石垣市議会 2020-12-11 12月11日-06号
署名につきましては、陸上自衛隊配備計画に反対する者の意思表示であり、その署名数がどれくらいあるかについては、同計画に反対する者の数と捉えることができることから、統計的調査研究に当たるものと考えられます。
署名につきましては、陸上自衛隊配備計画に反対する者の意思表示であり、その署名数がどれくらいあるかについては、同計画に反対する者の数と捉えることができることから、統計的調査研究に当たるものと考えられます。
また、パネル展の開催に合わせて、誰もが北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示として青いリボンをつけようという運動、ブルーリボン運動について、ホームページを活用するなど、広く市民に啓発してまいります。
本石垣市議会において全会一致で抗議決議をしていただきましたこと、大変ありがたいことだというふうに思いますし、尖閣諸島を預かる行政区域として明確に意思表示をできたものだというふうに思っています。 王毅外相の発言の意図ということもありましたけども、日本側の漁船を引かせろというような意味合いだというふうに感じております。
申請に際しては、所有者が登録を希望するという主体的な意思表示を前提に事務手続きを進めてまいりますので、こうした表現としております。 登録の事務手続きにつきましては、所有者の登録の希望を受けて、当該市町村が登録有形文化財としての要件を満たすものか確認した上で、国へ意見具申を行うこととなります。
まだ正式な文書等でのやり取りとか調査はございませんけれども、そういう意思表示をしておりますので、今後、そういう形での要望についての依頼なり、また文書等がありましたら、そのほうで継続的な実施の要望をしていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 島袋力議員。 ◆島袋力議員 開始年度が平成28年度ということで、四、五年たっています。
このことについて、本員が代表質問で、行政としてこの意思表示と内容を訂正することなく、相反する行政行為を行うことは、行政手続きの指示に反しませんかと質問をしたところ、当局からは、前回の文書の取り消しなり、撤回なりというところがふさわしい、相応かというふうに考えておりますと、答弁がありました。 また、この議員の御指摘については、我々もまだ十分検討されておりません。
この3項目に関しては納得できる内容であり、反対する理由はないのですが、4項目めの54ホール以上のパークゴルフ場建設ということに関しては断固反対の意思表示をしたいと思います。 豊見城市の現在の厳しい財政状況を考えると、59億円という莫大な事業費は圧縮して当然ですし、芝の管理などの年間の維持費は約3,600万円と算出されています。それを踏まえて、本当に54ホール必要なのでしょうか。
幾ら先生が言ってもおかしい、私は賛同しないという、意思表示ができて、それを親に話ができたというそういうすばらしいこの感覚を持った子供たちがたくさんこのうるま市でも育ってほしい。そのために皆さんは、本当に日々頑張っていらっしゃる。私はこの件で、この教員は今体調不良で休んでいると報道されていますけれども、この人を擁護するわけではないですけれども、教師一人一人のキャパシティーがあると思うんです。
辺野古基地反対なのか賛成なのか、意思表示を示さないと市民が黙っていませんよ。あなたを応援した方、応援していない方々に対しても、リーダーですよ、はっきりと賛成反対を伺う。 ◎市長(當銘真栄君) ただいまの質問にお答えさせていただきます。
首里城復元、地域復興と同時進行で進めるとともに、文化の殿堂・御茶屋御殿の復元を目指して、本市が明確な意思表示をすることを強くこれからも求めてまいりたい、このように思っております。次に移ります。 2.沖縄船員会館について。 運営の経過については先ほど述べていただきました。当初から現在に至るまで公共性のある事業展開を継続しておられます。
◆8番(新垣貴人議員) やはり小さい子どもたち、また意思表示が未熟な子どもたちというのは声を上げることができません。例えば健診の案内を出していても、ずっと来ない。なぜなら連れていけないから。連れていけない理由があるから。そういった部分というのはあると思うのですけれども、そういった場合、例えば訪問して様子を確認しに行くのか。そこら辺まで踏み込んでなされているのですか。
さらに追加分を現在取り寄せておりまして、推進月間であることが分かるように表示した上で、本庁や3支所、市民協働プラザに掲示し、また市民の友10月号に臓器提供意思表示を啓発する記事を掲載することとしております。 毎年10月が臓器移植普及推進月間であることに変わりなく、コロナ禍のさなかにあっても、臓器移植の重要性を途絶えることなく市民の皆様にお伝えすることは必要だと認識しております。
行政としての意思表示と、その内容を訂正することなく、相反する行政行為を行うことは行政手続に、趣旨に反しませんか。 ○久高友弘 議長 休憩します。 (午後2時34分 休憩) (午後2時36分 再開) ○久高友弘 議長 再開します。 城間悟まちなみ共創部長。
◆岸本洋平議員 ぜひ市長の名護市としてのしっかりとした意思表示を意見書の中でしていただきたいと思います。このむすびにもあるように、悔いのない選択をしっかり行うと、態度表明せずにズルズルと工事が進んで行く、このような状況は本当に未来に対して、子どもたちに今の政治が責任を持てるのかと、そういうことになると思います。ぜひ意思表示していただきたいと思いますが、最後にいま一度いかがでしょうか。
県との協議が決定して、議会の承認を得た時点で補正予算に計上するべきだとの判断をしたわけですが、この修正案で財産売払収入の2億8,390万円を減額したことを受けて、市議会の土地を売らないとの意思表示と思われかねないなと思っていますけれども、沖縄県に対して間違ったメッセージを送ることにならないかという懸念があります。これが1つ。
通知書の送付は、贈与契約を成立させるため、市は相手方となる児童扶養手当受給者に対し、応援給付金の支給を行うという意思表示を行うために必要となっております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
そういう障害があり、排尿(排便)の意思表示が困難な者。 4つ目が、二分脊椎による障害があり、排尿(排便)の意思表示が困難な者となっており、現在の支給対象者はいずれも身体障害者手帳の交付を受けた方となってございます。 令和元年度の実績としましては、執行額が事業全体で6,041万3,331円。うち紙おむつの支給については1,441万4,894円となってございます。
わざわざ足を運んで、明確な意思表示であると考えると、我々議員も、選ばれる議員になるよう、日頃からしっかり活動しないといけないと感じました。 当選された方々が南城市、南部、沖縄県の発展のために御尽力されることを祈念いたします。 それでは、今回は通告に従いまして4点質問させていただいております。 まず、発言事項の1、大里幼稚園の建設等についてでございます。
昨年の県民投票以来、行われた国会議員の選挙においても、ことごとく市民は新基地建設反対の意思表示を行い、新基地建設反対が多数を占めています。名護市民の民意は、新基地建設に絶対反対ですと。ところが市長は市民の民意に反する再編交付金を積極的に受け入れています。憲法で保障された地方自治への国の介入を許したことは、名護市民の誇りと権限、沖縄県民の誇りと権限を大きく傷つけることになりました。
現在までの受け付けの状況で、はっきり意思表示された方は2件ございます。以上です。 ○議長(大城好弘) 10番大城誠一議員。 ◆10番(大城誠一議員) 2件というと、これは2人という考え方でよろしいんですか。 ○議長(大城好弘) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(島袋友一) お二人ということになります。 ○議長(大城好弘) 10番大城誠一議員。