西原町議会 2020-09-30 09月30日-06号
併せて新しい町長に変わるわけですから、新しい町長の下、またいろいろ事業、その展開も含めて、これはしっかり詰めながら、町民にこの対策を知らしめして有効な手立てを講じるように、これはもう役場の職員の皆さんにかかっておりますので、それをお願いをしたいと思っております。いずれにしても政府の動きです、第3次補正を含めてね。今後、またどういう発生の仕方があるのかを含めて、それを重々皆さん頑張ってください。
併せて新しい町長に変わるわけですから、新しい町長の下、またいろいろ事業、その展開も含めて、これはしっかり詰めながら、町民にこの対策を知らしめして有効な手立てを講じるように、これはもう役場の職員の皆さんにかかっておりますので、それをお願いをしたいと思っております。いずれにしても政府の動きです、第3次補正を含めてね。今後、またどういう発生の仕方があるのかを含めて、それを重々皆さん頑張ってください。
ですので、この保育士を含めて、国が示している運営費については、通常どおり支給はされていきますので、あとは保育士の採用するタイミングにおいて、財源的な手立てはされていくと考えております。以上です。 ○議長(大城好弘) 6番儀間駿太郎議員。 ◆6番(儀間駿太郎議員) ありがとうございます。
フリースクールなどの民間施設については、既存の学校教育になじめない児童・生徒に対し、学習機会の確保やひきこもりを防ぐ手立てとして、相互に協力・連携する意義は大きいものと考えております。
そういう意味では今後も様々に国保というのは手立てが必要ですので、皆さんの理解をよろしくお願いして終わりたいと思います。 ○委員長(上里直司) ほかに質疑はありませんか。 (質疑なし) ○委員長(上里直司) ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。
◆11番(宮里歩議員) 虐待を受けている子ども達の46パーセントが未就学児であるということは、やはり何か手立てを打っていかないといけないなぁというふうに、数字的にも大きいので、やっぱり手立てを打っていかないといけないんじゃないかなぁと思いますけど、本町が未就学児の全戸訪問事業虐待防止対策の中で行っていると思います。これは毎年いつ頃訪問しているのか。訪問件数はどれぐらいなのか。
◆委員(湧川朝渉) 一つのそういう手立てが政策説明資料の52ページ、保育士正規雇用化促進事業に当たるのかなと思うんだけど、これ書いているとおりです。この規模を広げようと…。 まずこれについて総括を簡潔に述べて。52ページね、政策説明資料。 ○委員長(坂井浩二) 休憩いたします。 ○委員長(坂井浩二) 再開いたします。 湧川朝渉委員。
あと1点は、入手困難であるということでありますが、現在数枚ということで、鳥インフルエンザ時の防護服が数枚いま備蓄されていると、入手が困難であるということで、今後どのような、他の手立ては聞いたかということでありますけど、他の入手方法については、委員会のほうでは議論はございませんでした。以上です。 ○議長(又吉薫) 他に質疑ありますか。
ここは首里城のときにも使っていたのを見せていただきましたし、使わないとうまくならないので、その辺についてはいろいろと手立てをもってやっていただきたいと思います。 以上です。 ○委員長(上里直司) ほかに質疑はありませんか。 我如古委員。 ◆委員(我如古一郎) お疲れさまです。 これは去年の決算ですかね。昨年度の状況を伺いたいと思います。
◎長嶺達也 健康部長 おっしゃるような訪問しても会えない、電話でも確認が取れない、住民票でも確認が取れないという、そういったケースについては残念ながら確認できる手立てが保健所にはございません。 ○桑江豊 副議長 奥間亮議員。 ◆奥間亮 議員 これは多分、恐らく全国そうなんですよ。
仮に今、議員から御提案のありました財源的な特別な手立てが講じられるというようなことがありましても、その後の維持管理の負担、そしてまた首里城と一体的な管理運営の合理性などを踏まえますと、本市が事業主体になることは適当ではないのではないかと考えております。 しかしながら、復元にかける思いは私どもも一緒でございます。同じ気持ちを持ってございます。今回新たな局面に入ったものと認識をしてございます。
◎比嘉秀勝教育長 昨日も6番議員のほうにお答えいたしましたけれども、今議員御指摘の無料塾に関しては、一つの手立てとしては非常に効果的だというふうに考えています。ただ今、本町でまだ実現を見ていないのは、そのニーズがあるのかどうか、教育現場が。そういうところがまだ、しっかりと把握されていない実態であり、それから綿密な計画がまだなされていない。そういうふうな段階にあるものだというふうに感じております。
医療機関が医療崩壊を起こす前に手立てをする。そのためにもこういう補助金を今、想定していますよということは情報としてある程度流しておくと医療機関は安心して患者さん対応ができると私は思っていますので、ぜひそういう観点からの対応をお願いしたいのですが、どうでしょうか。 ○委員長(上里直司) 上原曜一参事兼企画調整課長。
しかし、先日の議案質疑、それから予算分科会での質疑を踏まえまして、本事業における低価格帯の宿泊施設まで範囲拡大の可能性でありますとか、別事業による支援の手立てなど検討などを進めてまいりたいというような考えに至っております。 ○委員長(清水磨男) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) ちょっとはっきりさせてください。伝え聞いていますよ。5,000円以下も対象にすると、どちらなんですか。
そういう事に対して、やっぱり当局はこの漁業従事者に対してどういう手立てをするのかどうか、これから若い人がどんどん入ってきて、北谷のこういった周り、ホテルとかがあるものですから、そこに水揚げされた、魚を提供することが一番望ましいと思うんですけど、いま新型コロナの関係で、仲買人が来ないようであります。そういう不安もいただいております。足を運んで来たりした場合。
その中でやはり何らかの手立てを打たないといけないという中から出て来たことだと思いますが、やはり内容も非常に工夫されていて、子ども達もそれを見るとしっかりと通常の学校の時間割にも添ったような流れで、今は体育の時間、英語、しまくとぅばという形もありましたので、それぞれ節目節目で対応ができるということは、非常に効果的かなあというふうにして考えます。
特に免許を返納された年配の方とか、免許をそもそも取る年代に達していない子どもたちへの影響、いわゆる交通弱者に対する影響というのは、非常に大きいのですけれども、これは減便とか、バス停廃止になったら、そういう交通弱者を救う手立て、移動の手段を奪ってしまうわけなんです。 それぐらい影響が大きいことですけれども、減便とか、バス停を廃止する際に、そういった利用者への告知義務はないのか。
◆上原安夫 議員 教職員の感染防止策について言えば、職員室等での3密を防ぐ手立てを確立することは大事です。それはどのような対策をとっているのか伺います。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
そういうことも含めて、その辺の調査というか、何らかの手立てをしてこの開発をするに当たって、この6号線があれだけの施設ができると渋滞することはもう間違いないわけですよ。ですから、その6号線から58号に通ずるような、新しいバイパスを造らなければいけないと。それには大変時間がかかるわけですから、ぜひこれから。 ○議長(又吉薫) 時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。
こうした接種控えによる遅れを取り戻すための手立てを取るべきです。 対象年齢を過ぎてしまった子供に対する救済措置や、その広報が必要です。対応を問います。 ○桑江豊 副議長 長嶺達也健康部長。
仮に今、御紹介のありましたような財源的な特別な手立てが講じられるとしましても、その後の維持管理の負担、そしてまた首里城と一体的な管理運営の合理性などを勘案しますと、やはり本市が事業主体になることは適当ではないと考えております。