西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号
ウ.学童保育と待機児童の早期解消とあるが、どのように取り組んでいくのか。待機児童の問題は毎年お聞きをしているのですが、なかなか待機児童の問題が解消されない状況が続いておりまして、この辺は希望的な観測に基づいていけば、どちらかと言えば一桁台ぐらいまでに抑えきれないのかなという思いがありまして、お聞きをしております。(2)明るいまちづくりのために。
ウ.学童保育と待機児童の早期解消とあるが、どのように取り組んでいくのか。待機児童の問題は毎年お聞きをしているのですが、なかなか待機児童の問題が解消されない状況が続いておりまして、この辺は希望的な観測に基づいていけば、どちらかと言えば一桁台ぐらいまでに抑えきれないのかなという思いがありまして、お聞きをしております。(2)明るいまちづくりのために。
(2)保育士確保による待機児童の早期解消の取組です。これも(1)と相当関わりのある取組であると思います。(3)浦西てだこ駅周辺の徳佐田地域の都市基盤整備事業の促進であります。地域の方々からは大変期待をされている整備事業でありますので、この辺も思いがあると思います。(4)高齢者、交通弱者等への交通支援の取組であります。これは今、やはり地域によってはなかなか外出ができないと。
2つ目には、幼稚園の認定こども園化、児童生徒への一人一台タブレット等の導入、保育士確保による待機児童の早期解消などの施策を着実に実行することにより、子供たちの未来のためにまちづくりをしていきたいと考えております。3つ目には、大型MICE施設の早期建設促進及び背後地の土地利用見直し、モノレールのマリンタウン地区への延伸などを実現し、都市基盤整備を進めたいと考えております。
その上で2つ目に、子供たちの未来のための施策として、幼稚園の認定こども園化、児童生徒への一人一台タブレット等の導入、保育士確保における待機児童の早期解消などの施策を着実に実施をしたいと考えております。
しかしながら今現状ですね、待機児童の問題とかそういったことが出ている中で、やはり子ども・子育ての今一番大事なのは支援員の確保だと私は思っております。もちろん臨床心理士つけてほしいとかいろいろあると思うんですけれども、今後保育の問題になっているのが、西原町の学童にも来ないのかなというのがちょっと心配していまして、今でも待機があるというところなんですけれども。
(1)全国的にも待機児童が問題となっておりますが、西原町での待機児童問題についてのお考えをお伺いします。ア.現在の西原町の待機児童の数を教えてください。イ.今後、待機児童を解消するための西原町の計画はどのようなものがあるのか教えていただきたいと思います。(2)今回の新型コロナウイルス感染症による登園自粛要請等で多くの保育士にも御負担がかかったと思います。
(2)「保育補助者雇上強化事業」の現状はどのような状況であり、この事業による延長保育の問題や待機児童の問題に対しての効果、見通しを伺います。 大項目2、障がい者の社会参加、雇用促進について。私自身、福祉の専門職として当事者の方々の就労支援に携わってきた経緯があります。その中で障がいを持っていても、やはり社会の一員として経済的に自立し、納税を希望されている方がたくさんいらっしゃいました。
また、待機児童数が60名(7月1日現在)という現状に加え、潜在的待機児童などの課題も抱えています。そこで伺います。(1)先月、県内公立小中学校の特別支援学級に通う児童生徒が、10年間で12倍に急増したとの新聞報道がありました。町内でも支援が必要な児童数、学級数が年々増加している状況と伺っています。
また事業実施においては「待機児童ゼロ」を目指し、公設民営での運営等様々な方策を検討し、受け入れ施設の拡充を図りますとあります。(1)平成31年4月現在で放課後児童クラブは12か所、登録児童数519人、待機児童数38人とあります。現在の待機児童数は何人ですか。(2)放課後児童クラブの増設を予定していますか。
(4)待機児童の数と解消に向けた取り組み。(5)幼稚園教育の無償化について、今後の課題と取り組み。 大項目9、産後ケアについて。保健指導や相談等、現在実施している施策について。
(1)現時点での待機児童数。(2)待機児童解消に向けた具体策について。(3)発達障害等支援が必要な児童の入所数と支援体制について。 2番目、待機児童と保育士不足について。現在、4月からの保育園入所の決定通知が出された時期だと思います。入所保留(待機児童)になった保護者からは、切実な声も届いております。また、定員割れも生じている状況に、入所保留になった世帯からは、疑問の声も寄せられております。
保育士不足の解消が待機児童解消に多大な効果があるため早期実現を要望いたします。審査結果としましては、慎重に審査した結果、当陳情については、全会一致で採択することにしました。 ○議長(大城好弘) これで委員長の報告を終わります。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 10番大城誠一議員。
◆3番(伊計裕子議員) ぜひ学童のほうも待機児童が出ないように頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それから社会保障協議会のキャラバンの中で、学童の公共用地施設の優先的利用に支援をお願いします。
現在策定中の第2期西原町子ども・子育て支援事業計画におきまして、令和2年度以降の待機児童解消計画の検討を行っているところでございます。現状において、本町では保育士不足による待機児童が多いことから、今後は保育士確保に向けてなお一層の取り組みが必要であると考えております。以上です。 ○議長(大城好弘) 教育部長。 ◎教育部長(新垣和則) それでは1の(5)についてお答えいたします。
去る11月21日の新聞に「県、待機児童ゼロ断念」の報道がありました。報道によると県は20日までに、2019年度末を期限に、県内の待機児童ゼロを達成する方針を断念して、目標時期を2年後の2021年度末に先送りすることを決めたとありました。
(1)無償化により保育ニーズが高まり、利用希望者がふえ、結果、待機児童の増加も懸念されますが、令和2年度の申込状況はどうか。幼保無償化による影響はないか伺います。(2)県は、待機児童をゼロにする目標達成期限を19年度末から2年間先延ばしし、21年度末とした計画案をまとめました。
(1)幼児教育の無償化により待機児童はふえると予想いたしますが、対策と町民への周知方法を伺います。(2)ゼロ歳から3歳未満は非課税世帯が無償となりますが、その人数と世帯数を伺います。(3)町単独でゼロ歳から2歳までも所得に関係なくもし無償化した場合は幾らの予算になるのか伺います。
そのときにも運営費につきましても御相談をいただきましたけれども、担当課、こども課といたしましては、平成27年度以降は子ども・子育て支援事業の中では、就学前児童の待機児童の解消のほうに取り組みを注いでおりまして、主に保育所の整備に、平成29年度以降の額で申し上げますと、大体4,000万円近くの町単費のほうの支出を予定していました。
今、西原町では、認可保育園に入園できない待機児童の約70人は認可外保育園に通所しているのが現状です。絡んで、豊見城市での情報で、国の補助金を使い、償還払いや認可外保育施設への事務手続を簡易にするウエブ上でのキャッシュレスシステムの導入があり、現物支給が可能となるという情報が出ております。これはどういうことを言っているのか。ぜひお聞かせください。
保育士不足及び待機児童について、伺いたいと思います。(1)8月現在の待機児童数は。ア、ゼロ歳から2歳児までの待機児童数は幾らなのか。イ、3歳から5歳児の待機児童数は幾らなのか。(2)保育士が6月定例会では24名の不足だとのことでしたけれども、現在の状況はどうなっているのか伺いたいと思います。(3)現在保育士不足によっての定員割れはないのか、あるのか。それを伺いたいと思っております。