恩納村議会 2020-12-09 12月09日-03号
2番目、第5次総合計画(後期計画)が令和3年度で終了します。毎年度の予算編成も中長期財政計画との連動、総合計画の実現に向けた編成となっていると思いますが、これまでの達成状況・進捗状況の検証・評価について最終年度として取り組む施策等について、また第6次総合計画の策定について伺います。 ○副議長(又吉貢) 企画課長、喜久山隆君。 ◎企画課長(喜久山隆) お答えいたします。
2番目、第5次総合計画(後期計画)が令和3年度で終了します。毎年度の予算編成も中長期財政計画との連動、総合計画の実現に向けた編成となっていると思いますが、これまでの達成状況・進捗状況の検証・評価について最終年度として取り組む施策等について、また第6次総合計画の策定について伺います。 ○副議長(又吉貢) 企画課長、喜久山隆君。 ◎企画課長(喜久山隆) お答えいたします。
今後としましては、当該道路の状況を見まして必要があれば後期計画の見直し時に検討することも可能であると考えております。 ◆山口修 議員 本員は、この雨乞森開発、当添までございますね、地域としては。これは今すぐに開発をせよということではございません。今、企画政策課長が申されたとおり、町長の今後の政策の中に将来的において反映されていかれるように取り組んでいただく。
また、一般廃棄物処理基本計画の計画の期間として、平成25年度から平成34年度(令和4年度)までの10年計画としており、本計画は後期計画であります。計画期間は平成30年度を初年度とする平成34年度(令和4年度)までの5年間とし、計画の前提となる諸条件に大きな変動があった場合には、適宜見直しを行うものとされています。
本村としましても、次期第5次宜野座村総合計画、後期計画になりますけれども、その計画は、宜野座村まち・ひと・しごと創生総合戦略にSDGsを関連付けて、村民の総意を反映させ、一体的な推進を図りたいと考えております。 (2)については教育長からの答弁となります。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。 ◎教育長(新里隆博) 引き続き新里文彦議員へ2点目の(2)についてお答えいたします。
これは旧城辺町が城辺町過疎地域自立促進計画事業後期計画が平成17年から平成21年まで作成した資料ですよ。皆さんこればかり読んでいるじゃないですか。じゃ、なぜ何で城辺に形として残らないの、発展が。福嶺中学校はなくなる、保育園もなくなる、幼稚園もなくなる、旧庁舎も潰す、中央公民館も潰す、全てなくなっていっているじゃないですか、城辺は。振興策というのは何ですか、もう一回答えてください。
先ほどお話があって分かりましたが、後期計画ももう一度アンケートから叩き直していくわけですね。当然評価、それから課題、これも受け持っていくわけですが、前回お話をしました。11.3%、これはアンケートの質によって、アンケートの求める制度や目的によって通るだろう。ただ11.3%というのは、地域アンケートとしてはあまりにも少ない。それを高めるような工夫をされているのか。
(4) 第五次北谷町総合計画後期計画において令和3年度は最終年次となるが、これまで6つのまちづくりを進めてきたがその成果と課題をお伺いいたします。 質問事項2 東部住環境整備について。 質問要旨、「誰もが住みたくなる快適で安全・安心なまち」の中に東部地域における生活環境整備が遅れている現状がある。
本市は、入域観光客数の目標を200万人と設定しておりますけれども、2018年3月に策定しました宮古島市一般廃棄物処理基本計画、これ後期計画になりますけれども、この中では目標年度の2022年度に観光客数を130万人と設定しております。
「宜野座村と米軍基地」制作支援業務として385万円、第5次総合計画・後期計画及び第2次宜野座村まち・ひと・しごと創生総合戦略策定支援業務1,636万8,000円を計上しております。下段、負担金として、北部広域市町村圏事務組合広域振興負担金1,893万5,000円。 119ページをお願いします。補助金、景観むらづくり活動団体助成金として30万円を計上しております。
健康づくりの推進につきましては、「健康寿命の延伸」を目標に、「第2次健康ちゃたん21後期計画」に位置付けた「健康増進計画」、「食育推進計画」、及び「自殺対策計画」の相互の関連性を重視した、包括的かつ切れ目ない取組を推進してまいります。
基本施策「男女共同参画の推進」につきましては、性別に関わりなく個性と能力を十分に発揮できる社会を形成していくため、「第3次宜野湾市男女共同参画計画~はごろもぷらん~」(後期計画)に基づき、諸施策を進めてまいります。
旧城辺町は、後期計画として平成17年から平成21年までの5カ年間の118の事業計画をしておりますけれども、今回はですね、砂川保育所についての事務的流れについて説明をして、答弁をもらいたいと思っております。 合併当時の福祉部長は、旧城辺町の職員きってのすばらしい保健課長が就任をしました。その方が事業採択に向けて予算を組んだんだけども、2代目の福祉部長がですね、議会に答弁をしております。
2018年度から2027年度の10年間を対象にした計画であり、前半の2018年から2022年の5年間は前期基本計画、そして2023年から2027年までの残り5年を後期計画として、南城市の長期的、そして総合的な基本構想であり、市のあらゆる計画の最上位に位置づけられています。 この計画についても、基本構想、基本計画、実施計画と、3層から構成されております。
本案は、計画中間年度に見直しを行い、後期計画の取り組みに反映させることとしているため、庁内の関係課や関係団体からなる作業部会、市長を本部長とする健康なは21推進本部、那覇市保健所運営協議会の審議を経て、バブリックコメントに付すとともに、那覇市議会全員協議会の審議及び厚生経済常任委員会の所管事務調査を踏まえた内容となっております。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。
旧城辺町過疎地域自立促進計画書、後期計画についてのお尋ねをします。1、公共スポーツ施設活性化助成事業について、これは城辺トレーニングセンターです。 企画政策部長、お願いします。尋ねるべきなのは下のほうになります。以上の事業について、新市建設計画に位置づけされているのと、その取り扱いについてどうなっているのか。なかったらないでいいです。
次に、歳出の部分で19ページの2款1項6目企画費の194万7千円の増額補正で第五次北谷町総合計画後期計画中間評価事業の増ということで委託料という形になっております。その部分で中間評価ということになっておりますけど、コンサルかどこかに委託すると思いますけれども、この中間評価の手法、そしてその事業の完了時期、完了報告書がいつ頃仕上がってみんなの目に触れるのか。それをお願いします。
市では、平成30年3月に策定した第二次健康いとまん21後期計画の中で、保育園やこども園でのフッ化物洗口を推進していますが、保育現場の現状も踏まえて、今後、調整していきたいと考えております。 ◆9番(新垣勇太君) ぜひ、それも進めていただいて、歯の予防をすることで、フッ化物洗口をすることで強い歯をつくっていくということも医師会の方が言っていました。
◆9番(大城堅三) 達成しているのが13と、8、5という話でしたが、今後第5次の後期計画、その辺でまたどのような方向性でいくのか。その辺またありましたら課長、ひとつお願いします。 ○議長(又吉薫) 企画課長、山城雅人君。 ◎企画課長(山城雅人) お答えします。今の基本目標1につきましては、内容の結果から申し上げますと、多くの事業で達成済みではあります。
第五次総合計画後期計画中間評価事業470万8千円の事業内容の質疑に、平成31年度は、現状の把握、各課と協議を行い評価指標の検討、毎年の評価に活かせるような施策評価シートを作成し、第六次総合計画の基礎資料となるようにするとの答弁。
そうしますとどうしても当選した後は、ややもすると公約が優先されて、総合計画の10年スパンが後回しになるというようなことで、結局総合計画をつくったところで基本計画における前期計画、後期計画に分けても、なかなかそれがうまくいかないというのも、そういう実態があったのかと思います。