宜野湾市議会 2020-09-23 09月23日-07号
市営住宅の設置場所の考え方については、平成27年度までに伊佐市営住宅を伊利原市営住宅に統合し、愛知市営住宅と合わせて2か所となっております。建設当初の状況は確認してはございませんが、現在、海側と山手側の2か所の配置となっております。
市営住宅の設置場所の考え方については、平成27年度までに伊佐市営住宅を伊利原市営住宅に統合し、愛知市営住宅と合わせて2か所となっております。建設当初の状況は確認してはございませんが、現在、海側と山手側の2か所の配置となっております。
それも前からこの議会の中で質問もさせていただいているのですけれども、愛知市営住宅、そして宜野湾小学校、愛知市営住宅はとても高い海抜100メーターとかあるのかな、その高い地域で、向こうの屋根の上に上ると東の海も西の海も見えるぐらいすごく高いところに建っているのです。そこにやっぱり瓦をふくとなると、台風の影響で飛ばされることが多いと思うのです。ですから、それを考えて撤去をしている。
収入に関しては、愛知市営住宅が296戸、伊利原団地が246戸。すみません。愛知は96戸です。すみませんでした。合計で342戸ございます。この収入として、現年度分1億1,846万2,000円を計上しておりまして、それに対して収納率というのがございまして、私どもは約98%の収納率を見込んでおります。その残りの2%が滞納分のほうに予算を計上しているところでございます。 ○上地安之議長 桃原功議員。
本市の市営住宅については、愛知市営住宅及び伊利原市営住宅の2カ所ございます。その市営住宅住民の自治会加入率につきましては、これは自治会からの報告になりますけれども、愛知市営住宅が96世帯中88世帯の加入で、加入率は約91%、伊利原市営住宅が246世帯中199世帯の加入率で、加入率としては約80%となっておりまして、市営住宅の自治会加入率は合計で約83.9%というふうになっております。
内訳といたしましては、愛知市営住宅に14世帯、伊利原市営住宅に34世帯がひとり親世帯となっております。以上でございます。 ○議長(大城政利君) 比嘉憲康議員。
当該地域につきましては、愛知市営住宅の周辺にある地域であるということは、確認はいたしております。 ○議長(呉屋勉君) 佐喜真進議員。 ◆6番(佐喜真進君) 確認はしているということで、道路の状況も把握はしているかと思いますけれども、この道は権利者が東京にあった不動産業者で、既に廃業になっているようです。
愛知市営住宅、伊利原市営住宅にそれぞれ1世帯設けております。 ○議長(呉屋勉君) 玉元一恵議員。 ◆10番(玉元一恵君) 済みません。部長、確認したいのですが、例えばひとり親世帯の困窮とかいろいろ条件があるとは思いますが、3人以上お子さんがいるときには、それは対象になっていて、非婚の母子・父子が、例えば子供が3人以上いたときでもなしということになるのでしょうか。
新たに建てかえ建設中の伊利原市営住宅及び既存の伊佐、愛知市営住宅への入居規約等に、自治会への加入を義務づけすることについてでございますけれども、自治会への加入や退会については本人の意思によるものであるために、加入や退会についての強制的な取り組みについて、まだ明文化していない状況でございまして、この辺どういう方法でやっていくのか、また検討もしていきたいと考えています。
愛知市営住宅の単身ということで29名でございます。 ○副議長(大城政利君) 知念吉男議員。 ◆28番(知念吉男君) 29名。これは平成27年度後に全員が入れるというような状況ではないですよね。そうであれば、私はこの法律に基づいて、国と地方自治体がこういう住宅に困窮した方々を救済をするという意味では、市町村あるいは県と、県営住宅も今、不足している。
まず、市営住宅使用料、平成24年度の予算積算についてですけれども、まず愛知市営住宅は、現入居者に仮移転の退去、12月からあきが出るわけですけれども、空き家待ち、入居募集をするものとして、平成22年度の徴収率は94.1%、2,890万円で予算計上をしております。
◆26番(又吉清義君) 求めていくことになっていますということなのですが、ただ非常に気になるのが皆さんからいただいた資料で、平成18年度からしかいただいていないのですが、平成21年度までこの愛知市営住宅、伊佐市営住宅、伊利原市営住宅、トータルで年間2,000万円ずつの滞納なのです。
伊佐・伊利原市営住宅の建てかえ事業の概要ということと解体のお話がございましたが、現在宜野湾市は、伊佐市営住宅、伊利原市営住宅、愛知市営住宅ということで3カ所ございますが、伊佐市営住宅の3棟の72戸分と伊利原市営住宅のA、B、C、D、4棟、それの96戸、それの計168戸に対して14戸をプラスして、合計182戸の統合した市営住宅を、11階建ての高層を今計画してございます。
ただ、その15軒には、伊佐・伊利原で取り壊すA棟、B棟の入居者、それを仮移転してもらうという格好にしてございますので、本来でしたら、建てかえ等そういったものがなければ、その15軒も踏まえてすべて使用料の収入の予定に入れるべきではございますが、建てかえの関係で、今伊佐・伊利原のA棟、B棟に住んでいる方を愛知市営住宅とか、伊佐のまたF棟とかそういったのありますので、退去された方の後に取り壊す予定のA棟、
まず最初に、愛知市営住宅、伊佐市営住宅、伊利原市営住宅の平成20年度、単年度の使用料の滞納件数、滞納額、そして平成20年度までの滞納の総合計を御答弁ください。 ○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時58分) ○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時58分) 建設部長。 ◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。
次に、愛知市営住宅付近の迷惑駐車対策について質問します。この付近を駐車禁止道路指定設置の要請が何度も19区自治会から出ていると思いますが、その状況について把握していますか。 ○議長(伊波廣助君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(新田宗仁君) お答え申し上げます。まず、市営住宅付近、現在、議員おっしゃっているとおり駐車禁止区域ではございません。
5.がん予防対策の取り組みについて ※6.美化を損ねるポスター、広告物等の対策について ※7.普天間基地から派生する諸問題の対策について ※8.交通安全対策について (1) ユニオン普天間店前交差点の信号機の改善について (2) 道路標示の整備方について86番 佐喜真 進 (P.176~) 1.障害者雇用対策について 2.いこいの市民パークの進捗状況と開門時間の改善について 3.愛知市営住宅付近
また、既存の愛知市営住宅につきましても、現状調査を踏まえて対応を検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(伊波廣助君) 比嘉憲康君。 ◆17番(比嘉憲康君) ぜひそのように取り組んでもらいたい。といいますのは、大謝名団地がことしの平成20年度の定期総会で、19年度に実施した電球を12月ごろからかえているわけです。
市内には、愛知市営住宅と伊佐市営住宅と伊利原市営住宅の3市営住宅があります。伊佐の方につきましてはかなり老朽化が進んでおりまして、そろそろ建てかえする必要があるというふうに思っております。
市営住宅の建てかえ計画を決定していく場合、入居者はもちろんですけれども、市民がどれだけ市営住宅に入居を希望しているかというニーズ調査というのはこれまでなされてきたのか、既に建てかえされた愛知市営住宅などを例にしますと、これまでどのような手法でこういう調査、それから計画を策定するためのそういう基礎資料というのですか、そういうものが僕はあってしかるべきだと思うのですけれども、担当課に聞いたらないようなお
それで伊利原団地そのものは平成3年度につくられていて、福祉のまち条例が伊利原団地の障害者用の住宅には適用されてない状況にありまして、愛知市営住宅の場合には平成17年度の建設ですので、その愛知市営住宅からは福祉のまち条例が適用されているような状況になっております。以上です。 ○議長(伊佐敏男君) 大城政利君。