糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号
小項目1、待機児童について。ア、現在の待機児童数を伺います。 件名7、西崎陸上競技場について。小項目1、ナイター照明の改修について。ア、市の見解を伺います。 再質問は質問席にて行います。よろしくお願いします。 ◎市長(當銘真栄) 賀数郁美議員御質問、件名3、農業振興について。小項目1、農業資材、飼料の高騰について。
小項目1、待機児童について。ア、現在の待機児童数を伺います。 件名7、西崎陸上競技場について。小項目1、ナイター照明の改修について。ア、市の見解を伺います。 再質問は質問席にて行います。よろしくお願いします。 ◎市長(當銘真栄) 賀数郁美議員御質問、件名3、農業振興について。小項目1、農業資材、飼料の高騰について。
質問の要旨(1)保育の待機児童対策について。①本市の待機児童の現状についてお伺いをします。ア.入所申し込み等の推移について、お伺いします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 それでは、お答えいたします。 御質問の認可保育所への入所申込み数の推移につきましては、過去5年間の4月1日現在でお答えいたします。
委員から、せめて待機児童をゼロにするまでの間だけでも認可外保育施設に対して、もっと手厚く支援をしてほしいとの意見がありました。 審査の結果、市長において善処されたしとの意見を付し、全会一致で採択すべきものと決しました。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
「待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、潜在保育士の復職や県外保育人材の移住費用等を助成します。」について以下お伺いいたします。 ①潜在保育士の復職、および県外保育士人材の移住等これまでの実績をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 こんにちは。会派群星、桑江直哉議員の代表質問にお答えいたします。
待機児童解消に向けた取組についてお伺いしていきたいと思います。本市でも待機児童の解消に向けた取組、様々な取組を行っているのですけれども、私、今回、その中の一つ質問させていただきたいのが、待機児童解消のために取り組んでいる中で、沖縄県の事業を活用して、待機児童対策特別事業、県のメニューを利用して事業を推進していると思うのですけれども、その事業内容についてお伺いいたします。御答弁お願いします。
②の待機児童の解消についてお伺いいたします。 まず、ア.の潜在保育士の復職の実績と計画をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 潜在保育士の復職につきましては、保育士の資格を持ちながら、1年以上保育士として勤務していなかった方が、保育士として復職した場合に、1人当たり10万円を支給する復職応援給付金がございます。
若者や子育て世代を支援する施策としてこども医療費助成の対象年齢の拡充により経済的負担の軽減を図るほか、保育教諭の処遇改善を図ることにより保育教諭の確保を行うことで待機児童の早期解消に向けて取り組んでいるところであります。これらの施策に取り組むことにより若者が引き続き市内で暮らすための環境整備につながり、ひいては市内全域の均衡ある発展につながるものと考えております。
ア、本市の6月1日現在の待機児童数を年齢別に伺う。イ、市内に6月1日現在、定員に達していない保育施設はあるか伺う。ウ、保育士不足について現在の市の取組状況を伺う。エ、保育士の配置基準と公定価格の見直しについての市の認識を伺う。 件名3、教育行政について。小項目1、日本語指導教諭の配置について。
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、潜在保育士の復職や県外保育人材の移住費用等を助成します。 また、保育士の正規雇用化や年休・休憩取得等を促進するとともに、新たに産休等代替保育士の配置費用を助成し、働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
パーク及び市内公園の整備について (1)公園の利用状況を伺う (2)樹木の管理状況を伺う (3)遊具施設の利用状況及び整備について伺う 5.有機フッ素化合物への対応について (1)湧水の調査状況及び対応を伺う (2)水道水における現状及び対応を伺う 6.小中学校の特別支援学級の状況について66番 上里広幸 (P.128~) 1.市長の公約である火葬場建設の推進について 2.待機児童解消
要旨(2)保育行政について、現在の待機児童の解消が進まない要因と課題への対応、待機児童解消に向けた取組について伺います。要旨(3)子育てをめぐる社会情勢は変化しております。地域特性やニーズを踏まえた上で幼児教育、保育の総合的な提供が望まれます。当市における公立幼稚園の現状と今後の在り方、方針についてお伺いいたします。質問事項3 通学路の状況について。
質問の要旨(1)待機児童解消対策について。保育士確保と定着を促進するための奨学金返還支援制度の導入について。糸満市が令和3年度から実施している「糸満市保育士奨学金返済支援事業」を参考に、本市に合った制度を構築できないかお伺いします。次に質問の事項6 福祉行政について。質問の要旨(1)沖縄県は子どもの貧困率が全国平均の約2倍で29.9%となっている。本市の実態についてお伺いします。
それとも、そもそも定員がオーバーしているので、待機児童の皆さんが来ているのかというような話は聞いているのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○大城秀樹議長 高里盛克こども家庭部長。 ◎高里盛克こども家庭部長 その辺につきましては細かい調査というのは行っておりませんが、実際にその待機児童の流れと保育所に行かないということで、両方あるという話は伺っております。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。
学童クラブの待機児童対策についてお伺いいたします。まずは、宜野湾市の過去3年の待機児童数、いわゆる登録できなかった児童について何名いるのかお伺いいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。直近3か年の5月1日時点における本市の待機児童数につきましては、令和元年度は80名、令和2年度は45名、令和3年度は45名となってございます。
ひとり親家庭、重度障がい者の医療費の助成、高額療養費分の窓口払いやゼロ歳から1歳、2歳児の待機児童解消は待ったなしです。女性の皆さんが仕事ができません。公立・認可保育所を増やすことについてはまだまだ市の抜本的な対策が必要です。生活保護の受給者が年々増加し、ケースワーカー1人当たりの担当世帯数90世帯弱と非常に多く、職員の増員が求められております。申請から支給決定まで約3週間かかっております。
再度確認も踏まえて質問させていただきますが、待機児童問題はなかなか解決しない問題でありますが、宜野湾市においては宜野湾市保育士確保対策等実施事業において、保育士試験対策事業、保育士宿舎借り上げ事業など、ほかにも多くの事業に取り組んでいるとお伺いしております。ですが、今なお待機児童解消に至っていないことの要因の一つとして、保育士不足が重要な課題だと考えられます。
そして、保育園の話ですけれども、いまだ待機児童ゼロには残念ながらなっておりません。しかしそれは続けるべきです。その成果を申し上げさせてください。平成26年、私が就任した当初は認可園が40園、定員が3,240人でした。それから現在は認可園が85園、45園も増えました。定員に至っては5,542人、2,300人ほど定員を増やしております。
保育格差是正を求めての認可外保育施設への今予算に計上もしていない待機児童解消と保育士確保、既存の認可外保育施設への子供たちはみな平等です。何を優先順位にするか御理解を示し、修正案に賛成の立場での討論を終わります。議員各位の賛同をよろしくお願いします。終わります。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
一応ほかの自治体ではやっているというようなところもあってですね、これがもちろん宮古島市に必ずしも当てはまるわけではないんですけれども、宮古島市の独自の事情を見ても、例えば今待機児童が2名というような、徐々に解消されてきているのかなと。それから、こども園の設置も今後増えていく予定にあると思うんですね。
待機児童数の状況と改善についてお伺いいたします。まず、現状についてお伺いしていくのですが、待機児童の定義、そしてまた今年度、市内の待機児童の人数が何名かについてお伺いいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。宮城政司議員の御質問にお答えいたします。