那覇市議会 2000-12-19 平成 12年(2000年)12月定例会-12月19日-07号
さらに、夏季休業を利用しまして、情報教育の研修を実施し、教職員のコンピュータ技術向上を図っております。以上でございます。 ○瀬良垣武安 副議長 仲田美加子教育委員会生涯学習部長。 ◎仲田美加子 教育委員会生涯学習部長 松田議員の、地域コミュニティー行政についてのご質問に、お答えいたします。
さらに、夏季休業を利用しまして、情報教育の研修を実施し、教職員のコンピュータ技術向上を図っております。以上でございます。 ○瀬良垣武安 副議長 仲田美加子教育委員会生涯学習部長。 ◎仲田美加子 教育委員会生涯学習部長 松田議員の、地域コミュニティー行政についてのご質問に、お答えいたします。
ところで、この情報教育につきましては、現在、中学校17校にはすべて42台のコンピュータが入っております。インターネットで接続できるようになっております。 小学校におきましては、38校の小学校は22台、そして順次12台あるいはまたばらつきはありますけれども、順次これから22台、そしてゆくゆくは42台小学校も入れていくという計画を立てているところでございます。
教育現場でのインターネットを活用した情報教育の充実について、政府は今国会において、IT推進の一環として予算を計上いたしました。本町でも今議会の一般会計補正予算に反映されていると思いますが、具体的にどういう事をするのでありましょうか。又、全国小中学校、約4万校のうち、今回4,200校に予算措置するとの事でありましたが、町ではどのような状態になっているのでしょうか。
市内小・中校の配置状況と情報教育にかかわる教師の技術向上についてお聞きしたいと思います。資料によりますと、コンピュータで指導できる教師の数は、小学校、中学校、いずれも16%で、県の平均を下回っております。年次的な目標などをお聞かせください。
さらに、本市の情報教育あるいは教育用コンピューターの整備事業におきましては、学校教育課と連携をいたしましてその中心的な役割、担い手となっております。その他、教育相談事業相談員による教育相談活動等もございます。以上でございます。 ○議長(天久嘉栄君) 呉屋勉君。
│ │ │ │ │(5) 火葬料や霊柩車等のセット料金は、低額に抑えることが│ │ │ │ │ 望ましいと思うが、料金の設定はどのように考えているか│ │ │ │ │ │ │ │ │2 教育行政につ│(1) 21世紀の国際化、高度情報化時代に向けて情報教育
これからの高度情報化時代への情報教育の環境整備の推進を図ろうとしております。 また、本市において、学校教育の現場の取り組みを見ると、地域の素材を活かした独自のCD−ROMの作成、インタネットの効果的な活用等、情報化の推進と充実に努めております。
の安定・創造について、なぜ独自項目をつく│ │ │(さわやか │て │ らなかったのか │ │ │ 市民の会)│ │(2) 中水道事業の具体的利用計画は、どうなっているか │ │ │ │ │(3) し尿浄化槽汚泥処理事業の具体的な事業計画について │ │ │ │ │(4) 情報教育
それからパソコン指導員につきましても、これも国際化、情報化に伴う先ほどの総合的な学習の時間を設置し、各学校で小学校、中学校、まあ小学校は2校ですけれども、それぞれ3名のパソコン指導員を配置し、子どもたちの情報教育に対する授業を設定し、これを1年間通してやっていく計画をしております。その指導員3名の委託料であります。以上です。
それからパソコン指導員につきましても、これも国際化、情報化に伴う先ほどの総合的な学習の時間を設置し、各学校で小学校、中学校、まあ小学校は2校ですけれども、それぞれ3名のパソコン指導員を配置し、子どもたちの情報教育に対する授業を設定し、これを1年間通してやっていく計画をしております。その指導員3名の委託料であります。以上です。
また、児童生徒の情報化社会への対応や調べ学習による問題解決能力の強化などのため、情報教育の推進を図り、文部省の教育用コンピュータの新整備計画に基づき、平成12年度は、北谷小学校と浜川小学校に1校当たり42台のコンピュータを導入いたします。 さらに、老朽化した北玉小学校及び幼稚園の校舎等の改築を進めるため、実施設計を行い、活気のある学校づくりに寄与します。
2、小学校の英語会話教育の推進について、平成11年12月定例議会で、平成14年度から実施されます学習指導要領において、取り扱うことが可能になっていると答弁されましたが、新年度は、小学校においてもコンピューター教室の整備率が80%に対して、情報教育の充実が図られます。 インターネットでは、84.3%が英語で使用されており、小学校においても外国人による英語会話教育の実施は急務であると思います。
「本市独自のコンピュータ用の学習教材の作成等、情報教育の技術を図っていきます」とありますが、計画内容はどのようになっているのか。小・中・高の学校教材として、ホームページを作成し、国内外とも自由に交流ができるシステムを考えているのか。小・中学校のコンピュータの整備状況は80%とありますが、残りの計画はどうなっているのか、お伺いいたします。
4点目に、学び創造する文化都市で、情報教育の充実を図っていくと述べられています。現行は、どのような状況になっているのか、将来構想はどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。 最後に、アジア・太平洋の自由交易都市の産業振興の中で、第二公設市場の跡利用計画が元気よく登場してまいります。
インターネットを活用した授業、パソコン研修、指導者養成、本市独自のコンピュータ用の学習教材の作成等、情報教育の充実を図っていきます。 中学校外国人英語指導員を増員し、会話を中心とした英語力の向上と、国際性豊かな人材の育成を図ってまいります。また、市内の学校に通う外国人の子ども達等へは、国内での生活に適応できるよう、支援を行います。
それを受けて、当局からは、現在、情報教育に対して力を入れており、前年度は、全小中学校へインターネットを整備し、今年度は、中学校全校のパソコンを新機種にしており、子どもたちが各学校から情報発信できる体制づくりのため、教師の研修を行っているとのことであります。
それから情報教育の問題は、おかげさまで、小学校、中学校、何校かパソコンが入るようになりまして、その中でもだいぶ取り組みが進んでおりまして、前からご案内しておりますように、平成13年度までには、全校に完全配置になりますので、その時には、すべての小中学校で普及が図られると思います。
るので、災害時における救援活動を支援する災害ボランテ│ │ │ │ │ ィアの育成が必要である │ │ │ │ │ 当局の取り組みと実施計画は、どうなっているか │ │ │ │ │ │ │ │ │3 教育行政につ│(1) 情報教育
今般文部省は情報教育の一層の進展を図るため、平成6年から平成11年まで概ね6年間で小学校で22台、児童2人1台、中学校では42台、生徒1人1台を整備する新しい計画を打ち出してきました。
そこで、小中学校におけるインターネットの利用を推進していくことは重要な課題であり、情報教育の充実を図る観点から、次の4項目についてお伺いいたします。 イ、市内の全小中学校がインターネットに接続されているので、学校の特色や独自の情報をホームページ上に発信することが重要である。ホームページを開設している小中学校の状況は、どうなっているか。