきたいという思いでその土地を求めて建設しようとしたわけなんですけれども、いま言ったように2011年度からいろんな形でこの土地が廃棄物が出たり、異臭がし、またダイオキシンが発見されたというこの過程があるわけなんですけれども、その中で町はいろんな形で防衛局との交渉も行ってきているんですが、なかなかその手立てが見えてこない。
何か役場でできるものはないかということでお話をしたのですが、やはり防犯カメラの映像がその改善につながる一つの手立てという話がありましたので、防犯カメラについて我々は幾らでもやるので、その設置場所等についてはちゃんと担当課にも調整しながら指示をしてくれという話をしたところであります。今、當山議員から町民の本当に深刻な、またもっともな、いろんな意見を今回資料として示していただきました。
ICTを活用することで児童生徒の学習意欲の高揚や自己肯定感が高まったなど、効果的だったという報告も学校からなされており、議員御指摘のさまざまな場面で特別支援教育の子供たちへの手立てとして、ICTは今後とも充実をさせていくべきだというところでございます。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。
そうした中でのふるさと納税制度、極めて地方自治体、とりわけ交付税の減額が今、進んでいる中では、かなり有効な手立てだと考えております。これまでも西原町においてもふるさと納税に取り組んできているところでありますが、いまいちその増額が余り進展していない。その背景は何なのかということを考えてみたときに、やはり返礼品の数がもう少しふやせないかどうか、返礼品の魅力的なものを品ぞろえすることで魅力を感じる。
私は少しでも少子化に歯どめをかけたい、何か手立てはないものかと日々考えております。社会保障制度の支え手である現役世代の減少がこれ以上続けば、現状の年金や介護・医療制度の維持が難しくなると思われます。そこで質問いたしますが、うるま市として今後少子化問題、人口増加についてどう考え取り組んでいくのか教えてください。 ○議長(幸地政和) 企画部長。
それがあるために、1,000万円もの残高になってしまったわけですね、これは村の若年者の世帯への定住化に逆行するものでもあるわけですよ、こういうことがあればね、せっかく国からもらってる補助金を半分1,000万円も残して、やらなかったということは、それをうまく活用して低所得者、子育て世帯をうまく定住させるという、そういう手立てにもなっているんですよ、我々委員会で子育ての出産育児一時金のことに関しても、もっとお
足りてなければ、どのような手立てで補充する予定なのか、教えてください。 まとめてやっていいでしょう。全体ね。 ○委員長(坂井浩二) はい。 ◆委員(湧川朝渉) 次、福祉部については、介護関係、不足が明らかになったマスク69カ所、消毒液74カ所に対して、これも同じです。どのように確保するのか。対策について考え方を教えてください。 次に、保護課は対応しているということで、保護課はいいです。
これを増やす手立てというのは、どういうことがあるの。何が障害になって増えていかないのですか。 ○委員長(前泊美紀) 中山課長。
◆委員(喜舎場盛三) 3歳児の健診から少し外れるんですが、そういった45人の子どもたちに対して何らか手立てというんですか、何かありますか。 ○委員長(前田千尋) 仲宗根輝子課長。
産後にやはり育児休暇終わった後に復職する点でもこの小規模保育というのは、大変重要な位置付けになると思いますので、引き続き有効な手立て、若しくは相談に乗って、増やすような形で進めていただければと思います。その点は来年度も引き続きということですので大丈夫でしょうか。もう一度よろしくお願いいたします。 ○亀谷長久議長 与儀司子ども家庭課長。
ただ、令和8年には枯渇するということがございますけれども、重要政策でありますまちづくりにつきましては、やはりこの基金を積み増しするという1つの手立てもありますので、一般財源のみではなくて、一般財源を使って基金の積み増しというようないろいろな手法で検討させていただきたいと思います。 ○桑江豊 副議長 これで、通告に基づく質疑は終わりました。 ○桑江豊 副議長 これにて質疑を終結いたします。
どのように憧れの職場にするか、どのような手立てや施策をしたか、お伺いいたします。 通告書26ページ、質問の要旨(2)2020年度の主な施策から。 ①P7「平和を創り かおり高い文化を発信するまち」についてお伺いいたします。 ア.P8市立図書館において、新たに地域と連携したイベントを開催するとあるが、具体的な取り組みについてお伺いいたします。 (ア)どのようなイベント計画かお伺いします。
以前から同じような状況だったんですけど、これは県の管理管轄だからということで、町として何の手立てもしてこなかったのかというところが疑問ですけど、どうでしょうか。 ○亀谷長久議長 仲宗根義覚土木課長。 ◎仲宗根義覚土木課長 お答えします。
その際担任だけではなかなか手が回らないこともありますので、学年主任の先生だったり、生徒指導の先生だったり、教育相談の先生だったり、心の教室相談員にお願いしたりというのが出てきて、個別にこの子に対して何か手立てをする声掛けをしながら学校から離れないようにしっかりあなたのことを見ていますよというのを伝えるような部分が2次対応になってくると思っています。 ○亀谷長久議長 1番 大浜ヤス子議員。
米国でも本当に20年も前からその被害が報告されて、その手立てをしているわけなので、私たちも目を離さず、そのPFAS問題に対しては取組をしていただきたいと思いますが、どうでしょうかお願いをいたします。 ○亀谷長久議長 伊波孝規町長室長。 ◎伊波孝規町長室長 お答えいたします。
ぜひ規制緩和、条例改正は条例改正として理解しますけれども、小規模事業所A型というのは僕の地域にも幾つかありますけれども、やっぱり認可外の皆さんが小規模であればトライヤルできるということで、その際には、今言った3歳以降の手立てをどうするのかで皆さん悩んでいると思いますから、ぜひ今のこういうふうになったからといって、なったからといってですよ。今、行政が援助している部分を手を引くということはないよね。