宮古島市議会 2002-06-06 06月06日-02号
ですから、地元の住民の方がどうしても受けたいということであるならば、当然それは血中濃度の分析は県の機関でされると思いますけども、まだ地元の住民の方々がですね、その辺の意思表示をされていません。ですから、その結果を待たざるを得ないのかなと思っております。 ◆富永元順 君 今県の調査を進めている中で、また平良市の調査委員会に委託を。
ですから、地元の住民の方がどうしても受けたいということであるならば、当然それは血中濃度の分析は県の機関でされると思いますけども、まだ地元の住民の方々がですね、その辺の意思表示をされていません。ですから、その結果を待たざるを得ないのかなと思っております。 ◆富永元順 君 今県の調査を進めている中で、また平良市の調査委員会に委託を。
この時期についてもう遅いくらいなんだと、意思表示するのに。そのことについて時期をどう見ているのかお聞きしたい。 ○議長(島袋吉和君) 助役 末松文信君。
その調査の中身についていろいろあるわけですが、はっきりと保守と革新という色分けがはっきりしているのと同時に戦前のことを考えるとそう簡単に有事法を成立させてはいけないという願いや思いもありまして、意思表示をされている首長がいらっしゃいます。戦争放棄を定めた憲法第9条など憲法との矛盾については22人があると指摘しています。
果たして県民全体か満足かどうかは別の問題として、私は現在、この沖縄県で選べるベストの人物だと評価し、協力もしてきているだけに、本人の意思表示はまだでありますけれども、私が最近接触した限りにおいては、極めて意欲的に振る舞っておりますから、このことの問題についてはないと思います。
果たして県民全体か満足かどうかは別の問題として、私は現在、この沖縄県で選べるベストの人物だと評価し、協力もしてきているだけに、本人の意思表示はまだでありますけれども、私が最近接触した限りにおいては、極めて意欲的に振る舞っておりますから、このことの問題についてはないと思います。
平成13年11月、広域連合参加につきましては、県内各市町村に同意書の提出を求められておりますけれども、43町村が同意をしておりますけれども、市においては判断材料が乏しい、時期尚早である等の主な理由によりまして不参加の意思表示がなされてきております。その後、宮古八重山地区が参画を見送り、現在は36町村で設立準備をしているところであります。
第120条、取り消し得るべき行為は無能力者もしくは瑕疵ある意思表示をなしたる者、以下省略。第121条、取り消しの効果、取り消したる行為は初めより無効なりしものとみなす、以下省略。すなわち、これらの条文に市は抵抗できるのか。できるとすればその根拠は何かをお示しいただきたい。
早目に本当に一日も早くできてもらいたいということで、私、議会のほうでもせっかくこんなに莫大な費用をかけて本当に大丈夫かと、仮設港の部分でなくて都市機能用地のほうがいいのではないかとあれほど議論したにもかかわらず、皆さんのほうでDFSさんが都市機能用地ではないのだと、仮設港だということで意思表示したということで、皆さんは強引に議会を押し切った形跡があります。
しかし、こういうことがあるということで意思表示をし、反対表明をしたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 賛成討論を許します。30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 今、具志堅徹議員から国保について反対討論がありました。
我々は正直に、皆さんが都市計画決定の手続きだからということだから、説明会がありますからということで行って、それで我々の墳墓の地権者、建物の所有者の意思表示はいつ表示できますかということで聞いたら、12月中旬、つまり12月14日から28日の公告縦覧のときに意見は出してくださいというふうなことで、皆さんは我々に説明したわけですよね。
そうすることによって、当局も頑張っている、議会もやっているという意思表示をしようということでやったんですが、あに図らんや少数で否決をされました。非常に残念至極であります。そんな中で、今、訴訟への計上がされましたけれども、やはり隣接した市町村であります。
こういうかたちになると、宜野湾市の部署で働く職員の皆さん、自分の意思表示というのでしょうか、意見等も言えなくなるようなもので、何かして事務で取りこぼしがあれば全部自分で責任とらぬといけないというふうな風潮になってくると、これまた順調な事務執行ができないのじゃないかなと思いますけれども、これに関することが抜けていると思いますけれども、それに関しては、いかがなものでしょうか。
残りについては同意することを意思表示して退席をさせていただきます。 以上です。 ○議長(小底嗣洋君) 暫時休憩します。 休 憩 午前11時57分 再 開 午前11時58分 ○議長(小底嗣洋君) 再開します。 質疑を終結いたします。
この事件については、平成13年3月の定例議会での本員の質問に対し、市有財産総括責任者である友利総務部長の答弁は、本人から市の所有権を認める旨の文章と損害補償に応ずる用意があるとの意思表示がなされたとのことでしたが、6カ月を経過していますけれども、何ら進展が見られず、まず現地のずさんな姿を見た時、まさにこの行為は周囲に及ぼす影響は改めて計り知れないものがあると認識をいたしました。
だからこそ地方自治体の意思表示が大事ということが言えるのだと思うんです。そこに暮らす住民の命と暮らしを守るために、基地と言わずとも、例えば施設があるからという危険、そして危険に巻き込まれる可能性というものからきちっと住民の命と暮らしを守るという責務が自治体にはあるのではないかというふうに思います。 今私たちは、国の政策の流れによって今議会でも皆さん質問されております。
ここに至って沖縄県民が強く認識しなければならないのは、自らの生命、人権、平穏な生活を守るには、それを侵害する者に対して自らの意思表示を明確に示すことです。 よって、本市議会は市民の生命・財産と人権を守る立場から海兵隊の削減撤退を強く要求する。
その中で結局、意思表示されてない方、そしてまた戸別訪問を平成11年12月に行ったということで、すべての権利者に意向を聞いたのか。その辺もう一度詳しくお願いします。 ○副議長(大城正行君) 暫時休憩いたします。(休憩宣告午後3時29分)(再開宣告午後3時29分) ○副議長(大城正行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◎建設部長(国吉真光君) お答えいたします。
先ほど来、市長のお話の中に、部下を信頼し、部下に権限を与え、市民のニーズにこたえるべく、市勢繁栄に頑張ってもらいたいという、ほんとに市長ならではの、各部下を信頼し、そしてみずから市民の先頭に立って糸満丸のかじ取りとして頑張っていきたいという旨の大きな意思表示がございました。非常に頼もしい限りでございます。
消費者契約法は、消費者と事業者との間の情報の質及び量並びに交渉力の格差にかんがみ、事業者の一定の行為により消費者が誤認し、又は困惑した場合について契約の申し込み又はその承諾の意思表示を取り消すことができることとするとともに、事業者の損害賠償の責任を免除する条項、その他の消費者の利益を不当に害することとなる条項の全文又は一部を無効とすることにより、消費者の利益の擁護を図り、以て国民生活の安定向上と、国民経済
そのマスタープランができあがったときにまた次の設計ができるまでは目をつぶります、意思表示をしませんと。設計ができた後に実施設計ができるまでまた考えます、というような気になるような気がするのですが、今の市長の答弁を聞いていると。そういうずるずるといく感じがするのですけれど、そのへんについて実際どうなのかお聞きしたい。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。