宮古島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
502万円の補正増につきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策の緩和などにより航空機の利用者が増加したため、還付金の増額補正をお願いしてございます。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 議案第126号、宮古島市水上オートバイ等の安全な利用の促進に関する条例の制定について、警察署、海上保安庁、それから漁業協同組合とはどういうふうな協議がなされたかというご質疑でございます。
502万円の補正増につきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策の緩和などにより航空機の利用者が増加したため、還付金の増額補正をお願いしてございます。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 議案第126号、宮古島市水上オートバイ等の安全な利用の促進に関する条例の制定について、警察署、海上保安庁、それから漁業協同組合とはどういうふうな協議がなされたかというご質疑でございます。
次にイ、地方創生臨時交付金を活用し野球場等の観客席を取り替えた事例については、コロナ感染症防止対策としては、県内他市町村においてはありません。 小項目2、西崎陸上競技場メインスタンド側照明設備の修繕計画については、照明塔に落雷したことによることが原因で設備8か所のうちメインスタンド側2か所の照明設備の一部が点灯しない状態となっております。
中段の2 村立学校新型コロナウイルス感染症防止対策事業の補助金の村立小中学校修学旅行支援補助金292万円の追加につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る修学旅行費の取消料金となっております。 46ページ、47ページをお願いいたします。10款、2項、1目 学校管理費200万円の追加でございます。
保育者の新型コロナウイルス感染症防止対策としては、保育所内への立ち入り制限、消毒の徹底など、引き続き感染防止対策を行ってまいります。 国民健康保険については、新型コロナウイルス感染症の影響により、被保険者が要件を満たす方は保険税が免税となる減免申請が8月末現在で1件ありました。令和5年3月末での申請となっておりますので、引き続き、周知を図ってまいります。
観光関連事業者への支援として、昨年度は新型コロナウイルス感染症防止対策による営業時間短縮協力金を受けていない事業者に対し、雇用の維持と事業の継続及び経済活動の回復を目的に支援金を給付しております。しかしながら、長引くコロナ禍により地域経済は以前の水準には程遠い状況となっていますので、本年度も観光関連事業者への支援を検討してまいります。
また、船内のコロナ感染症防止対策が十分取られていると認識しておりますが、今後とも市民の健康をしっかりと保護する上からも、島内の医療体制の状況を十分に精査した上で判断していきたいと考えております。 ◆前里光健君 市長、これはもうもちろんこれまで同様、一緒なんです。その考えというのは。
その下、15款2項9目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金280万円の増につきましては、公立の小中学校における新型コロナウイルス感染症防止対策として必要な消耗品の購入等に係る国庫補助金を計上してございます。 7ページをお願いいたします。
(5)委員会開催場所は原則として第2、第3委員会室とし、新型コロナウイルス感染症防止対策等の事情に応じて議場を使用する場合もある。 (6)委員会審査スケジュールについては、概要、以下のとおりとする。
当初予算で計上している新型コロナウイルス感染症に関する主な事業として、「新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業」が事業費1億7,896万3,000円、「名護市観光産業支援事業(感染症緊急経済対策)」が1億5,136万6,000円、「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業(事業費)」が2,512万円、「新型コロナウイルス感染症防止対策事業(こども・子育て支援交付金)」が1,435万円
引き続き、感染症防止対策に取り組む一方で、コロナ禍で困窮した方々への支援や落ち込んだ地域経済の回復を重点とし、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、各種事業を推進するなど限られた財源の中で効率的な予算が編成されていると思います。
下段、村立学校新型コロナウイルス感染症防止対策事業としまして171万3,000円を、これは各学校に配布する衛生消耗品等の一括計上をしております。その下段、村立学校ICT教育促進事業としまして1,985万3,000円を計上しております。こちらのほうはICT教育促進事業委託料としまして、タブレット端末に関しますLTE回線や保守等の予算を計上しております。
新型コロナウイルス感染症防止対策として、所内への立入りの制限、消毒の徹底など、引き続き感染防止対策を行ってまいります。 次に、社会福祉協議会に委託している、各種在宅福祉サービス事業の実施状況について報告します。
備蓄食料が1万3,000食、備蓄水が1万5,000本、毛布が1,360枚、トイレセット4,000回分、自主防災組織への資機材倉庫の整備、訓練等に関する補助金交付等、避難所への非常用小型ガス発電機10台の整備、防災マップ6万5,000部を作成し全世帯へ配布したとの答弁があり、続いて、備考18.地域防災対策事業(新型コロナ感染症緊急対策)に関しては、避難所で使用する備品等の整備を行っており、新型コロナ感染症防止対策
学校における感染症対策の支援といたしましては、各学校において感染症防止対策を徹底する上で継続的に必要となる消毒液やマスクなどの保健衛生用品等の整備や感染対策作業員を配置し、学校内において消毒、清掃、換気、検温作業などを行う事業を実施しているところでございます。
質問の要旨(1)新型コロナウイルス感染症防止対策について、防災無線を活用し、市民へ市長から協力を求める取組があります。その件について以下お伺いいたします。 この質問は、市民から市長の声は聞こえるのですけれども、何を言っているのかちょっと分からないときがあると。
新型コロナウイルス感染症対応福祉支援事業、補助金の新型コロナウイルス感染症対策支援補助金(児童福祉・障がい福祉・高齢者福祉)50万円の追加でございますが、感染症防止対策を実施する福祉事業所等へ経費の一部を予算の範囲内で補助する内容でございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。3款、2項、1目 児童福祉総務費370万3,000円の追加でございます。
具体的には、認可保育所等に対して、感染防止に係る備品等の購入や、施設消毒などに係る時間外手当等に対して補助を行う「保育環境改善等事業」や「新型コロナウイルス感染症防止対策事業(こども・子育て支援交付金)」等を計上しております。
新型コロナウイルス感染症防止対策についてですね。公的施設、学校、学童、宮古島市未来創造センター、博物館など民間施設、介護施設への感染防止の対応ですけども、そういった人が密になる場所が一番リスクが高いと思われますが、そのような場所で感染が起きないように、どういった感染防止対策を講ずるとしているのかお伺いします。 ○議長(山里雅彦君) これは質問が各部またがっておりますが、どちらからいきますか。
次に、議案第45号 令和3年度うるま市一般会計補正予算(第1号)の歳出について、委員から「公金収納自動化推進事業の説明と備品購入後の活用方法について」との質疑があり、当局から「新型コロナウイルス感染症防止対策を目的として、非対面処理・セルフ化できる税・公金自動受付機を導入する。
その他、入居企業の人材確保のサポートとして沖縄振興特別推進交付金事業で導入しているWEB面接システムや、新型コロナウイルス感染症防止対策としての活用も含め、引き続き施設の魅力向上に努め、企業誘致に取り組んで参ります。 商工業の振興については、地元企業の受注機会の確保並びに育成及び経済の活性化を目的とした地元企業への優先発注及び村商工会で実施している村内購買促進事業を強化して参ります。