宜野座村議会 2015-12-18 12月18日-03号
ここで言っている利用というのは、庁舎内で健康福祉課のほうに福祉関係の手続で来た際に、住民基本台帳と所得証明等が連携して見られると、それが利用でございます。提供というのは、外部、外部といっても教育委員会部局とか、農業委員会とか、村に関する機関でございます。それと県とか、国とか、民間の外部ということではございません。そこへ情報を提供する場合は、情報提供ということになります。
ここで言っている利用というのは、庁舎内で健康福祉課のほうに福祉関係の手続で来た際に、住民基本台帳と所得証明等が連携して見られると、それが利用でございます。提供というのは、外部、外部といっても教育委員会部局とか、農業委員会とか、村に関する機関でございます。それと県とか、国とか、民間の外部ということではございません。そこへ情報を提供する場合は、情報提供ということになります。
町民生活課の業務としては、証明業務、住民票を初め、印鑑証明、税務課の所得証明等の発行業務を主にやっております。来客が少ない場合は印鑑登録、あるいは住民票移動等の手続等も実際は行っております。現在2人で対応しております。そこについてまた、新年度からは年金、パスポートの業務も行うんですけれども、それについては昼窓では対応しない方向で考えております。
例年児童手当現況届の手続や所得証明等をとりに来られた方々、また確定申告の手続等で来庁者がふえる期間におきましては、駐車場が満杯になります。駐車場に入れない車両等によって、周辺道路が渋滞し、地域の皆様を初め、来庁者の皆様に御迷惑をおかけしていると認識しています。以上でございます。 ○普久原朝健議長 経済文化部長。
◎金城睦和福祉課長 保証人の所得証明等については、この保証人自体が連帯保証人ではないものですから、特に所得証明とか、そういったものまではとってはございません。これまでにも聞き取り等によって行っていますので、同じような感じで進めていきたいと考えています。
◎金城睦和福祉課長 保証人の所得証明等については、この保証人自体が連帯保証人ではないものですから、特に所得証明とか、そういったものまではとってはございません。これまでにも聞き取り等によって行っていますので、同じような感じで進めていきたいと考えています。
そのことによって、本市がどういった成果を上げられたかということは、まず本庁、図書館、博物館の3カ所において自動交付機等の設置を図り、休日の昼間に市役所あるいは図書館において住民票、所得証明等が発行できるようになりました。また、図書館においては蔵書の検索等がインターネットや携帯電話を利用して行えるようになっております。自宅にいながら本を探したり、貸し出し状況が確認できるようになりました。
◎末吉英夫施設管理課長 入居に関しては、毎年所得証明等の審査がありまして、所得全額を合計しまして、それから控除額を引きまして、最終的に一般で月額20万円以下であること。高齢者、障害者等の皆さんにつきましては、26万8千円以下でないと入居できません。
申請書の取り扱いなどでどういうのが可能かという御質問ですけども、先ほどもちょっと言いましたように、軽易な、記入要領そのものが簡単なものといいますか、住民票であるとか戸籍抄本、あるいは税の所得証明等、記入要領について詳しく、たくさん書かなくていいようなものについては可能だろうと思いますが、それについては各担当窓口と十分検討してから、どれどれをやるというのはやっていきたいと思います。以上です。
ちなみに石垣市の方が本定例会に条例改正案を提案するという中で、住民票謄本・抄本、印鑑証明、所得証明等の交付手数料の値上げ、火葬場の使用料、それから市営の施設他50種類の料金の値上げを提案しております。最高でコート1千600円が一気に8千円という5倍増の値上げもあるみたいで、市民の環境が賛否両論あるみたいでございます。